かなかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かなかな

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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

コロナ自粛の為久々の劇場鑑賞。
ジョン・レノンのファンなのでより楽しく観られました。
わずか数年で哲学者のような風貌に変化したジョン。まだ20代なんだよね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

午前10時の映画祭にて観賞

ドキドキワクワクとても楽しい。

終わり方が少し説教くさく、なぜまたタイムマシンを作ったのか謎だけどとても楽しい時間を過ごせました。
映画祭に感謝。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

前半はいまいち。
後半のパート1とリンクする辺りから楽しくなってきます。
終わり方もワクワクさせてくれてパート3が待ち遠しくなりました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

「午前10時の映画祭」にて観賞

素晴らしいのひとこと

昔は感じなかったけど今見てみるとマイケル・J・フォックスは高校生には見えないな~!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

難解なのかなと思っていたがそれほどでもなく、怖いのかなと思っていたがそれほどでもありませんでした。グロテスクな場面はあったけど・・・
1970年前後のサイケデリックな映像とストーリーみたいであまり新し
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

戦争は怖いですね~!
平和のため最大の努力をしましょう!

ワンカット風に撮る意味があったのか解りませんが、チャレンジとしては良かったと思います。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

半地下家族と地下家族のからみのシーンが良く解らなかったり、ちょっと?と思うところも、共感できないところも多々ありましたが、あっという間に時間がたってて、素晴らしい映画でした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

午前10時の映画祭にて

終身刑って残酷ですね。
希望はこれしかない。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

これを観ないなんてあり得ない。
細かいことは気にせず、多いに楽しみましょう。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

午前10時の映画祭にて観賞

主役2人にあまり共感出来なかったな。
特にタンクローリー爆破のシーンはやり過ぎですね。
「明日に向かって撃て」や「俺たちに明日はない」の現代女性版(当時の)といった感じで
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

2作目をリメイクしたような内容でした。
期待しすぎなければそれなりに楽しめるかな。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭にて観賞

やっぱり映画は映画館で観るに限りますね!
面白さ倍増でした。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズファンじゃないと楽しみ半減かな。

解散から約50年、いまだにこのような映画が作られてるなんて、ビートルズは偉大ですね。

スティング(1973年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭で劇場観賞

完璧です。

「明日に向かって撃て」も観たくなりました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

凄い映画ですね。
いろんな意味で恐ろしかったです。
希望も救いもありません。
私達はどうすれば良いのでしょう?

本当に恐ろしかったです!

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

心が暖かくなり、見終わったあと優しい気持ちになる良い映画でした。

原作を読んでいたのでちょっとキャスティングに違和感があった人がいたのが残念でした。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

心の傷を治す宇宙の旅。
好きなタイプの映画です。

設定、内容に?の部分には目をつぶりましょう!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

テレビで良く見る面々をいままでとは違った役に配置するキャスティングはなかなか面白かったです。
でもコメディと言うほど笑えないし、テンポも今一つ、内容も想像を越えません。
つまらなくはないんですが映画館
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

主演2人の演技は素晴らしかったし
登場人物が魅力的でさすがタランティーノという感じがします。

でも大衆受けする内容ではなく一部の
マニア向けでしょうか?
私はその一部ではなかった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトンの美しい音楽をバックに
エルトンの孤独がよく描かれてました。

ボヘミアンラプソディーより
映画の出来としてはいいと思いますし
your song の美しさに涙しました。

見て損はないかと!
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭で観賞

まさに不朽の名作。朽ちませんわ!

まさに妖精。オードリー・ヘップバーン美しさだけでなく演技も素晴らしい。

ぜひ映画館で!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

午前10時の映画祭で観賞

久々に見ましたが今回も感動出来ませんでした。
つまらなくはないんですが、この映画の良さが私にはわからないようです。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭で観賞

軍隊の士官学校に入学した主人公の成長を描いた青春映画。

よくあるテーマの映画ですが、愛と友情だけでなく、いろいろな要素をうまくまとめている良い映画でした。

ただ工場勤め
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭で

最高に大げさでくだらないです。
だけどブルースブラザースはクールでサイコーにカッコいい!
ぜひ一度見てみましょう。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

途中までは退屈でしたが、ジーニーが登場してからがとても楽しくラストも素敵な終わりかたでした。
幸福について考えさせられます。子供がいるかたは是非一緒に観てほしいです。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭で観賞

上映時間4時間と聞いてひるみましたが、映画館でこの作品を観られる機会はもうないだろうと観てきました。

まさに大河ドラマ。
4時間の長さは感じませんでした。
アメリカで
8
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭で観賞
見れば見るほど素晴らしい作品。
特にオープニングのパーティーのシーンが好きです。
このシーンだけで多数いる登場人物の性格まで大体把握できるよう作られてると感心してしまいます。
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E.T.(1982年製作の映画)

4.5

午前10時の映画祭で観賞

「ジョーズ」や「未知との遭遇」と比べるといろいろと見劣り子供向けの感じ。
しかしラストシーンのみですべてを帳消ししてくれるんだよね。
何度か見て結末もわかってるのに泣けてく
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭で観賞。

今見ても、何度見ても素晴らしい。
ただ怖いだけでなく、登場人物も良く描かれている。
そして言うまでもないが音楽は最高です。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭で観賞

大好きな映画です。
今見ると・・・のところもありますが、
初めて見た時は映像、ストーリーとも
衝撃的でした。
宇宙人と音階でコミュニケーションをとるなんて最高の発想です。
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーも映像も素晴らしかった。
ただCGアニメが苦手です。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

アカデミー作品賞らしい映画かな。
登場人物二人がとても魅力的です。
差別の場面に出会った時トニーのようにありたい。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

貧しき庶民と堕落し贅沢三昧の貴族達の
対比がとても良く表現されていた。
そして女王の孤独と退屈。

本当の愛とは?
あの涙の意味は?
いろいろ考えさせられました。

コメディってレビューがありましたが
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

アリータが魅力的に感じないんだよなー。バトルシーンを削ってでも、もっとアリータを描いて欲しかった。
でなければもっと単純にロボット版スプラッターバトル映画?にするとか振り切ったほうがよかったのでは!
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

あまり期待してなかったけど、とても面白かったです。
映像も迫力があったし、ドラマの部分も切り取りかたや演出、好みです。
当たり前ですがアメリカ人にもあまり自己主張せず寡黙な日本人的な人がいるんだなーと
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