みーさんの映画レビュー・感想・評価

みー

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13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まさかのババアが犯人なんだけど、戦闘能力が低すぎて茶番。首が吹っ飛んだりするのは楽しいけど、ほとんどがお化け屋敷みたいな死体です!ドーン!って感じ。ここからジェイソンのキャラクターが出来上がったのはす>>続きを読む

パペット・マスター(2018年製作の映画)

2.0

パペット達の見た目は可愛いし個性もあっていいんだけど、炎のシーンとか色々ちゃっちくてコメディちっくなのに、話はシリアスな感じでゴア要素があるのでなんだか、チグハグだったなぁ。過去作品も気になる。

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アートのお茶目さがめちゃめちゃ際立ってて良く、ゴア度もマシマシで楽しいが、殺し方が一部適当(普通に首絞めようとしたり、殴り殺しだけとか)で、もっと股間引きちぎったりみたいな描写が沢山あれば良かったなぁ>>続きを読む

拷問男(2012年製作の映画)

2.0

同期がありきたりなのと、豹変ぶりがいきなりすぎて現実味がない。肝心の拷問シーンも暗転や暗くてよく見えず…。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

G細胞だとか考察すると面白いけど、やっぱり主人公が若く渋い演技ではないことから、軽い映画に感じてしまうなぁ。CGは日本映画にしてはすごい良かった。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.0

ガーティが愛おしい…。
序盤で色々考察するが、先が気になる展開でなかなか面白かった。

犬人間(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

途中までの誰が狂ってるのかワクワクして魅せられたが、犯人の狂気性があんまりだなぁ。音楽に合わせて犬のケツ叩くのは面白い。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

コメディちっくでタールマンが可愛い。
昔によくある全ての行動がフラグで見ててちょっとモヤっとはするが、全裸の女の人が走り回っていたりして色々面白い。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

全くグロなし。終盤は叫び声がうるさくてある意味ホラー。レザーフェイスがどんくさくてめちゃめちゃ可愛い。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

在り来りな村物かと思いきや(笑)
漫画みたいな展開で何だかんだ面白かった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

最初はコメディで面白そうだったけど途中からなんか活動家みたいな話になって挙句の果てに活動家とデキて萎えたから途中で見るのやめた。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

ずっとハラハラ。本当にあったことで戦争は凄まじい…。とても勉強になった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

堅苦しい話なのかなぁと思っていたが、とても観やすく、また凄まじい話だった。
彼の辛さは計り知れないな…。彼が居たからこそ今のコンピュータがあるのね…。とても勉強になった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

あまり詳しくないので勉強不足だなぁと感じた。

コメディとあるけど、あんまりコメディ感は無かったなぁ…。

私は日本人なので白人至上主義運動とかあまり詳しくないので、最後の映像は勉強になったが、これを
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

全てがPCや映像越しで撮られていて面白い。内容的にはまぁまぁかな。父親が名探偵かのよう。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

社会風刺な題材や世界観はとても面白かった。最終的なオチはそれぞれがどう捉えるか的な感じで個人的には良し。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

最後の皮肉な死に方がめちゃめちゃ良いね。他の死に方は特に意外性もなく普通だったけど。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

1.0

耳に残る歌だとかシュールな感じは面白いが、やはり年代的なものもあるのか、私には古臭く感じ内容の無さが残念。キャラクターは可愛い。

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.0

イラストでの説明部分も雰囲気のみの下手くそなイラストで、肝心なスプラッター要素もどれも見飽きた演出であり低予算丸出し。唐突なお色気要素も中途半端でとりあえずぶち込んどけ感。ティガーとオウルは2で出るら>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

面白い。CUBEみたいな残酷性は薄いが、しっかり脱出ゲームのような感じで今風でもあり。2があるので、2も観たい。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

さくっと観れて爽快。渋カッコよく、音楽の使い方もお洒落風で良い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ダイジン達猫が可愛すぎてもっと見たかった。
先は読めるものの、映像美と魅力的なキャラクター達を観ていてとても楽しかった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

正統派かと思えばファンタジーちっくでしっかりB級な感じ。二人のバディをこれからも的なのは良いけど、悪魔の祓い方がなんだか最後が呆気なくて、海外ドラマ的な軽いノリな感じ。話の先が気になる展開なので、最後>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

C級と思いつつ鑑賞。雑なCGに終始笑っていましたが、なかなか終盤は面白かった。世にもなクオリティ。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

ミーガンのキャラクター性は過去のホラー映画達のキャラクターに匹敵するレベルの良さだが、特に目を引く殺し方が無かったのと、最後の展開や細かな設定抜けなど気になる部分が多くあって残念であった。

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