思ったより数学数学してないので、数学よくわからん勢もぜんぜん余裕で楽しめる伝記映画。
なんかねぇ、「奇跡の人」すぎちゃってねぇ、描かれ方が。
実際はどんな人だったんだろう?って思っちゃった。公式を閃>>続きを読む
最初のシーンがSASUKEすぎた…!笑
ダイアナのファッション全部好き。スミソニアン博物館行ってみたい。博物館で働くとか毎日楽しそうだ…
予告見た感じではアクションパワーアップしたか?!って思ったん>>続きを読む
U-NEXTってさ、邦画のラインナップけっこう良い感じじゃない??
ってことで、日本の作品も積極的に見ていく人生をはじめることにした。
一瞬「マインドハンターか?!」って思うようなシーンからのスター>>続きを読む
怖くてなかなか見る決心がつかなかったやつ、ついに見た。
感想を書くのがピカイチ難しい作品です、個人的には。
どんな風に書いても読んだ誰かを傷つける可能性が生まれる気がする。
どの登場人物にも共感でき>>続きを読む
初っぱなのシーンから偏差値低そうで、「イエーイ!いまそんな気分だぜぇ!」ってなりました。笑
(※諸事情により英語字幕で鑑賞。だいたい内容はわかってると思うが、スラングとかがよくわかってないです。)>>続きを読む
間違った方向性で受け取られてしまうとまずいことになりそうな、ギリギリな映画ではあった。でも、今はこういうのが少しは必要なのかなとも思う。
女性であるがゆえに普段我慢している不快感を、そう言えばなんで>>続きを読む
美談にしない、悲劇にもしない、でも、これで良いのか、何が間違いなのか問いかけてくる感じ、とっても好きです。
実際に日本で起きた事件を参考にしてつくられているそうですね。
そう考えると、この映画を見て>>続きを読む
良い映画だった。抜け出した後のことも丁寧に描いているところがとっても好き。
この映画の原作の作者が参考にした実際の事件の概要を私はPodcastで聞いて知っておりまして、ずっと見たかったんですよ。>>続きを読む
恐怖の方向性そっちか!って感じだったけど、これはこれでやっぱり怖い。人とオカルトの化合物。
最近お気に入り俳優に確定したアレックス・ウォルフくんを見たくて見たんですけど、予想より怖くなかったのに、怖>>続きを読む
新しい方のジュマンジとオーシャンズ8に出てたオークワフィナさんと、これまたジュマンジとパトリオット・デイで見かけたアレックス・ウォルフくんが出てるってことで見てみた!
また微妙なのにあたっちまったな>>続きを読む
期待したほどアクションもストーリーも私にはハマらず…。
オールド・ガードの製作陣だって聞いてちょっとハードル上げすぎたかも。
SF的視点からちょっとおもしろいなと思ったところはあった。
合理的でない>>続きを読む
テイストはスティーヴン・キングの描くホラーのような。テーマは好きだけど刺激が足りないX-MEN関連作品。
いろいろなことに配慮した結果いろいろなところがマイルドな表現になっている感じがした。
いや、>>続きを読む
はっきりさせたいことばかりの映画なのに一つもはっきりさせてくれない…しかし!
「君は子供の頃からはっきりした答えをくれるリーダーがいないと落ち着かなかった」という台詞でハッとする。
世の中スッキリ>>続きを読む
先ず最初に申し上げたいのは、キャスト豪華すぎだろ!ってことよ。
スパイディとバッキーいるし、ペニーワイズもいるし、セドリック・ディゴリーとダドリー・ダーズリーもいる。
一番驚いたのはバッキーの変貌ぶ>>続きを読む
大好きですこの映画 笑
Book smart、訳すなら「頭でっかち」とかそんな感じの日本語がしっくりくるでしょうか。
教科書に載ってることなら何でも知っているけど、それだけが世界の全てだと思ってしま>>続きを読む
え?待って平均スコア低すぎじゃない?
これは「人間」を描いてますよ。つつかれたら痛いところ全部出てるよ。
たしかに、描き出したいことのためにストーリーが少し疎かになっているところがあるとは思うが、言>>続きを読む
隠れた良作だと私は思う!
私もこれが実話を元にした話だと知らずに見た人のうちの一人ですが、パーシー・フォーセットのこと少し調べてから見ると、知られざる古代都市を見つけようとするワクワク感にフォーセッ>>続きを読む
ad astra って、ラテン語の詩の中に出てくる「星に向かって」という意味のフレーズみたいですね。
めちゃくちゃディープなSFっぽい顔してますが、そこまでサイエンス要素は濃くなかったです。
でもち>>続きを読む
ハリー・ポッター好きな人、魔法、魔術、不思議な伝説に興味がある人は見て損はしないドキュメンタリー。
大英図書館で行われた展覧会の内容に沿って、それに関連する、実際の歴史の中に登場する魔術や伝説を紹介>>続きを読む
想い出入ってるので評価高めです。
クリスマスイブなので、なんかこう、全世代守備範囲内で命に感謝してる系のものが見たかった。笑
これはCGじゃなきゃできないことしましたね~!
昔家にライオンキングのV>>続きを読む
最後の演出がさぁ、すごく切ないんだが…(泣)
こういう社会の陰で必死に生きる人たちを描いた映画を見ると、結局自分達は自分のいる層(というかエリアというか…)のことしか知らないし、他のことは見ようとも>>続きを読む
デザインされたサバイバルゲームからデザインされた戦争へ。
計四作あってそれぞれテイストが違うけど、一貫したテーマがあってシリーズとして楽しめるって、なかなか珍しいタイプの映画ですよね。
たまにツッコミ>>続きを読む
なんだか巷の評価は低いですねぇ。私はけっこう好きでしたけどねぇ。
柄本明さんと木村佳乃さん…めっちゃ良い…。
私は普段から実在したシリアルキラーのことを調べるのが好き(なんちゅう趣味や)でして、こち>>続きを読む
続編はよくれ……!!
すごいアメコミっぽい設定とラストシーン!と思ってちょっと調べたらスーパーマンとかウルヴァリンのライターさんが原作をつくってた。
Kindleで英語版一巻を見つけたのでポチっとや>>続きを読む
クセがすごい戦いでした。
まぁ主に「クセ」を担当してたのエジソンでしたけど。笑
最初に事実に"基づく"と出てきたので、見たあと一応ザッと重要な三人だけどんな人だったのか調べてみました。
だいたいみん>>続きを読む
良い映画だよね~これ。
主人公に一部でも共感できるような経験をしたことがあると痛いけど響くのよね…。
実はもう十年ぐらい前に一度見ているんですが、その頃はfilmarksなんてなかったし、自分の未熟>>続きを読む
女子だ。しかも悪い方の女子らしさが出ちゃってるやつだ。
怖いよ~…私はカフェテリアの端の席で集まってるオタク集団で良いです。「ダッサ…」とか言われてて良いです。だって人気者グループに入れたとしても絶対>>続きを読む
見ちゃった。Netflixでたまたま見つけて結局全部見ちゃった。笑
子供の頃好きだったんですよアダムス・ファミリー。調べたら日本での公開年1992年でした。私2歳ですよ。ってことはたぶんテレビでやっ>>続きを読む
10月31日に鑑賞。ハロウィンなのでまた怖いやつ見よう、と思ってたんだが、お化けが怖いやつじゃなくて人が怖いやつ見ました。
ドキュメンタリーという括りになっていたけど、ドキュメンタリーの定型を私はま>>続きを読む
ホラーなんだけど、ちょいちょい今のボケたの?って思うようなオモシロムーヴが入るのよね。ところどころ笑ってしまったわ。
特にベバリーが実家に戻ったときのお婆ちゃん。見切れる婆さん。不思議ウォークで横切>>続きを読む
ゴーストストーリーを扱うPodcastも度々聞いている私としては、その家で起こった事件を発端に眉唾ものの「怖い話」が世代を越えて引き継がれる設定はわりと好きでした。
ほんとそういう話多いみたいね、海外>>続きを読む
期待してた方向と違ったけれども、イギリス好きにはたまらないかもしれない景色、衣装、時代設定!
イギリスの田舎にある家ってなんであんなに可愛いのか。絶対探したら妖精とかいるんだよ。そんな雰囲気なんだよ。>>続きを読む
ねぇ今さら気がついたんだけどさ、TENETって後ろから読んでもテネットだね。
ということで、主人公はNでもあるし前後どちらのTでもあって、きっとどの時点でもずっとNなわけだ、たぶん。
途中からバンバ>>続きを読む
ダニー・ボイルが監督したからって気を抜いちゃだめ。唐突に踊ってハッピーエンドでエンドクレジットがちょっとダサいまでがパッケージですよみなさん!笑
良い映画でした。これはボリウッドと言うのかイギリス映>>続きを読む
見終わって「おっ、ほほぉ~…!」って言っちゃう映画。
解ってたような気がするのよ。たぶんそうだろうなってずっと思ってるんだけど、確信させてくれるようでずっとさせてくれないから、やっぱりな!の瞬間が来た>>続きを読む
これはいろいろ酷い(映画がじゃなくてキャリーへの仕打ちが!)ですよ。
も~う駄目だけどつい「キャリーやっちまえ」と思ったタイミング何度かあったよ。
他の方のレビューを見ると、クロエが美し過ぎて…って>>続きを読む