椅子が爆走するといったトンチキ設定のおかげで、地震という苦しい記憶を思い出させる題材が少し柔らかいものになってる気がした
ダイジンの「また人が〜…。繰り返すネ。」のセリフはトラウマもので、いつかや>>続きを読む
終わり方がすごく好きだった。
素敵な港町が舞台で良い映像だった
若い女性がおじさんをいやらしい目で見る趣味、変でも悪くも無いと思います。悲しきかな、逆は一般的だし。
自由でどこにも定まらないのも良いと思うけど、さわ子はどこか寂しそうに見えたので、いつか互いに1番>>続きを読む
見てよかった。すごく良かった!
思春期で不安定な時期に、絶対的な味方でいてくれる肉親がいるのは幸せな事だと大人になってから気付いたけど、そういった存在がいない佐々木と悠仁が健気に人生と向き合う姿に心>>続きを読む
最初の方はジトっとしたムードで見辛かったけど、監督と克さんが出会ってからどんどん現場が色鮮やかになるのが伝わってきてワクワクした。
“南極〜”に続いて、文字通りに走って逃げる脱走兵が登場するのが地>>続きを読む
主演の2人が本当に素晴らしかった。
特に虹郎くんは、彼のお芝居の良さが光るこういった作品に今後もどんどん出演してくれたら嬉しいけど、どうだろう。。。
明るくて魅力的で人気者の子とは、本当の友達にはなれないような、どこかで自分から一線引いてしまうような気がする。自分はどうせ大勢の中の1人だからな〜など感じたりしちゃって。
うたかた的な遊び方が、いわ>>続きを読む
“あいつに会ったっていうだけで得してる気がするよ” なんて友だちに言わせるような存在、横道世之介
アシュトンカッチャーは何歳になっても素敵!
NYも憧れるけどデニムとシャンブレーが許されないならLAの生活の方が良いかな〜
空っぽの人生を、人と関わる事でほんの少しずつだけ埋めていくような、それでいて孤独をつらぬくちひろさんの物語
マコトに“謝る時は目を見て”と叱った直後にマコト母に頑なに顔を背けて謝ってたちひろさんが>>続きを読む
そういえば世の中“むしけら”みたいな人間が沢山いる事を思い出させられた。
人間、自分のためには生きられないよね。。。それが良子さんとケイちゃんの行く末の違いだったと思う
先生と北代の安定感のある関係性がとても落ち着くし、1冊のノートを通して東雲さんの世界が広がっていくのも見ていてワクワクした。
小難しいセリフが多いけど、登場人物たちの感情の動きを繊細に表現するにはと>>続きを読む
自己肯定感とプライドのバランスがあまり良くなくて生き辛そうな登場人物たち。。。
カノウはなんだかんだ自分はこの人たちとは違うって思ってた気がするし、マヒルの笑顔は見ていて本当に苦しかった。
出演者み>>続きを読む
絶望の中にも確かに存在する温かさみたいなのを描いた映画。いわゆる是枝監督作品
ウソンを取り巻くみんながどうか幸せに心穏やかに暮らしていけますように…
夫婦で楽しく視聴!
余興のコラボレーションはすごく良かったと思う。
イケメン俳優たちに汚れ役をやらせたいという強い意思を感じた笑