canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.5

3部作で1番好きだった

狡噛さんやっぱかっこいい!!
この人がいないとなんか味気ない!!

洋画を観ているようだった

にしてもこの作品のキャラ名前が難しいなぁ笑

2024年102本目

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.1

懐かしいメンバーが揃ってて
懐かしい気持ちになる

サイドストーリーって感じで良い

ドミネーターで判定してる間に
撃たれそうって毎回思う...

2024年101本目

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

2.9

特別行政区か...

どれだけ時代が流れても差別、
偏見の壁は無くならないのかな

2024年100本目

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.0

映像が綺麗!
アニメ2期の続編かな

日本語、英語が混じってて聞きにくさあり

今から100年後が舞台か...
本当にこんな世界が実現してそう...

2024年99本目

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

幾度となく訪れる人生の選択

君のいない未来で富を掴んだ
君のいるもう1つの世界で愛を掴んだ

どちらが幸せなのか決めるのは難しい

天使のくれた時間で最後に選んだ選択は...

クリスマスシーズンに
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

たしかに一度は観るべき作品だ

諦めない芯の強さを学べる
2人の友情ええなぁ

大人になってから観た方がより良さを感じる気がする

2024年97本目

キャロル(2015年製作の映画)

3.6

性別はきっと関係なくて
"キャロル"だから惹かれたんだろうな

愛しい相手だからこそ離れる決意をした
そっと離した手をもう一度自分から
握りにいくのは勇気がいっただろうな

途中ちょっと飽きるので−
>>続きを読む

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.8

バービー人形のような美しさと
絶妙な不気味さがマッチしてた

ある街へ引っ越してきたファミリー
妻は皆カラフルな服装を纏った専業主婦

どことなく感じる奇妙な空気

実は、自分より稼ぐ妻に不満を持った
>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

舞台は殺人犯がスターになる街、シカゴ

主人公はお馬鹿さんな殺人犯
救いようのないタイプ

ブラックユーモア溢れるミュージカルって感じ
お馬鹿さんねって思いながら観るのが丁度良いのかも

衣装結構好み
>>続きを読む

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

どこを切り取っても絵になる

オードリーの美しさを引き立てる
華やかな衣装の数々

ピンク着たくなる映画

歳の差ありすぎてストーリーはハマらなかったけど、
衣装、街並み、歌唱、ダンスが素晴らしい
>>続きを読む

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

綾瀬はるかのアクションシーンがスマートでかっこいい

最初声だけ聞いたら綾瀬はるかと思えなくてびっくり!

シシドカフカの渋くてクールな佇まいも素敵

ただ脚本が問題なのか内容がいまいちぺらいのが残念
>>続きを読む

噂の二人(1961年製作の映画)

3.0

子供がついた根も葉もない噂によって
3人の大人の人生が狂う

どこにでもいるよね、嘘ばっかつくやつに
正義の味方かのように噂を流すやつ

証拠もないのに負けちゃうなんて
司法の歪みも感じる

28にも
>>続きを読む

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.0

前半は退屈
後半の法廷シーンは面白かった

嘘のような実話

2024年88本目

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

彼のことは信じてはいけない

忠告だったのか...

2024年87本目

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.1

「紳士淑女、そしてまだどっちか迷ってるあなた」
ってフレーズ好きだな

「ドレスを着れば500人の前で踊れるのに
ジーンズでは挨拶もできない」ってとこもいい

お化粧やオシャレをすることで鎧を纏って強
>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

4.9

何十年先にみても古さを感じない映画だろう。

音楽がとにかく最高!!
アリの歌唱シーン、心が揺さぶられた。

テスの歌唱シーンもクール!

衣装も好みだなあ。

信頼できる人間を見極めろ。

2024
>>続きを読む

百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

2.9

愛か金か。

お金持ちと結婚すべく
3人の女性がルームシェアを。

結局3人とも愛を取った。

2024年83本目

王子と踊り子(1957年製作の映画)

3.0

今まで見たマリリンモンロー出演作品で1番衣装が好き

白ドレスがとっても素敵!
欲を言うと、もっと色んなドレスで登場して欲しかった

2024年82本目

ナイアガラ(1953年製作の映画)

3.1

モンロー・ウォーク目当てで鑑賞。

この時代特有のわざとらしい演技やテンポ。
マリリンモンローが出てくると場が一気に華やかになる。
彼女が登場すると、一輪の花ではなく、
大輪の花が咲く。

2024年
>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

5.0

今観たかった映画はこれだ!!

余計なBGMはいらない
ザルからあげる音、コトコトと煮える音

あずきの言葉を聴いて作り上げるあんこ

言葉の一粒一粒が優しく
すっと心の隙間に入ってきて溶けて広がった
>>続きを読む

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.5

マリリンの素晴らしいところは
キュート且つセクシーで一切下品さがない

ド派手な衣装に引けを取らない美しさは圧巻

そして、歌唱シーンもうっとり
目も耳もずっと楽しめる

ジェーンラッセルの歌声も美し
>>続きを読む

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.0

モノクロなのに華やかだ

ナナ(アンナ・カリーナ)美しいなぁ
なんでこんなに美しくタバコが吸えるんだろう...

ナナ自身は楽しんでるように見えるけど、
操り人形みたいに糸を引かれてて
最後はぷつっと
>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.9

真っ直ぐに生きる。
鈴木オート万歳!

万年筆ほろり。

2024年77本目

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

人情に馴染みのない若者へ
これが人情だよ

誰かの喜びを自分のことの様に分かち合う
ただいまって言いたくなるような映画

前作の指輪のないケースを送るシーン好きだったので
出てきて嬉しかった

202
>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

5.0

きっと10代、20代前半で観ていたらここまで響かなかっただろう。

この映画の良さに気付ける大人になったんだなと嬉しく思う。

テレビや冷蔵庫はあるのが当たり前。
時代の流れを経て、便利になった現代。
>>続きを読む

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.9

コラージュっぽい映画
狂気じみてて質感が良い

ただ後半はトラウマなる人いそう
確かに女性には勧めれない

2024年74本目

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.0

実話を元にしてたとは知らなかった
ちょっと長い

2024年73本目

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.0

ゆっくりと確実に堕ちてゆく

カメラワークに酔いそうだった

ドラッグムービー好きならオススメ

2024年72本目

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

これぞ難解映画
いや、咀嚼映画?(噛み砕かないと理解できない)


2024年71本目

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

ロビンみたいな友達いたら楽しそう

シングルライフにフォーカスした作品

2024年70本目

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

4.7

歳上の魅力的な女性と青年の7日間の恋

大女優、マリリンモンローではなく、
信頼できる人が少ない影のある女性として
描かれているのが共感しやすかった

この作品でミシェルの虜になってしまった

202
>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.1

過激なデモに賛成はできないが
彼らが命を懸けて声をあげたからこそ
現代医療の発展に繋がっている

あらゆるものに今よりももっと差別的であった時代だからこその行動だったのかな

2024年68本目

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.2

この手が好きな人にはハマるやつ

アクション派手だなあ

2024年67本目