Aquarius30さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Aquarius30

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サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーもキャストも音楽もスタッフロールも、全てが相変わらずのウディアレンでしかなかった。
夢で古典映画へのオマージュを見ながら、これが最後の作品になったりなどと、よからなぬことが頭をよぎった。
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ティムバートンよりポップでドリーミーだった。
ダンスシーンで泣けちゃう、ロシュフォール的映画であった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

珍しく、前情報なにも入れずに観に行った。そういうのも悪くない。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

-

喜劇もSnowManも好きだけど、あまりにもバタバタし過ぎて笑うよりも疲れてしまった。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

2024年映画初め。
安藤サクラの安定感。
山田涼介の弟感。
関西弁うまく聞き取れない自分に落胆で字幕。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

-

ルグランのピアノシーンは貴重だけど、それ以外は寝てしまうだろう。「去年マリエンバートで」となぜかかぶる。

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

3.7

池袋のシネマ・ロサで「ローラ」と二本立てで見た記憶が。とてもよかった。子ども頃から自分の好きな物がわかっている子は強い。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

ダンスシーンの幸福感で泣けてしまう。

何度でも見られる映画。