イギリスのホラー。同じ顔ってそういう意味か。ラストの呆れた感じが良かった。
長屋的な富山のアパートでの生活。ちょっと訳ありな人々のファンタジー。松山ケンイチ、ムロツヨシ、満島ひかり。薬師丸ひろ子も。面白かった。
イランでの話。借金返せないで刑務所に入った囚人が主役。英雄か詐欺師かということらしいがどっちとも言えない。その場の状況にただ流されているだけじゃない?まあまあ面白かった。
ローリング・ストーン 悪魔を憐れむ歌のスタジオドキュメンタリーとよく分からないカットの混在。ちょっと眠くなりました。
さかなくんの話。コメディ寄りかと思うと割とシリアスに行ったり、まあまあでした。
韓国、ソンホンス監督作品。モノクローム。煙草吸いすぎ、昭和の邦画みたいな感じ。
タイムリープ絡みなので分からずに見てると?なところも。ミステリー的な展開もあり面白かった。
日本の列車の中でのバトルが売りということでまあまあ期待通りの内容だった。
エヴァンゲリオンの実写版?チンパンジーの話は使徒とは関係ないのかな。映像的には面白かった。
是枝裕和監督脚本、カトリーヌ・ドヌーヴ主演。女優が主人公で映画撮影のシーンなどあり面白かった。
1890年フランスの冤罪に関する話。ユダヤ人をスパイと断定し反逆罪で有罪にしたけど、後任の中佐が冤罪であることに気づいてしまい、それを認めない軍と対決する展開。
ソマリア内戦時に韓国と北朝鮮の大使館員が協力してソマリアからの脱出をするという実話ベースの作品。面白かった。
1970年代の話。15歳男子と25歳女子の恋愛もの。面白いシーン結構あって楽しめました。
とある家族が四男の目線で描かれている。四男が生まれた1960年から1980年位までの色々。使われている音楽も良かった。良い映画だった。
ビートルズの来日公演に関わるドキュメンタリー。当時の関係者へのインタビューを中心に構成。面白かった。
前作に引き続き面白かった。ちょつとお茶目なところもあるマ・ドンソク。ベトナムから韓国に犯人を追い詰めていく展開も良かった。デパート内での追跡などアクションの見どころも全編にあって見応えあった。
韓国ノワール。マ・ドンソクが刑事役。銃なしの格闘良かった。主役以外の人々も丁寧に描かれていて面白かった。
シンジがちゃんと成長できて良かった。アニメならではの映像が盛りだくさんで面白かった。
だいぶ意味がわからなくなってきた。世界観はそのまま。前回とは別の話になってる。
ゲイの老人が主役。老人ホームを抜け出し親友の葬儀に向かう。見どころ結構あって面白かった。
登山の描写が素晴らしかった。命をかけて頂きを目指す気持ちがわかったような気がしました。
カメラを止めるなをフランスでリメイク。オリジナルとほぼ変わらない内容。まあまあだった。
たぶん発達障害と思われる女の子が主役で広島が舞台。原作が気になる映画だった。
柴咲コウがいい感じでした。いかにも蜷川実花監督という画は良かったが内容は今ひとつ入ってこなかった。
トム・クルーズ、ブラッド・ピットのヴァンパイアが美しかった。