これは前作以上に劇場観賞専用のようで
旬を過ぎた2D環境で見ても何もありません
同時代のテーマパークのストーリー付きアトラクションとかそんな感じ?
スコアをつけるのはフェアとは思えないので空欄
このレビューはネタバレを含みます
恐らく映像に関しては映画館で観れば問題ないのだろう
そこを楽しむことがメインだったと思われる
いわばアトラクション
テレビ画面から出てくるあの場面が印象的とはいえ
ほぼそれだけで映画一本にするとは>>続きを読む
長らく邦画から遠ざかっていた理由を思い出した
いつメンが演技したところでなあ
あと拳銃おばさんがなぜそんなに恨んでるのかがわかりづら過ぎ
手がかりが同僚がボソッ言ったひとことだけとは…
主だった役>>続きを読む
当時かそれより前にネットに触れるか触れないかして
それについて何かを思ったり思わなかったりした人じゃないと
(要は存在に意識を向けた人)
あまり面白くないんじゃないかなあ
ホラーなのかな
サイエンスフィクションというかサイエンスファンタジー?
これだけだと荒唐無稽としか…
量子力学どうのこうのを絡められていたら自分なら煙に巻かれたかも
原作からはリングの方が外れてるら>>続きを読む
全編とおして見たことあるようでなかった
最後こんなだったんだ…人怖い
画像や映像の加工が容易になり新規のその手のものは怖くもなんともないが
当時モノは今見ても怖い
youtubeの角川公式で公開から三カ月たつも再生が5200回強…
たびたび公開されてるのかもしれないが
確かに刺さる年齢と世情が限られるから今観ても評価のしようがなかった
のでスコアは空欄
楽しく>>続きを読む
他の方のレビューにもあったが
そこそこ倒したい敵の元に送り込む部隊なのに
なぜ首輪にペア連動の設定を追加したのだろう
むしろ禁止エリアを緩和するくらいでよさそうなのに
世界が63億人が平和が正義がで>>続きを読む
ゲームが原作とのこと
大根男はいっそ演技しない方がいいまであるのはおいといて
よく見てないと見過ごしかねないがオチがよかった
子供の虐待を下地にどんよりした雰囲気でお話が続く
コミカルさを感じずにみられた
女先生はセリフも体の動きも子役に劣る大根
雄叫び(雌)はすごかったけど
中身と関係なさそうな曲がかかるエンドロールは>>続きを読む
不気味ではあるが怖くない題材を怖い風に作った感じ?
生首が笑おうが歩こうがもはやかわいいとしか
原作はあまり知らないがシリーズの多さからして
愛されてるキャラなのでしょう
いったい何者なのよ…
といっても名前だけは知ってましたけど
まあ確かにアンリミテッド
少し気持ち悪いけど怖いという類ではないですね
都市伝説は伝説であるからこその正体不明さが怖いのであって
映像化されると不気味さよりコミカルさが勝ってしまう
という感想
このレビューはネタバレを含みます
人は人とつながりがあるから生きていける?
でもこうすればあなたの一部は人とつながってるよね
だから生きてなくてもいいよね?
しかたないのでもう一回観た
DESSARTってグループ名
映える盛り付>>続きを読む
前情報なしで鑑賞
いつのまにか変な世界に連れ込まれた感じだった
首より足首の方が見るのがつらかった
このレビューはネタバレを含みます
原作のあらすじをみたがだいぶ改変されてるようで
終盤の車内のイメージ映像が示してるのは稲城から筑波の道中で
高倉(夫)を堕とせるくらいの日数が経過したということなのかな?
それで堕としたつもりで銃>>続きを読む
グロさは抑え気味とはいえ映像化は悪趣味
やけに声の低い女子生徒がいた
センセの目だけ笑ってない演技、本物には及ばないけどがんばってた
てぃんかばりてぃんかばりてぃんかばり~余韻台無し
ところで続編>>続きを読む
鑑賞一回目はストーリーが弱いのもあって気が散漫に
レビューをざっと見ると現代風日本ホラーのはしりというので
気になってもう一度じっくり鑑賞したら人の背後や背景がぜんぶ不気味
もう観たくない
演技の素人っぽさが逆に良い方に作用したような気がした
とばっちりで呪われたらたまったものじゃない
むか~しあったホテルとかデパートものの連続ドラマ
あれの舞台を羽田にしてトラブル抑えめな五話ぶんくらいを
ひとつにまとめてなりたってる感じ?
思ってたよりもはるかに楽しめた
あんまり見かけないラストにちょっと笑った
原作は続きがあるとのことで興味が湧いた
あとエンドロールの曲はborn to runのオマージュかな
面白くなりそうなのにダラーって終わっちゃった
コミカルとシリアスの拍が自分に合わないのかなあと
TRICKもちょっとみて無理だったし
阿部寛はこんなのも似合うんだなあと感心する一方
女性陣が揃って格>>続きを読む
若干物足りなく感じたのは
銃が出てこないのと描写が抑え気味だったからかな
それでも楽しかったですけどね
演者や裏方にでも匿名でおかしな部分を思いつく限り挙げてもらって
洗い出すなりしたら?
興ざめにつながる突っ込みどころが積み重なり続けて
序盤は不気味な様子に惹かれ期待に胸膨らませてワクワクでみてた>>続きを読む
捕虜の縛り方はあれでいいんだ(笑)
これだけ見ごたえあるのに存在をほぼ知らなかった
自分がアンテナ張ってる人間じゃないせいもあるけど
言葉狩りのせいでもあるなあと
重要拠点奪還に弱小部隊を送り込む?
あまり好きじゃないタッチのコミカルなシーン
それゆえそうはならんやろの戦闘
大音量で繰り返され耳障りにもなりうるほどの「聖者の行進」
…と不満を抱きながらも役者に>>続きを読む
実際に口にした人が私は食べましたと自ら語るかなと思えてしまうので…
とはいえそのくだり以外も見ごたえはあった
この素材のままでアメリカの映画っぽく撮影と編集で
スピード感出す方向だったら相当よくなったんじゃないかなあ
…とウォーキングデッドの放送開始が2010年ということを思いながら
期待しないで観るとわりと観れちゃう
歌がほんの少し鍵になる場面があるんだけどわかりづれぇ(笑)
「女子競泳反乱軍」とロケ地が一緒なのを思い出せて満足
このレビューはネタバレを含みます
テレビドラマ以上映画未満くらいの雰囲気だけどそれなりに楽しめた
主人公側のオチは序盤でなんとなく察したけど…
ああいった関係の父親が娘を殺したって報道は現実で一度も見たことないな