流行っていたのは知っていたけど、リアルタイムでは見ていなかった作品。
序盤の同じパターンでの誘拐事件の連続は、ちょっとイライラが募ったが、中盤以降の家族愛、友情が描かれるシーンはそれなりに見応えがあっ>>続きを読む
天海祐希の演技とBOSSっぽいところが出ていて楽しめた。
基本的に一話完結だけど、背景にある謎が最後に明かされるという作り方も個人的には好き。
結構豪華なキャストがチョイ役で出ているのもすごい。
次作>>続きを読む
懐かしのSPECシリーズをイッキミ中。
こちらはレギュラーシリーズの前日譚で当麻が未詳に配属されるところからスタート。
今まで明らかにされていなかった事実が一気にわかります。
ケイゾクの登場人物も名前>>続きを読む
レギュラーシリーズの1年後が描かれる。
前作で謎のまま終わったラストの真相や、当麻が持つスペックなどが明らかにされます。
KINGのニノマエ亡き後のQUEENが新たな宿敵として登場。
スペックホルダ>>続きを読む
久しぶりに再視聴。やはり面白い。
SPECホルダーたちが持つ特殊能力はもちろんだが、その能力を最大限に活かしたストーリーが程よい緊張感とともに描かれる。
そして時々出るおふざけ感も嫌いではない。
戸>>続きを読む
途中までは面白かったが、その後尻すぼみな展開になって行ったのが少し残念。
でも、ストーリーはテンポよくストレスなく見られるし、キャラ濃い目の登場人物たちによるド派手なアクションシーンも手に汗握りなが>>続きを読む
1999年に放送されてカルト的な人気を誇ったドラマのスペシャル版。
今回も中谷美紀演じる柴田による『犯人わかっちゃったんですけど』の決め台詞、そしておふざけ感は健在。
さらにスペシャル版では生瀬勝久が>>続きを読む
昔好きだったドラマを久しぶりに鑑賞。
今見ると古めかしさは否めないが、中谷美紀演じる柴田と渡部篤郎演じる真山のバディは最高。
夫婦漫才のようなやり取りは、思わずクスッと笑ってしまう。
シリーズ前半は>>続きを読む
軽い気持ちで見始めたら、すっかりハマってイッキミして、ようやく全シリーズを、見終わった。
少しずつメンバーの入れ替えもあって、今回は野間口徹と比嘉愛未が加わった。
というか、比嘉愛未が可愛すぎるわけ>>続きを読む
GW期間から見始めてシーズン4まで完走。
基本的には一話完結ながらも、大物政治家という巨大勢力に立ち向かうキントリメンバーの姿が描かれており、見応えは十分だった。
緑黄色社会の主題歌もめっちゃいい歌>>続きを読む
すっかりキントリのファンになってしまいました。
今シリーズからは大杉漣さんに代わって塚地武雅がメンバー入り。画像解析のプロという設定がキントリでも存分に生かされていました。
大杉漣さんの追悼シーンも良>>続きを読む
勢いでシーズン2に突入。
豪華キャストで有名な本作であるが、大杉漣氏は今シリーズが最後の出演作。
メンバーの性格もばらばらで、まとまっていないようで最後はまとまる緊取を陰で支えていたのは、間違いなく、>>続きを読む
こちらのドラマスペシャル版も久しぶりに見た。
細部はすっかり忘れていた。
でも、それが自分のいいところ。なぜなら何度見てもいつも新鮮な気持ちで見ることができるから😅
大物ゲスト女優たち、特に松下由樹>>続きを読む
今度、映画も公開されるし、ドラマも飛び飛びでしか見ていなかったので、GW期間を利用して最初から見てみることにしました。
一見バラバラの個性を持った緊取メンバーも、いざ取り調べとなると、互いにバックア>>続きを読む
私が大好きな刑事モノのスペシャル版。
シーズンを重ねるごとにおふざけ度が増していくところも嫌いではない。
今回もお馴染みの登場人物たちがギャルやギャル語に悪戦苦闘しながら、事件に立ち向かう(笑)
ま>>続きを読む
1クールの途中でいきなり最終回が訪れた時は驚いたが、そこからinvertとして続編が放映されて、なるほどこういう構成だったのねと納得。
基本的には伏線回収モノで、個人的に好きなジャンルなので楽しめた。>>続きを読む
どんでん返し&伏線回収モノが大好きな私には、めっちゃ楽しめました。
まぁ、ネタバレになるので詳しくは言えませんが、犯人役の人はいい人すぎて、あまり役にハマっていなかったように感じた。
主演の清原果耶ち>>続きを読む
実におもしろい。湯川准教授の決めゼリフ通り今回も面白かった。
ガリレオシリーズは私のような文系人間には難解な科学的トリックが使われることが特徴であるが、実はヒューマンドラマ的な人間味溢れる要素が根底に>>続きを読む
ドクターストレンジMoMを補完する意味で見てみたけど、めっちゃ面白い、そして切ない。
エリザベス・オルセンの美しさも再認識。
両親、ピエトロ、ヴィジョン、双子、大切な人を亡くし、その悲しみを糧にどんど>>続きを読む
日本版リメイク『六本木クラス』も始まったことだし、ようやくこちらを鑑賞。
長かったけど、何が起きるかわからないドキドキの展開の連続で、飽きることなくイッキ見しました。
最後はスカッと爽快な気分になりま>>続きを読む
『必ずホシをあげる』『大福の勘は特別だ』など毎週出る定番の台詞の数々。
台詞が出るタイミングがわかっていても、飛び出した瞬間は嬉しくなる。
神出鬼没に登場する本田博太郎演じる刑事部長が捜査一課長を激励>>続きを読む
原作ありきとは言え、求めていた坂元裕二作品とは少し違った。
この時期のトレンディドラマと言われる作品に共通して言えることだけど、登場人物たちの身勝手さが際立っていて、誰も好きになれない(笑)
お互い>>続きを読む
坂元裕二の脚本、そして名優いかりや長介の最後のドラマ出演作。
放送当時は見ておらず今回初視聴。
ジャンルとしてはミステリーホラーになるんでしょうが、なんで今まで見なかったのかと後悔するくらい面白い。>>続きを読む
レギュラーシリーズでは謎のままだった雪平の父の死の真相がこのSP版で一気に近づく。
本作から登場する江口洋介も、なかなかキャラが立っていてよい。
そして相変わらずのミスリードの仕掛けの連続で、最後ま>>続きを読む
久しぶりの再視聴。
私の好きなどんでん返しモノの作品。
でも、結末を知った上で見ても面白い。
いや、初見とはまったく違う、これ伏線だったんだっていう見方もできて、より面白く見ることができました。
誰>>続きを読む
坂元裕二氏の脚本。
小児科の研修医として働く主人公、菅野美穂演じる友川四季が愛してしまった相手は、カメラマンなのにやがて視力を失ってしまう運命にある藤木直人演じる俊介。
森山直太朗の音楽とともに、時>>続きを読む
坂元裕二氏の脚本で個人的に大好きな作品です。
会話に日常のあるあるネタや雑学ネタを取り入れるところは、坂元さんの脚本では、よく見られますが、このドラマではストーリーにサスペンス的な要素も加わっていて、>>続きを読む
『最高の離婚』一年後の後日談。
相変わらずのテンポ良い大人の会話劇の応酬、初恋の人の登場などでまったく先が読めない展開の連続で、気づいたらあっという間に見終わっていました。
結婚に望むことは人それぞ>>続きを読む
大好きな坂元裕二氏の脚本。
脚本によって、ドラマってこんな上質な仕上がりになるんだなと実感します。
長台詞の中に散りばめられたウンチクや名言の数々、演じる役者たちの細部にまでこだわった演技、それらがす>>続きを読む
私が好きな坂元裕二氏の脚本による3回の離婚を経験した大豆田とわ子と3人の元夫たちの話。
オダギリジョー演じる小鳥遊の『寂しがり屋には寂しがり屋が近づいてくる』と言うセリフがこのドラマのすべてをモノ語>>続きを読む
久しぶりに観ました。私が好きなドラマのトップ3に入る名作。
坂元裕二氏の脚本、実力派俳優たちの演技、小田和正の主題歌、どれを取っても珠玉の作品です。
加害者家族と被害者家族。
そんな加害者の妹と被害>>続きを読む
『それ、誤診です』見終わった後も、白夜のこのフレーズが頭の中でリピートしてる(笑)
思い込みや先入観を持たないこと、だからこそできる純粋なモノの見方、これらを兼ね備えた白夜は、医療の現場でも存分にそ>>続きを読む
署長として着任した警察のキャリアと、所轄の叩き上げのノンキャリア刑事の対立構造というよく見られる設定。
そんなキャリアの名前は遠山金志郎、事件の解決時には、桜吹雪の入れ墨、、、ではなく署長と書かれた警>>続きを読む
限りなく東京に近い千葉、浦安。
そう、私が住む浦安が舞台となっているはちゃめちゃなドラマ(ちなみに原作は未読)。
浦安市内の馴染みの場所がロケ地として多く登場するし、8話では私が好きなBiSHもゲスト>>続きを読む
泣かせに来ているのがわかっているドラマなんですが、製作陣の狙い通りまんまと泣きまくってしまいます(笑)
自閉症を患った主人公が兄の死をきっかけに『大人になれない子供をなくしたい』と思うようになり、小児>>続きを読む
甘いものは人を幸せにする。
そんなコンビニスイーツ開発を舞台にして繰り広げられるラブストーリー。
スイーツ開発の舞台裏、社長とアルバイトの格差恋愛、専務の策略による解任動議で社長を辞めさせられてからの>>続きを読む