他人を見て、生きていることを感じる瞬間がある。その瞬間が好きだったりする。それは、一体感というと誇張しすぎてるけど、私たち生きてるよねと思えて、気持ちが楽になる。
旅は良いものです、どんな旅でも振り>>続きを読む
わぁ、久々にミッションインポッシブル観たけど、こんなインポッシブル感あったっけと驚愕。イーサンハントが、もうね、走っては飛び、飛んでは落ちる、そんな映画。レベッカファーガソン大好き人間としては途中一瞬>>続きを読む
何かに夢中になるって、幸せなこと事なんだよね。更に誰か共感してくれる人が居たならば、幸せ百倍、そんな話です🤭
芦田愛菜ちゃん作品って、もはやまるものおきて以来ですよ。可愛らしかった愛菜ちゃんが、悩め>>続きを読む
はぁ!!!!???
自分でも何に惹かれたのか説明できないが、レビューを書くよりも見返さなければという思いに駆られ、まんまと2回目見てしまった。
間違いなく、Brokeback mountainを彷彿>>続きを読む
彼のキャラクターが成り立つのは、彼の見え見えの弱さをゆえ。反抗したいのに、反抗しきれないスコットがミモノ🤭
いつまでも大人になれないスコットとが大人になっていく過程。大人になるのは、難しい事なんだよ>>続きを読む
映画を観る我々は、彼の弱さを知っている。
彼が真夜中の海へダイブすることや、一人でいる時に嗚咽する程に泣いてしまうこと、骨折のまだ治ってない腕の石膏を無理に取ろうとするなど、我々は知ってある。でも、我>>続きを読む
誰にとっての完璧な殺人だったんだろね。
最後に警官を見上げるエミリーの目はなんだか少し恐ろしかったのは、気のせいかな。
途中まで何処かデジャブな映画だなという印象。ヒッチコック作品の方をすでに観てた>>続きを読む
インディの知性に溢れ、どんな場面でも怖気付かず乗り越えていく姿が好き。でも、そんなヒーローのようなインディも、当たり前に老いを迎える。老いだけでなく、前に進み続ける社会にとって、歴史を見つめ続けるイン>>続きを読む
あの、、、キムダミちゃんとチェウシクくんがお似合いすぎて、他の内容が頭に入ってこない。
恋愛脳になってしまったか自分?
ダークファンタジー感がビシビシ!
Witchが目覚めた瞬間からもう興奮が止まら>>続きを読む
大きな代価を支払って虚栄心の誘惑に打ち勝っても、次の瞬間にはツケ入られる。虚栄心とは終わりのないサイクルであり、凡人の我々には所詮抗えないものなのかもしれない。
一歩一歩堕ちていく人間と、一歩一歩確>>続きを読む
エマストーンになら騙されても良いという人間はこの世にごまんといる。だから騙されても恥ずかしいことではない。
なんてのが重要なわけではなく、それよりも大事なゾンビ世界生存Nヶ条を教えてくれる教科書的映>>続きを読む
なんと悲劇的で美しいラブロマンスなんだろうか。
二人でお寿司は食べるシーンから、この愛情が如何なる状況にあっても続くのだろうと感じた。それは、本人たちが容認するかなど横目に、どんどん前へ、激しく火花>>続きを読む
ぬぬぬ!
なんか思ったより全然良かったぞ!!
凡作かと思えば、なかなか口にあって、気づいたら終わってた。子供をダシにしてストーリーを進めることには若干の抵抗があるけど、まぁ見逃そう(あくまで個人的な>>続きを読む
リトルマーメイド観に行くつもりが気づいたらマリブラザーズ(時間間違えちゃった)。まぁ、リトルマーメイドも義務感で観に行こうと思っただけだから問題ない。
田舎の映画館の悪いところあるあるは、字幕版を用>>続きを読む
時代がどんなに移り変わろうが、movie will never dieですね。私含め、ここにいる多くの人がきっと映画を見続けるだろうし、魅せられ続ける。そしてこんな私たちに夢を与えるために映画は作られ>>続きを読む
私たちの中に怪物が眠ってる。
巷の噂を信じて先生を誤解する親たち、子供の行動の一部を切り取って子供を誤解する担任、穏便にことが片付くなら平気で嘘をつく教員たち、妻に出て行かれたことを子供のせいにする父>>続きを読む
何か対象がある。一部を切り取ったり、様々な角度から映したりする。どの一部を選ぶか、どの角度から移すかが撮る人の感性を観客の前に曝け出す。自分だったら恥ずかしくて仕方ないなって思ってしまう。監督たちは、>>続きを読む
もう、涙腺ゆるゆるばい。
サバカンもみかんも、あかん。
子供の友情はもちろん、大人たちがいちいちカッコ良いのよな。様々なことを経験して、耐え抜いた大人にはやっぱり優しくてカッコ良いのだ。
別に、と>>続きを読む
マッドデーモンらにとってはイージーワークのように感じてしまった、勿論いい意味でですよ。ただこういう役、あまりにも似合うし、あまりにも上手にこなせてしまうが故に少し物足りない。全体としてはかなり上手くで>>続きを読む
“明日穴に行ったら、小石を2個投げてくれないか?眠っているだけかも知れないから。肩を揺すってくれ、目を覚ますかも。”
素敵という言葉以上にこの映画を形容できる言葉が見つけられない。主人公が言う様に、>>続きを読む
近頃やっとゴダールの世界に入るチケットを手にしたかと思えば(軽蔑、女は女である、勝手にしやがれどれも結構好きだった)、まーた締め出されちゃった。まぁ、別に締め出されたわけではなく、こちらからドアを閉め>>続きを読む
どんな物事にも二面性がある。
二面性というか、もはや多面性ですね。
TARは自業自得と決めつける人が多いが、私はどちらかというと哀れだなと感じた。つまり、私の内心のどこかは彼女に同調し、同情したのだ>>続きを読む
始終笑いで気まずさを誤魔化しました。
あのぉー、こういう少女漫画設定(ちょっとイタイ)ってトワイライトシリーズで尽きたと思っていたのですが、やはり密かにその伝統は引き継がれていた様ですね。
イケメン>>続きを読む
ちょいとリズムが合わないのと、ちょいと笑いのセンスが合わない。でも軽く楽しめる、ですね。
最高すぎて、時間が許すならあと3回は映画館で観たい。ありのままに生きるガーディアンズが私は大好きだ!!!!!
みんなが、完璧じゃないながら突き進む、前向いて生きる姿が死ぬほど好き。私たちの人生に必要>>続きを読む
天才やん!!
ストレートではないが、変化球で綺麗にやられた気分。うひゃぁぁあ🫣
え、絶対お嬢さん単純じゃないやん、キムミニ様がやってる時点で単純なわけないやん。そんなわけで第二部に入った時はもうワク>>続きを読む
さて、強いインパクトを成す人を喰らうという行為。この本能的な行為を持つ故に孤立される“人々”。自分がその人々の一員であることを知ってしまった女の子の話。
いや、ハマらんのよ。
何がダメかって、まずこ>>続きを読む
まじで天才映画。
雰囲気の掴み方、細部の拘り方が抜群にうまい。笑いは止まらんしで、共感も止まらん。殺し屋たちの話なのに、こんなにも日常感があるなんて、もう意味が分からん。そして二人の悪口合戦がこれまた>>続きを読む
この映画好きと思う瞬間、世界が一層色鮮やかになる気がする。この映画におけるその瞬間は、ファストフード店で迎えられた。金髪のアレンが殺し屋に近づく。二人で雨の中を走り、家でいちゃつく。その一方、男のいな>>続きを読む
少しばかり、湿度の高い映画が好き。
雲ひとつなく晴れ、じりじりと肌が焼かれる日など殆どなく、嫌な湿り気だけが付き纏う、そんな映画が好きだったりする。当たり前だけど、現実は嫌ですよ笑。
ウォンという男>>続きを読む
花様年華から続いた物語としよう。
一見すると相当クズなトニーレオン、でも本当は単に彼女が心に居座り続けて退いてくれないだけなのだと思うと、哀れだ。
彼女と同じ名前を持った女に心を寄せたり、彼女の様に>>続きを読む
王家衛の映画は何度も観るのに適してる。
最初はまぁ雰囲気好きだな程度に思ってたこの映画も、再鑑賞したら、ごめんなさい超好きですってなりました。
気づかなかった魅力に気づく。
映画の再鑑賞と同じような>>続きを読む
スティーヴブシェミが始終ボーリングして、くだらない茶々を入れて、最後に心臓麻痺で死ぬというブラックユーモア溢れる映画(嘘ではないがホントでもない)。
Loserがまた一段とloserの階段を登る話(>>続きを読む
良くても重体のところをかすり傷で乗り越える、それが名探偵コナン。
私が大人になっちゃったからか、はたまたコナン映画の質が下がりすぎたのか。まぁ、もうどっちでもいいです😅
ひとつだけ、ホントここだけどうにかして欲しいとすれば最後ですね。灰原哀推しとしては、納得いかな>>続きを読む
うん、出来の悪い映画だな。
詰め込み過ぎてる。あれも言いたい、これも知って欲しい。まるで世の中に不満不平を言いたいがための映画かのように感じてしまった。
最初は、セッションの料理版かと思い、結構ドキ>>続きを読む