kotanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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お引越し(1993年製作の映画)

4.5

無駄なシーンが0秒

関西から東京にきた友達がとりあえず語尾をじゃんにしていた話を思い出した、「やん」と言いたくなるところを「じゃん」にするらしい、広島出身の友達は「じゃけ」を「じゃん」に変えていたら
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

トニー賞のパフォーマンスを何度も見ていて、その度に内容も知らず涙ぐんでいた、のちに最高な友達が脚本を書き起こしてくれたので大まかな流れを把握したうえで映画をみにいった、オリジナルとの違いとか、賛否両論>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

-

なにかでこの映画を絶賛してる人がいてずっと見たかった、深読みしすぎてしまった、ショーシャンク見たくなる、あの木の感じと石の感じ

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

マーベルは人と一緒に見て、帰りにぺちゃくちゃ話すところまでがワンセット

キットハリントン、好

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

4人全員が映らない食卓のシーンが好き、

水色が似合う人って最高

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

ティモシーの圧倒的主人公感、この画面に負けないのって彼以外にいるだろうかいやいない

2021.10.29
終電を逃し友達とバルト9で24:45〜の回を見る、映画のあとエジンバラで6時過ぎまでおしゃべ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

葉巻がなんらかのアイテムで、ピンチになったときに絶対助けに来てくれると思ってたボンドは死なないと思ってた、え〜死に方、え〜

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

レアセドゥに釘付けでしたノールックで銃解体するシーン3回巻き戻しちゃった

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

-

ボンドの敵もっと強いのが良いな〜こんなひよっこなんだかな〜と思ってたんだけど、肉弾戦でかなり健闘してたし、結構しぶとかったし、がんばってたね

石油まみれとか金箔まみれとかもう散々

クレールの膝(1970年製作の映画)

3.5

脚でもおしりでもなくて「膝」、クローズアップはさすがに笑っちゃう

花瓶が部屋の至るところにあるの良いな、そのへんで摘んできたお花をそのへんの花瓶に適当にさす、一連の動作が生活の中に馴染んでいるのが良
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モード家の一夜(1968年製作の映画)

4.5

たばこの火がつけられなくて、のシーンが好き、『愛しのタチアナ』を思い出した

安牌をとるか、1割の可能性に賭けるか、

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

アンダーソンパークを聴くために観に行った(初マーベルもケンドリックラマーきっかけのブラックパンサーだった)

お父さん絶対生き返ると思ってたのにだめで悲しかった、かわいそうな人だったじゃないですか、こ
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

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指の先からグリグリ…なるシーン、こうくるか〜!ってうけちゃった

U-NEXTで「あー見たかったやつだ!」と思って見たんだけど、なんで見たかったのか全く思い出せない、それが一番怖い

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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大好きなAcquiesceとThe Masterplanをでかい音で聴くために観に行った、『ストップ・メイキング・センス』みたいなのを(勝手に)想像してたから泣く泣くちっちゃいAirPodsでオアシス>>続きを読む

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.5

ハルハートリーの映画に出てくる女の子みんな良い、ダンスシーンが唐突で良い、さっぱりした再会(そして別れ)も良い

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.5

たまらないすべてが、トラストミーーーーーーーー!!!

お早よう(1959年製作の映画)

4.5

絶対に必要かといったらそうじゃない、潤滑油みたいな言葉たちが、なめらかな日常を紡ぐ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

「再構築」って言葉がしっくりくる、タバコ目薬助手席逆光トンネル頬の傷、広島を舞台にしたこと、原作では踏み込まなかったところに踏み込むこと、既存の舞台をぶつけること

濱口監督は「会話」を大切にする監督
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

いじめっこルーカスヘッジズ、むかつく〜しかしかわい〜

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.5

長回しで船内を映すシーンは圧巻、万歳、拍手喝采、

スタッフロールで思いがけないノアバームバックとの出会い、共同脚本、へ〜

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンの中で1番好きかも、みんな割と感情的でかわいい、

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

-

はだし、ビート板、ブルーハワイ、夏にまつわる独特なあだ名について、説明されないのが良い、

「夏が好き」な人って良い人が多いなあという印象があり、多分この映画を好きな人も良い人が多いんだろうなあと思う

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何が良いって全員が立たないところ、立った人とそうでない人、同じくらいなところ

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.5

世話焼きのフランシスマクドーマンドが良い、コーエン兄弟の映画に出てくる人ってみんな憎めない、悪いことするけど心底悪い人間かって言われたらそうでもない、というか

(ファーゴシーズン3のクチャクチャおじ
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.5

イーサンホークのこと理屈抜きで好きなのでなんとなくずっとあたためていた映画、こういう役が本当に似合う、パクジェオンかと思った、みんな結局パクジェオンなんですね

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

「見てそうなのに!」と言われて、たしかに意外だなと自分でも思ったので見た、『カイロの紫のバラ』と近いものを感じる、ハッピーフィクション、

ジャケットから、『巴里のアメリカ人』的展開を勝手に期待してい
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

1.0

あまりにバッドなので途中離脱、犬好きのみなさまは見ないでください、という気持ちを込めて1.0でマークする、

犬は"究極のハピネス"を叶えるための道具じゃありません😠ふさふさの大きい犬と暮らしている身
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ウンベルトD(1952年製作の映画)

4.5

覚悟がなかなかできず2.3年あたためていた映画、こんなん泣いてしまう、わたしは自己責任って言葉がほんとにきらいですよ、、

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

フローレンス・ピューっ!!!最高

予想のつくストーリーとなんかすごいアクション、なんかすごい壮大な音楽、これこれ〜私が見たかったのはこれこれ〜って感じだった、最後割とあっさり決着ついてしまったのはち
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アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

4.0

お母さんが、アレサフランクリンは代弁者だって言ってた意味がわかった、彼女によってすくいあげられた声が山ほどあるんだろうな、

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

作品がよかっただけに、ちゃっちい邦題が悔しい!ぼんやりしたいい感じの言葉でうやむやにするんじゃない!😠HIDDEN FIGURES !! 額に刻め!