MaoHiroseさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MaoHirose

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

みんな結構いい人に見えちゃって、自由に暴れて欲しかった(笑)

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.7

なんだかすごく綺麗にまとまった三部作最後だった。

ダースベーダーをただの悪者にはしなかったね。
皇帝?あっけなく死んじゃったけど(笑)

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

思ってるよりも展開変化なく進んでくんだなと思った。
最初に流れてくる文字で空白の時間の前提に追いつかないといけないの大変。
雪のとこで乗ってた動物のおもちゃ感がすごかった(笑)

戦闘シーンの迫力はあ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

はじめましてのスターウォーズ。
おもしろかった!
世界観引き込まれる感じ分かるな。全作見れるか不安だったけど、見進められそう!
ライトセーバーで戦ってるの、なんかすごいゆっくりに見えた(笑)
次見るの
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.4

海がめっちゃ綺麗!
あと、モアナの歌めっちゃ耳に残るのと尾上松也の声良い。

わんわん物語 II(2000年製作の映画)

3.9

トランプはすんなり飼い犬になることを受け入れられたんだね…
愛を見つけたから幸せってロマンチック。
お家で愛されることの幸せを感じられたんだね。

「あたしあなたの女じゃないわ」(笑)

トランプレデ
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.8

かわいい…
スパゲティのシーンしか知らなかったのと、小さい頃殺処分のとこ可哀想で見れなかったんだよね…
おばさんと意地悪猫たちやだなあ!

なかなかロマンチックな話だわ。
犬って呼ばれた時のレディ拗ね
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.8

クルエラ見たくてディズニープラス登録したのにタイミング悪く見れなくて、代わりに101わんちゃん。
まず絵がおしゃれ…!
今のディズニーアニメと違うテイストで、ナレーション多めなのも懐かしい…!
お話も
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.6

昔好きだった映画、ひっさびさに見たなぁ。

ガチョウ姉妹に続いてお尻フリフリ歩くの可愛いすぎたな。
子猫たちが戯れあってるのもかわいいし、みんなちゃんとお稽古してるのかわいい(笑)
トゥルーズが絵を描
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

ファンタジーの世界観かと思ったらなんか過去の政治がらみ複雑な話も…
でも子どもに人気らしいんだよねアナ雪!
今までのプリンセスの話と違うからなのかな。

なめてたら結構面白かった(笑)
アナがすごいい
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.2

弟だけ魔法が使えることを妬まず自慢に思うお兄ちゃん、いいお兄ちゃんすぎる…!
チェックリスト、全部お兄ちゃんが叶えてくれてたのもほんといいお兄ちゃん!

あと、春菜が春菜だった…

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

映画館に観に行こうと思って、行けなかった映画。
最初の緊急事態宣言思い出すなあ…。

映像も世界観もすごく素敵だった!
暖炉の前でお母さんと姉妹がくっついてるシーン、海辺でローリーたちと遊んでるシーン
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころが多すぎて…
扱うテーマが重くて…
ちょっと期待しすぎたかなあって感じ。

最後、あれであの兄弟ちゃんと大丈夫だったのか一番心配…。

美女と野獣ほんとに好きなんだろうなって分かるくらい
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うんん…
最後15分、終わり方がなんだかなあ。
あんな課題を与えておいて、先生がなんか中途半端なのもあんまり受け入れにくかったな…。

世界を変えるって大きなことに感じるけど、自分の近く、自分の行動を
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

むっずかしい。
しっかりソファに座ってじーっくり見たけど、見た3日後にも新しく疑問が出てくるくらいもやもや続く。
でも、理解できてなくてもうわぁなんかすごかったぁって楽しい気持ちはある笑

状況を理解
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

超有名作だし毎年話題になるのに今まで見たことがなかった。なんで今まで見てなかったんだろう!
こんなに沁みる〜てなると思わなかった。
AI、人工知能、仮想空間……当時で?てのがすごい。(GINZA7って
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

毎日の中の幸せをちゃんと感じながら生きる感覚を忘れないようにしないと、と思った。

自分の知らないことに出会った時「なぜ?意味がある?」と最初から理由が気になってしまうけど
中には“それを感じることに
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.9

ワクワクしながら見れた!
やっぱり子どもが出てくる冒険ストーリーはたのしいね。
インディージョーンズ感、、、!
穴に落ちるのはいつも同じ子だったり、家の中で調子乗ってた子が洞窟では怖がりだったり、ぽっ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

好きなことで生計立てるってすごいなあ。
カールがブロガーへの反論にプライド面だけじゃなく「傷つく!」って言ってたところ、人間味感じてよかったな。

子供にとっても少しでも対等にしてもらってる感じが、す
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

コピルアック。
「美味しくなあれ」の魔法は本物なんだなあ。

これはどう?あれはどう?っていろんな提案された時、わたしだったらいやだと言ってしまいそうで、「いいじゃないですか!」と言えるサチエさんの心
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.4

お?ストレンジャーシングス?
ほぼそんな感じ。笑

夜中に列車と撮影してた子たちが、学校に忍び込むの躊躇ってるのかわいかった。
撮影したゾンビ映画のクオリティ結構ちゃんとしてる。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前評判だけで勝手な偏見持って避けてたけど、期待以上にすごいよかった。くすってなるシーンも多々あり。こういうちょっと痛い…ような、拗らせてる役の松岡茉優最強。
考えすぎちゃって〜とか、ちょっと共感もでき
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.8

ジェニファーロペス…カッコいい。
犯罪に許されるものはないと思うけど、「悪い者からお金奪って何が悪い」って言う誰も成敗できない悪を裁く感じ、映画になってると憎むことも難しいよなあと感じた。
女の映画!
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.6

みんなと同じは嫌だけど、うまく自分を表現できないもやもや…ね。
あとから14歳ってわかって、あ〜中2のあの感じね〜って妙に親近感が湧いた。

思ったことをすぐできちゃったり、素直に動けるこどもの感じす
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.6

王道ラブコメ〜よい!
最近この女優さんの映画よくみてるなって思った。

曲に想いを乗せるってロマンチック。
(ドラマの世界だからよい)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

あんまりハマりはしなかったな。
ちょっと都合よく行き過ぎ…?
タイムトラベルについてもう少し詳細な設定が欲しかったかも。(この話ではそんな重要じゃないかもだけど…)

今日を大切に生きるって、大事なこ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

演奏シーン、それぞれの葛藤を思い浮かべながら聴くからかすごくじーんとした。泣きそうになった。

音楽の詳しいことはわからないけど同じ曲を弾いていても、それぞれの個性が表現に表れてて全然違うように感じる
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

後半の流血具合が想定外。びっくりした。

あまり表情のなかったライアン・ゴズリングが隣の親子と過ごしてはにかんだ表情見せるのよかった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.3

わっかんなかった〜
その時が来たら正面から出る…うん、そうだった。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.5

すごく引き込まれた。よかった。
戦争の映画だからいつ暗転するのかと不安を抱きながらも、前半のハッピーな雰囲気には心もワクワクした。
戦時中の背景もしっかり描写されていて、決して楽しいミュージカル映画に
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.9

どんなときも一番に思いあえる親友ってすごい。
最後の方すごく泣けた。
最後まで、ママとしてだけでなく女としても輝き続けることにプライドを持ち続けたミリーも強い。

だけど自分が旦那さんだったら、自分よ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.2

とてもよかった。あったかい。
仕事人間だと思われてたテッドが、仕事よりもビリーを大事に思っていろんな選択をしたことも、ママが出て行ったことを子供への説明じゃなく対等な会話ででも柔らかい表現で説明してる
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

2.7

あんまりよくわかんなかったなあ…
まだ感覚が大人になりきれてないのかな