りくさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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このピーター冴えないことなくない?
おばあちゃん子だったから途中からエマおばさん出てくるだけで涙腺緩んだ

AIR/エア(2023年製作の映画)

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実話映画のその後を文字で解説するパートなぜか分からないけど好き

透明人間(2019年製作の映画)

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エイドリアンの家を後にするときの音楽が良かった
つっこみどころ多少あったけど総じて面白かった

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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友達だけがコミュニティにどんどん馴染んでいく姿をただ傍観するしかない時以上に惨めなことは無い

ダンケルク(2017年製作の映画)

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派手な交戦とか全然なくて、ただただ爆撃されるだけなのが残酷
映画館で観たかった

エスター(2009年製作の映画)

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だいぶ前に観た
徐々にエスターに対する不信感が増大していく感じが良いなと思った記憶がある

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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そういえば観たことある
オアシスも居なくなってたシーンが良い

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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なぜか飽きずに観られる
2回目は無いと思う
ホワイト良い奴

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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イギリス訛りいいなー
薬物の元締めが判明してから錯綜具合が更に跳ね上がる感じ、でも難解すぎない、バランスが良いと思った
普通に笑いながら観た

スナッチ(2000年製作の映画)

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徐々に繋がっていく感じが好み
登場人物が多く複雑に絡み合うけど、時系列通りだから理解しやすい
本気のミッキー強すぎ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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なぜか夜勤明けの超絶眠たい中で観たのであまり覚えてない
もう一回観たい、もったいないことしたなって思う

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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恥ずかしながらこの事件を知らなかったのでwikiも読んだ、胸糞
出会って数分の人間相手にそんな感情移入するか!?

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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かなりかなり前に視聴
コックとインコが印象に残ってる

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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格下相手に声を荒げないのが良い
嫁が関わると分かりやすくブチギレるのも良い

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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唐突なポストマローン笑う
もっと残酷な方法で復讐して欲しかったよ
あとアンディーガルシアかっこよすぎ

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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幼少期、お父さんと
路地裏の雰囲気が良い感じだった記憶

アイアンマン(2008年製作の映画)

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即席アイアンマンも、あれはあれでかっこいいよなー

処刑人(1999年製作の映画)

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法律も完璧じゃないし難しい
ただ彼らを支持する市民は見ていて痛々しい
短髪リーダスがかっこいい

交渉人(1998年製作の映画)

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ヌルっと立てこもりが始まった
鈍いから真のタイトル回収、2段構えのオチでリアルに震えた
思っていたストーリーとは違ったけど、いずれにせよ面白すぎる

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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コバからしたらそりゃ人間なんて信じられないよな
立場の違いから派閥が出来て内戦ってもう人間でしかない
モーリスが一番好き