つーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

つー

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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

1.0

ジュリア・ロバーツに向かって馬に似てるっていうセリフと最後のNGシーン集だけ良かったです。それだけです。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

アメリカとロシア、どちらのスパイになってるのかと思わせてくれます。思い返せば最初から最後まで復讐劇です。

Be Cool/ビー・クール(2005年製作の映画)

1.0

所々パルプ・フィクションぽさが。
本物のスティーブン・タイラーが出てたりとキャストは豪華なんですが、つまらないです。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.0

思春期の激しく揺れる恋心。素敵なロケーションです。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.0

小説好きとしては出版業界やサリンジャーやらの名前が出てきて楽しめました。
恋愛部分は何も面白くなかった。
それだったらもっと仕事描写増やして欲しかったなと。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

アガサ・クリスティ原作ですね。殺人起きるまでしばらく平坦です。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.0

前作は未見です。
終始緊張感保ったまま見続けました。最後これで終わり?って思いましたが次作に続くのかな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.0

前作が良かったのは役所広司だったからかな。
未だ昭和末期に生きてる鈴木亮平と平成初期に乗った者達との構想と抗争、そして後半30分からの怒涛の展開は面白かったです。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

仁義なき戦いをサッパリさせて解りやすくした現代版な感じですね。
でも面白かったです。
役所広司の迫力ある広島弁と最後の松坂桃李が恰好良かったです。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

ただの暴力映画かと思ってましたが、なかなかのエンタメ作品でした。
暴力対暴力の構図からの駆け引き対駆け引きの頭脳戦。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ゲイリー・オールドマンの演技が大好き。
珠暖簾くぐる所や薬飲む所なんて真似しちゃうね。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.0

美しい兄弟愛と映像美。
フライフィッシングをこの映画で知りました。

マスク(1994年製作の映画)

2.0

自分が笑顔なら周りも笑顔に、自分が踊れば周りも踊るのかなっていう解釈で観てました。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.0

子供を思う親の気持ち。愛してるが故に本音を言えない子どもの気持ち。

家族愛の作品ですね。電線の絵の件は愛を感じました。

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.0

何かもう一押し欲しい時見ると良いきっかけをくれる作品かもしれません。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

1.0

最強の二人の監督作品です。

結婚式の裏方の仕事の話ですが、ほぼ仕事放棄してますね。
式当日でこんな準備出来てないのもな、と思って随分引いて見てしまったものでつまらなく長い時間でした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

冒頭の無駄話が本当に無駄な話してるんですが、この無駄話を楽しめる人はずっと面白いと思います。
ストーリー云々より各々の会話が楽しめます。

コードネームがピンクは嫌だから自分で色決めさせてくれって言っ
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.0

女性陣が総じて素敵です。
デ・ニーロ演じる将軍の演説とエンドロールで流れる実際の将軍の演説が同じです。流石ですね。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

ナチス・ドイツの敗戦をかなりポップな描き方をしていて珍しいなと思ってたところからの、母親の靴の描写。どうも靴のカットが多いなと思ってたら。

二回観ました。多分また見返します。


ヨーキーが可愛いで
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ホアキン・フェニックスの素晴らしき演技力。
ジョーカーを生み出したのは親なのか世間なのか本人の意志なのか。

音楽も好きです。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

何度観たことか。
生きてることを実感しましょう。
ラストシーン好きですね。

リスタート(2020年製作の映画)

2.0

主役の女性がシンガーソングライターだそうで素敵な歌声でした。
でも別にそこで歌わなくてもって思いました。
芸人多目の出演です、う大さんが良い味出てました。

どっかで見たようなストーリーや台詞でした。
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ハッシュ・マネー(2016年製作の映画)

3.0

運のない男のドタバタ誘拐劇かと思ってたが、誘拐するに至った経緯とラストの結果のギャップが悲しくやるせない。

ビリオネア・マーダー(2021年製作の映画)

4.0

金の為に結婚した女と、金欲にまみれ次第に娘達に保険金をかけた母親を見放す長女と愛したい次女の実話に基づいた話。
次女の切ない表情に惹き込まれました。

この女性のように、利用しようとする人はどこで目を
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.0

伏線伏線伏線です。
監督が鍵泥棒のメソッドやアフタースクールの方でしたので面白いのも頷けました。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

1.0

思ってた以上に子供向けでした。
もっと当時遊んでた大人が懐かしさを感じながら見られる作品だったらなと。

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

1.0

プロレスファンですがとても酷い出来でした。高田延彦が酷評してたのが納得です。
ドラマパート要らんわ。プロレスファンの芸能人も出さなくて良かったわ。

エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

4.0

前作の続きです。
最後の新生エイリアンがシガニー・ウィーバーを見つめるシーンが印象的でした。

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前作の続きです。
前作であんなに必死に守った女の子が開始既に死んでます。
丸刈りシガニー・ウィーバーはインパクトありました、エイリアンよりも。1.2作が良すぎた為にイマイチかな?と感じます。

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

前作の続きです。
未来設定ですが、恰好はほぼランボーです。
クイーンが出てきた時の気持ち悪さと絶望感。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

エイリアンは後半にしか出てこないですが、強力なインパクトです。
あの時代にしては凄い技術だと思います。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

2.0

今作も青島と室井さんの絡みはほぼ無し。それどころかすみれさんとの会話もほぼ無し。
最後だからあのキャラを退場させたのかなーっていうくらい強引な設定。そしてフジアナウンサーそんな出ないで欲しいし、バナナ
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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

2.0

青島と室井さんの絡みはほぼ無いです。鳥飼などの新キャストに興味ないです。

壁ドーンドーンが何やってんだって思いましたね。
良いこと言ってるんだろうなって台詞とカメラワークがあるんですが全然響きません
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

4.0

撃たれるシーンで当時映画館でシーンってなってたんですが、会場案内の館内アナウンスが聞こえて現実に引き戻されました。
しかし撃たれてあんな血の出かたするかね。
まぁツッコミどころ多いですが、それを補う面
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.0

新作出るということで過去作一気見しました。

死んだんじゃないのかっていう台詞が当時映画館で見てたとき笑いが起きてました。