「かつてないほど
高校生(ティーンエイジャー)な
『大好き!四つ亀』+
『アメイジング・スパイダーマン』」
はい、好きぃ。
「きょんこ」らしさ溢れる吹き替え版で
鑑賞しました。>>続きを読む
「開局65周年と言う勿れ」
これはイイ劇場版。
ドラマ版やSP版とも違う
ホラー強めの本格的・伝奇ロマン推理ショー。
「血塗られた一族」「遺産相続争い」
「秘密と嘘と謎とき」など
「王>>続きを読む
「『君は行く先を知らない』のB面」
どこまでも牧歌的な
「自然派ドキュメンタリー」のようで
BGMに頼らない
バッチバチの「社会派地方(?)ノワール」。
とにかく
「スーパー・ハイカロ>>続きを読む
うーん……ダメだなぁ。
この監督は【ゴダール】のなんなの??
今年公開の
『モリコーネ』も『タランティーノ』も
「リスペクト」「憧れ」何よりも
「偉大な人物の功績を後世に私が語りつぐ!」
とい>>続きを読む
「【20th CENTURY STUDIOS】プレゼンツ」
「ポスター【ダサめ】の」
「タイトル一新(日本版は)」
「『ベネシアフレニア:スカイフォール』」
「舞台は1947年」
「スーパー美魔女キャ>>続きを読む
走って跳んで、殴る、蹴る。
巨大化や合体なんてもってのほか。
ヒーロー戦隊なんて目じゃないほどの
近接肉弾バイオレンス・アクション。
だって
「プリキュア・イズ・フォーエバー」なんだから。>>続きを読む
アイドルの「ライブ・ビューイング」と
「特別興行」「話題作の超々ロングラン」と
誰得の悪手ばかり仕掛けてくる
我らが【ミッドランド・スクエア・シネマ】からの
会心の一撃。
「4Kレストア」をありが>>続きを読む
「たまに素行不良・絶対正義執行ポリスメン」
VS
「絶対に人の言うこと聞かない元海兵おじい」の
「83分ノンストップ・ホコタテ・密着劇」
いやはや、いやはや。
ディス・コミュ>>続きを読む
「『ステップ・アップ』
『マジック・マイク』『ハートビート』を超えて」
「イベ子史上No.1の【ダンス・ムービー】に」
「社会派ノワールと無縁な『裸足になって』」
「さらに」
「『シェフ 三ツ星フード>>続きを読む
「2023年の絶対王者【MAPPA】と」
「絶好調が続く【ワーナー】が放つ」
「アニメーション映画の新時代……(失笑)」
「【新海誠】になりたすぎる
『無限のリヴァイアス』」
「『打ち上げ花火、下から>>続きを読む
【メ~テレシネマ】
×
【ビターズ・エンド】
×
【COMME DES CINEMAS】
=スクエアサイズは標準装備。
ようこそ、ジャパンナイズ【A24】の世界へ。
さっすが。>>続きを読む
……ちょっと何言ってるか分からない。
これはある意味
『ニュー・シネマ・パラダイス』だったのかなぁ。
とりあえず
主人公の少年がずっと
「生意気ベースの反省しないマン」のままで
シン>>続きを読む
「全編ブルーバックを逆手にとった
逆・進化映像体験型探偵サスペンス」
これはナカナカ。
直近で【ウェス・アンダーソン】くんを
「3Dを2次元に落とし込む天才」なんて
上からレビューしちゃい>>続きを読む
なんとびっくり。
SFは一切してないのに
映像と音楽でほぼ【新海誠】でした。
【スパークル】や
【グランドエスケープ】じゃないのが
不思議なくらい。
とにかくエモい。
脚本と物語は正直>>続きを読む
【日活】+【テアトル】プレゼンツ。
とにかく手堅く
基本に忠実で教科書のよう。
絶対にクセしかない風貌と相反する
「究極の生真面目さ」や
映画愛からくる「現場第一主義」、
「スタッフへのリス>>続きを読む
「【GAGA★】&【TBS】のせっかく
W主演のコラボレーション」
「ニアミスしてたら『SLAM DUNK』」
「遠目で見たら『BLUE GIANT』」
「めぐる四季と大分弁とまたもや
喪服だかんな」>>続きを読む
「【UNIVERSAL】+【DREAM WORKS】プレゼンツ」
「【正統派・ゴシック・伝奇ホラー】と」
「ほぼ【ブラックパール】な帆船が舞台の
【マルタニアン・海洋アドベンチャー】の
素敵なマリアー>>続きを読む
「【東映】&【TBS】も今回は……」
非常に微妙。良くない方で。
まず、ホラーに最も重要な
「日常」と「怪奇」のギャップよ。
「日常パート」のユルさ、リアリティが
「急転直下の暗黒面」>>続きを読む
「さすがは【松竹】」
「下町【向島】を彩るジブリなヒューマン人情喜劇」
「『3月のライオン』ときどき
『この世界の片隅に』」
「日本家屋の懐かしさと」
「季節の移り変わりに映える劇伴と」
「黒ネイル・>>続きを読む
「クセが鋭いとイベ子の中で激アツな
【SPOTTED PRODUCTIONS】と」
「老舗【キングレコード】の掌の上で」
「圧倒的ワードセンスの脚本に」
「限りなく一般人フェイスのアイドルたちが
(ミ>>続きを読む
「もし、公開されたのが4年前だったら……」
良くないですね。
監督は多分、
「センスをゴリ押ししたい」人なのかな。
確かに
OPとエンディングは
ラップ詞と高速BPMで脳がグラつくほどイ>>続きを読む
「オリジナリティの極み」
「オフビートでチルいのに」
「情報量とテクニックで
理解力を一生、周回遅れにさせる」
「唯一無二の領域展開型【アンダーソン】ワールド」
やっぱりね。
【アンダーソン>>続きを読む
「『キャスパー』の産湯につかり」
「『ジュマンジ』の見守れながら
成長してきた俺たちの」
「ハートをキャッチして離さない」
「お子様向け【ゲートウェイ・シネマ】」
「これぞ100周年」
「【ニューオリ>>続きを読む
「奇妙奇天烈」「摩訶不思議」な
【サルバドール・ダリ】の
「一般人」の部分に重きを置いた
「奇才」と「鬼妻」と「ハンサムな画廊助手」の
「華麗」で「ハレンチ」で「NTR」な
「数週間」と「○年後」のお>>続きを読む
「多分日本では制作出来ない
限りなく【押見修造】な『aftersun/アフターサン』」
これは……何だ??
「背徳感」「大人への階段」「僕の夏休み」の
禁じられた三権分立。
ホラーな>>続きを読む
新進気鋭の【活弁シネマ倶楽部】より。
まず
『私のプリンス・エドワード』とのギャップが凄い。
ストーリーのエッセンスは
「結婚」「家族」
「持ち家」「香港」「格差」で共通してるのに
演出のアプロ>>続きを読む
「これはイイ方の【瑠東】さん」
「さよなら『バイオレンスアクション』」
「ありがとう『極主夫道』」
「(サブカルじゃない)女子が楽しめる
『稲中卓球部』」
「『東京リベンジャーズ卍』『リボルバー・リリ>>続きを読む
「八百万の【サメ大喜利】の頂点」
「今年こそは」
「夏休みにやって来た【2023の本命フカヒレ】」
「え?【ユニバーサル】じゃなくて
また【ワーナー】?」
「え?【監督】、クビになってんの??」
「&>>続きを読む
ビビッドピンクが最強の
【ワーナー】ロゴとか
【キューブリック】だとか
ファッションが最高とか
『ミーガン』もびっくりな
『ドント・ウォーリー・ダーリン』だとか……。
スミマセン、もう3週間前なん>>続きを読む
うーーーん、ちゃうなぁ。
このところの
「新感覚ホラー」に馴れすぎたせいかな。
そもそもが
【スティーブン・キング】なんだけど
どうにも目新しさが……。笑
やっぱり
よっぽど映像に自信が>>続きを読む
これまた難問。
まるで
「途中から聴いた超長話の上方古典落語のラジオ」。
とにもかくにも
ずーーーーーっとひたすら喋り倒してます。
なのに
意味があるのか無用な雑談なのか
皆目、検討つかな>>続きを読む
「【OP】がまずセンス爆発で」
「1953年NYから北アフリカ経由の」
「倒錯と堕落と蟲とタイプライターが揺らめく」
「ドライ(乾燥地帯)でオーガズム(幻覚)な」
「【アリス・イン・ワンダーランド】」>>続きを読む
「歌謡曲で幕を開ける」
「『セールス・ガールの考現学』と」
「『37セカンズ』に」
「『TAR/ター』が順不同で入り乱れる」
「【ギャスパー・ノエ】のようで」
「【村上春樹】みたいな」
「まさに」
「>>続きを読む
「会話劇の面白さ」と
「予想外の裏切り」に極フリしていたら
『愛がなんだ』になっていたかもしれない
「ファッション雑居ビル」が舞台の
「NHK海外共同制作SPドラマ」チックな
『プリンスに捧ぐ(必要あ>>続きを読む
「謎の演出と退屈なエピソードと
一切、魅力を感じないキャラクターたちに彩られた
近代世界史予習必須な
『さよなら絶望皇后陛下』」
なんやねんコレ。
てっきり
「早めの更年期と冷えきった夫>>続きを読む
「芸能人声優不使用のストロングスタイル・
小3から始める【鳥山明】入門編」
なんという安定感。
キービジュアル、予告、主題歌。
これぞ、『Dr.スランプ』発
『ドラゴンボール』『ドラクエ>>続きを読む