りくさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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人が人を裁くという事に対して考えさせられた
あと犬にどうやってあの演技を覚えさせたんだ

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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後味悪!
失踪中のエイミーのシーンが始まってから怒涛の展開だった
あとエイミーを「強い女性」とレビューする人いて笑ったわ、これはちょっと違うだろ

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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どっちの主張もわかるなー、結局結果が全てで「勝てば官軍」とは残酷
嫁さんかっこいい

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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とにかくリスベットが良い
淡々とした強い女性ながらも乙女で純粋な一面がある感じが良い
色白・枝みたいな手足・パンク この三つの相性

運び屋(2018年製作の映画)

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あの空間でリップを塗るあの余裕は何なんだ
家族を大切にしないとなと思いました

シックス・センス(1999年製作の映画)

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良すぎた
なんだかんだお母さん温かい
もう一回見よう

セブン(1995年製作の映画)

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いやー構成も雰囲気も良すぎるわ
被害者の七つの大罪との当てはまり方が不謹慎なんだけどめちゃくちゃ綺麗
ストーリーとしてはシンプル

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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ミステリー以上に愛の深さが胸に染みた
献身という言葉って良いなと思った

オットーという男(2022年製作の映画)

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鈍い俺でも各々のシーンからこの後の展開がなんとなく分かっちゃう
それもで泣ける

セッション(2014年製作の映画)

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最後のセッションの高揚感
あの時の2人の感覚は何かに狂わされた人にしか分からないんだろうな
愛とかリスペクトなどは多分一切無く、ただ音楽だけで繋がっている

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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船のシーンは完全に主人公の妄想?
伏線に注意しながらもう一回見たい