公共サービスの重要性を再認識。民営化を推し進めるのは馬鹿の所業である
カルチャーオタクの痛いところを徹底的に刺してくる暴力的な作品。もう二度と見たくない!
原作は未読なので、あくまでも映画に対する感想です。
生きづらさを抱える人が直面する苛烈な部分だけを抜き取り濃縮させて観客にカタルシスを与える脚本が本当に無理。主要な登場人物3人とも、血が通っていないし>>続きを読む
プロットの勝利!聴取の場面でカタルシス感じる…
面白かったけどセンシティブな題材なので評価しづらい
10代の頃に見たせいか、幸夫がクズすぎる!って思ってあんまり入り込めなかった記憶。今ならもう少し多義的な見方ができるかも