teachermantisさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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日本沈没(2006年製作の映画)

3.3

恋愛パートにすべてを賭けてたり遺族の冥福祈ってたりしたけど
アルマゲドン好きなんでスコア高目

原作前作ともに未

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

恐らくこういう設定の作品を見るのは初めて

結局原因は明かされなかったけど作中の状態の世界で
解明されるわけもないしリアルと言えばリアルなのか

道路の真ん中で動けなくなるなら滑車や台車を使うとか
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ミッション:15(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

中盤にオチが明かされて終盤に入るか入らないか辺りでラスボスが出て
「実は○○が△△だから」という真意が明かされるまでは楽しめた

そのあとの顛末がそこそこ長いしわりと雑に人が減るしの
沈む一方で終わっ
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ミッシング・デイ(2014年製作の映画)

2.8

序盤から中盤はワクワク
終盤の車に乗り始めてからはちょっと
特に崖のシーンにいたっては思わず笑ってしまった

インターセクション(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分はyoutubeの無料配信で観たけど
午後ローでやってたらしいのでいわれてみればそんな感じで納得

砂漠ステージでのほのめかしが弱すぎて
装飾ゴテゴテの履き物と被り物からのぞく目と
目配せをするオ
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ラスト・ワールド(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「人類の存続が目的です」から始まったはずなのに
「試行錯誤をしないから争いも起きず
一年間ずっと遊びほうけて満足しました有意義でした」はないだろう

欲に忠実に他の男を蹴落として
ハーレム作るのがいち
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ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

アメリカの犯罪捜査系のドラマで毎週見られるレベル

ダーク・ハーヴェスト(2023年製作の映画)

2.5

ソートゥース・ジャックの実在性に疑いを持つ人がいたり
存在する体で話が展開されたり
逃げ惑う人がいたりたやすく撲殺できる人がいたり
住人同士でふつうに殺し合ったり
しばらく???だった

イベント開催
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ディセント(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤
遭難して助かったり助からなかったりするのかな
中盤
なんかキモイの出てきた
終盤
ラ ン ボ ー

男がいる場合に陥りがちな主導権争いとはまた違った醜さが描かれてました

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウルトラマン。漠然と知ってると思い込んでたけど
今作に出てきた敵で知ってるのゼットンだけだった。しかも名前だけ。
単純な敵役じゃなかったけど。
ただ特撮や戦闘のシーンは折に触れて取り上げられる機会があ
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.9

画がとてもきれい

ヒロインの境遇が重すぎ

いわゆる「そうはならんだろ」を勢いで押し切るのは好き
…なのだけど建物や小物などが細かく描かれ
かつ日本が舞台という現実感があるため
血が出たりぶつけたり
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

犯人の動機がちと弱かったが
主人公の性格の変化の振り幅が大きくて非常に気持ちよくなれる

ルート225(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

大海(世界)戸惑い葛藤右往左往試行ぶさかわ錯誤
嫌悪(父の枕)誘惑(屋台)後悔決意別離順応自立
√196歳の子が√225歳を探してたどりつくお話
とか
周りが変化してるとみせかけて実は両親が失踪して
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炎628(1985年製作の映画)

3.0

実際にあったらしいできごとから題材を借りただけのカルトホラーにしか
思えなかったのは事実は小説より奇なりということなのかどうなのか

ヒトラーさえいなければ、彼が別の人生を歩んでいれば
という描写がど
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トゥルーホラー:悪魔が私に殺させた(2023年製作の映画)

3.0

死霊館というのを知らずに観た

モキュメンタリーのように作り話を真実っぽく見せる系だと勘違いしたまま観てて
最後にオチまでついてておーなるほどねってなってわりと没入感有ったので
深く追求したくないが…
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#マンホール(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公にとって最も心当たりがあるマンホールに絡んだできごと
を無視して物語を進めるのはいくらなんでもずるい
そこはどうでもよくてSNSの闇を見せたかっただけなのかな

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初のほうで警察から逃走したのがずっと頭に残ってどうにも…
そうなるとあとはレースゲームのリプレイ見てるだけに

敵役のイメージカラーでコブラ会を思い出した

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

海でボーっとマリンスポーツを眺めてたときに着想を得たに違いない
コメディというかファンタジー寄り

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.0

ゴールディ・ホーンの出演作のリメイクだと観た後に知り納得
ちょいと時代を感じるお話だけどとても楽しい作品
元の作品も観なきゃ

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ペット代わりにアジア系の子を養子にしたゲイカップルの片割れが
救世主でした?
聖書?知らんがな
知ってりゃも少し楽しめたのかな?

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

1.3

おバカきょうだいとその仲間たちが空き巣に入り繰り広がらないコメディ
ちょっぴりホラー
速けりゃいいってものじゃないがテンポが悪い
内容はいいとして原題が冷え冷え

ホームアローンを観(直し)たほうがよ
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

主役の小柄さが生きてた
シリーズ化されても面白いかなと
エンドロールでずっこけた

帝都物語 外伝(1995年製作の映画)

2.4

コンテンポラリーダンスといえばいいのかな?
終始雰囲気が暗かった

帝都大戦(1989年製作の映画)

2.6

顔芸大戦…

前作同様にセットは良でした
あと特殊メイクと虫と斎藤洋介も

GONIN(1995年製作の映画)

-

youtubeの松竹のチャンネルで無料配信してたからと
好きではないのにうっかり観てしまってたくせして
低スコアをつけるのもアレなんで記録だけ

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

2.5

最後までおめめパッチリ眉毛くっきりはいいとして
終盤のたたみ掛けるようなクソ展開には時間返せというほかありません

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.8

良い意味でかなり淡々と描かれていましたが
他の三名との別離は脚色されているようです

…そもそも複数人で潜伏していたことを知りませんでした
そして帰国のきっかけになった鈴木紀夫氏のことや他のことも
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帝都物語(1988年製作の映画)

2.8

群衆含めて街並みの場面はけっこう良い
特撮は円谷プロの倉庫の奥から引っ張り出してきたような
当時から見てひとむかし前のセットや効果音になるときがある

話は…原作知らないと無理ではないでしょうか(私も
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CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ(2014年製作の映画)

3.0

わりとなんでもありの作品
「その人ら」にそういうことさせるのは見たことなかったかも

始まってしばらくはクソ映画にありがちなモタモタした雰囲気もあって
少々気落ちしたけど脱落しなくてよかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

直近のジョーカー像は知らない
勝手にエンタメ寄りを予想してたら…

目が釘付けになって瞬きひとつできなくなる場面が何度もあった

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.0

youtubeプレシディオチャンネル にて視聴なので2D

そこそこ楽しめるかなと期待して観たらそこそこ楽しめた

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ものごとの負の部分にだけ目を向けて語られるお話
人間が独力で生きていくのは難しいゆえ
村という社会に守られながら代を重ねて今の自分があるのに
世話になった村を捨て代わりに都会に甘えたのち
何もなかった
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作のヤーさん絡みの話よりこっちのほうがよかった
序盤と終盤の格闘もよかったし中盤の肉食vs草食がおもしろすぎ
相変わらず2割くらい聞き取れないけど!

レトロなテイストの曲も
台本通りなのか噛んでん
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

漫画原作かなと思ったら×
金髪の冒頭とラストが代役かなと思ったら×

新たな物語を求めるのは難しい昨今
どんなとんでも設定を追加するかが勝負所だがかなりのてんこ盛り

ただでさえ聞き取りにくい会話に
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