teachermantisさんの映画レビュー・感想・評価

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貞子3D2(2013年製作の映画)

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これは前作以上に劇場観賞専用のようで
旬を過ぎた2D環境で見ても何もありません
同時代のテーマパークのストーリー付きアトラクションとかそんな感じ?

スコアをつけるのはフェアとは思えないので空欄

貞子3D(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恐らく映像に関しては映画館で観れば問題ないのだろう
そこを楽しむことがメインだったと思われる
いわばアトラクション

テレビ画面から出てくるあの場面が印象的とはいえ
ほぼそれだけで映画一本にするとは
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

2.5

長らく邦画から遠ざかっていた理由を思い出した
いつメンが演技したところでなあ

あと拳銃おばさんがなぜそんなに恨んでるのかがわかりづら過ぎ
手がかりが同僚がボソッ言ったひとことだけとは…

主だった役
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リング2(1999年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

深田さん…
死んでも超能力が有効で水に溶かして退治したで合ってるのかな?

回路(2000年製作の映画)

2.0

当時かそれより前にネットに触れるか触れないかして
それについて何かを思ったり思わなかったりした人じゃないと
(要は存在に意識を向けた人)
あまり面白くないんじゃないかなあ

らせん(1998年製作の映画)

2.8

ホラーなのかな
サイエンスフィクションというかサイエンスファンタジー?
これだけだと荒唐無稽としか…
量子力学どうのこうのを絡められていたら自分なら煙に巻かれたかも

原作からはリングの方が外れてるら
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リング(1998年製作の映画)

3.2

全編とおして見たことあるようでなかった
最後こんなだったんだ…人怖い

画像や映像の加工が容易になり新規のその手のものは怖くもなんともないが
当時モノは今見ても怖い

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

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youtubeの角川公式で公開から三カ月たつも再生が5200回強…
たびたび公開されてるのかもしれないが

確かに刺さる年齢と世情が限られるから今観ても評価のしようがなかった
のでスコアは空欄
楽しく
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バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.5

他の方のレビューにもあったが
そこそこ倒したい敵の元に送り込む部隊なのに
なぜ首輪にペア連動の設定を追加したのだろう
むしろ禁止エリアを緩和するくらいでよさそうなのに

世界が63億人が平和が正義がで
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コープスパーティー(2015年製作の映画)

2.8

ゲームが原作とのこと
大根男はいっそ演技しない方がいいまであるのはおいといて
よく見てないと見過ごしかねないがオチがよかった

口裂け女(2006年製作の映画)

2.5

子供の虐待を下地にどんよりした雰囲気でお話が続く
コミカルさを感じずにみられた

女先生はセリフも体の動きも子役に劣る大根
雄叫び(雌)はすごかったけど

中身と関係なさそうな曲がかかるエンドロールは
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富江re-birth(2001年製作の映画)

2.5

不気味ではあるが怖くない題材を怖い風に作った感じ?
生首が笑おうが歩こうがもはやかわいいとしか

原作はあまり知らないがシリーズの多さからして
愛されてるキャラなのでしょう

富江 アンリミテッド(2011年製作の映画)

2.7

いったい何者なのよ…
といっても名前だけは知ってましたけど
まあ確かにアンリミテッド
少し気持ち悪いけど怖いという類ではないですね

テケテケ(2009年製作の映画)

2.5

都市伝説は伝説であるからこその正体不明さが怖いのであって
映像化されると不気味さよりコミカルさが勝ってしまう

という感想

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人は人とつながりがあるから生きていける?
でもこうすればあなたの一部は人とつながってるよね
だから生きてなくてもいいよね?


しかたないのでもう一回観た

DESSARTってグループ名
映える盛り付
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オーディション(2000年製作の映画)

3.2

前情報なしで鑑賞
いつのまにか変な世界に連れ込まれた感じだった
首より足首の方が見るのがつらかった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作のあらすじをみたがだいぶ改変されてるようで

終盤の車内のイメージ映像が示してるのは稲城から筑波の道中で
高倉(夫)を堕とせるくらいの日数が経過したということなのかな?

それで堕としたつもりで銃
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

グロさは抑え気味とはいえ映像化は悪趣味
やけに声の低い女子生徒がいた
センセの目だけ笑ってない演技、本物には及ばないけどがんばってた

てぃんかばりてぃんかばりてぃんかばり~余韻台無し

ところで続編
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女優霊(1995年製作の映画)

3.0

鑑賞一回目はストーリーが弱いのもあって気が散漫に

レビューをざっと見ると現代風日本ホラーのはしりというので
気になってもう一度じっくり鑑賞したら人の背後や背景がぜんぶ不気味
もう観たくない

渋谷怪談(2003年製作の映画)

2.0

演技の素人っぽさが逆に良い方に作用したような気がした
とばっちりで呪われたらたまったものじゃない

いきすだま〜生霊〜(2001年製作の映画)

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お二人のファン向けかと思うのでスコア付けは遠慮いたします

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.3

むか~しあったホテルとかデパートものの連続ドラマ
あれの舞台を羽田にしてトラブル抑えめな五話ぶんくらいを
ひとつにまとめてなりたってる感じ?
思ってたよりもはるかに楽しめた

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.3

あんまり見かけないラストにちょっと笑った
原作は続きがあるとのことで興味が湧いた

あとエンドロールの曲はborn to runのオマージュかな

大帝の剣(2006年製作の映画)

2.5

面白くなりそうなのにダラーって終わっちゃった
コミカルとシリアスの拍が自分に合わないのかなあと
TRICKもちょっとみて無理だったし

阿部寛はこんなのも似合うんだなあと感心する一方
女性陣が揃って格
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.0

若干物足りなく感じたのは
銃が出てこないのと描写が抑え気味だったからかな
それでも楽しかったですけどね

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.0

演者や裏方にでも匿名でおかしな部分を思いつく限り挙げてもらって
洗い出すなりしたら?

興ざめにつながる突っ込みどころが積み重なり続けて

序盤は不気味な様子に惹かれ期待に胸膨らませてワクワクでみてた
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逆噴射家族(1984年製作の映画)

3.9

捕虜の縛り方はあれでいいんだ(笑)

これだけ見ごたえあるのに存在をほぼ知らなかった
自分がアンテナ張ってる人間じゃないせいもあるけど
言葉狩りのせいでもあるなあと

血と砂(1965年製作の映画)

3.7

重要拠点奪還に弱小部隊を送り込む?
あまり好きじゃないタッチのコミカルなシーン
それゆえそうはならんやろの戦闘
大音量で繰り返され耳障りにもなりうるほどの「聖者の行進」

…と不満を抱きながらも役者に
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野火(1959年製作の映画)

3.5

実際に口にした人が私は食べましたと自ら語るかなと思えてしまうので…
とはいえそのくだり以外も見ごたえはあった

ゾンビデオ(2011年製作の映画)

2.6

この素材のままでアメリカの映画っぽく撮影と編集で
スピード感出す方向だったら相当よくなったんじゃないかなあ

…とウォーキングデッドの放送開始が2010年ということを思いながら

高速ばぁば(2012年製作の映画)

2.3

期待しないで観るとわりと観れちゃう
歌がほんの少し鍵になる場面があるんだけどわかりづれぇ(笑)

「女子競泳反乱軍」とロケ地が一緒なのを思い出せて満足

怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

テレビドラマ以上映画未満くらいの雰囲気だけどそれなりに楽しめた

主人公側のオチは序盤でなんとなく察したけど…
ああいった関係の父親が娘を殺したって報道は現実で一度も見たことないな

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