『軽いノリで アイ・ラブ・ユー』
「痛いッ」
『あ、ごめんッ』
『バカだなあ、俺
…ああもう無様ァーーー!』
いや、名シーン過ぎるだろ。
こんな印象的なシーンあるか?
素敵過ぎる。
そして今回>>続きを読む
はははーっ!イメージビジュアルちゃんと観てなかったけど、かなりチョケてるじゃん!笑
なんだよなんだよ、そういうテンションで仕掛けて来てたのね!だったら言ってよ!(←誰)
それだとしたら面白い。という>>続きを読む
なんかこいつら狂ってて
観てて狂いそうだった。
観ようと思ってしまった自分が狂ってたんだと気づけたので、
結果、今は狂ってないと思える。
ずっと何やってんの?って俯瞰しちゃった自分はダメ人間?それと>>続きを読む
アンサという主人公の表情の機微がすごく良くて、大きく表現しない。
片方の口角をチクリと上げるくらい。
それで喜びや楽しみの感情が伝わってくるんだから大したもんだ。
片や、アル中の彼も片眉ピクリと上げる>>続きを読む
ど平日にも関わらず、あまりに客入りが良かったので鑑賞直前に期待値が上がり過ぎたというのが本音で、たしかに良い作品ではあるけど、なぜこんなに客席を埋めているのか疑問だった。だれかのレコメンドですか?>>続きを読む
大好きな竹下景子さんが今回もマドンナ(3回目)。
あまりに期待値が高過ぎて、寅さんの恋模様は過去作を超えることはなかったが、安定してはいた。
淡路恵子さん出でくるとやっぱり締まりが良い。
柄本明さん演>>続きを読む
どのシーンを切り取っても絵になるような綺麗な画を撮るな〜という印象。
好きなテーマだったから期待し過ぎたのかもしれないが、期待を超えるような展開ではなかった。
というか、綺麗な映像作品ではあるのだが>>続きを読む
今作、素敵やわ。
誰もがよぎる、俵万智の短歌。
ゆきちゃんが誘われるように歌を詠み、手料理を振る舞おうとする。
その時にはもう涙ですわ。
ついに詠むか?詠むか?と急いてしまった自分を大反省。
さすがは>>続きを読む
本来なら秀吉と寅次郎のシーンだったりとか、おふでさんと秀吉の再会シーンなんかで盛り上がるべきなんだろうけど、今回の寅さんはとにかく旅立ち方がエグかった。
心にポーっと何かが芽生えたような、
もしくは灯>>続きを読む
久しぶりに出たね!傑作ですね。これは傑作ですよ。
これは上位入りますね。
珍しくとらや滞在時間が少なかったような気がするが、それでもかなり大爆笑。
とらやで働く寅さん。可愛いし面白い。
寅さん、身体の>>続きを読む
なんだろう。寅さん、足取りが重くなってきている。前回あたりから妙に落ち着いてきているなぁ、と感じてはいたが今作でハッキリと確信した。
当時リアルタイムで観ていたわけではないから、渥美清さんの病状につい>>続きを読む
えー!この真知子先生役の栗原小巻さんって、初期寅さんの春子先生だよなあ?
春子先生のときはあんなにピュアな演技してたのに、年齢とキャリアを重ねて味付けの濃い芝居じみたお芝居するようになってすごくショッ>>続きを読む
樋口可南子さん、本当美しいなあ。。
見惚れちゃう。
こんなべっぴんさんが同じアパートに住んでたんじゃあ司法試験の勉強なんて身が入らないのも当然だよ!
だってだって、あまりに美人すぎるんだもん。こんなに>>続きを読む
芳根京子さんの魅力だけ伝わる映画。
なぜ観たんだろう。予告が良かったし、公開の随分前から予告を観ていたから、なんでか観たくなっていた。
良い作品というか、マンガ原作ではあるから、よく出来た話だし、>>続きを読む
キャストが好みすぎる。
中島歩さん、染谷さんだけかと思いきや、冒頭がワクワクするようなキャストたちがゆる〜く楽しそうに登場してきて、それだけ表情筋が緩みまくる。
猛烈に中華料理屋行きたくなったし、>>続きを読む
なかなかに面白かった!
青春モノ自体久しぶりに観たのだが、それだけではなくて、映画の構成がしっかりしていて、観やすく面白い。
キャラ立ちも甘酸っぱさもわかりやすく、それでいて、劇中で撮影してる作品が自>>続きを読む
BAD CAT!! BAD CAT!!ってしきりに連呼したくなるほど精神追い詰められてるのは序盤で伝わり、その辺の描き方が秀逸。
大胆な演出はないのに、ダイレクトに伝わる。
そりゃそうだよな、お湯も出>>続きを読む
過激な描写があるからどうとか、それを受け付けない、受け入れられないとかそんな話はもう捨ててほしい。
体張ってることを美徳として賞賛されるモンではなくて、物語の中でだんだんとタイトルが頭をよぎる構図が素>>続きを読む
メンツが良い。
藤竜也さん、麻生久美子さんの関係や空気感がなんとも微笑ましく、菅原大吉さんら商店街メンバーと一緒に一喜一憂する藤竜也さんは愛らしくて、和む。
肝となるストーリーはベタな展開ではあるが>>続きを読む
大原麗子サマーーーーー!!
眼福眼福。素敵大好き。
同じマドンナ役ではなく、別人として出てくるあたり憎いね〜。
しかも渡瀬恒彦さんの回の次ってのも、、。
いつものとらやのバタバタ騒動がいつにも増して>>続きを読む
久しぶりに登場するノボルに泣いちまったな〜。
ストーリーは珍しくシリアスめというか、なんだか大人な内容で、とにかくバイク野郎の渡瀬恒彦さんが渋すぎるのなんのって、、、
こんなに渋い漢、久しぶりに見たぜ>>続きを読む
「ヘヘッ…というお粗末さ。」
シビれる〜!泣ける〜!!
久しぶりの胸キュン寅さん。
やっぱり寅さんは寅さんの恋路が描かれているのと描かれていないのでは感動の度合いが二味も違う。
冒頭の導入が全く異な>>続きを読む
素敵や〜。
冒頭、運動会のくだりは、もう本当に腹抱えて笑いました!
あと途中の京はるみ来訪時の寅次郎とその部屋ね。
マジで芸が細かすぎて爆笑やて。。たまらんわ。
それでいて、縁側ではるみちゃんの歌謡>>続きを読む
『さくら…やっぱり二枚目はいいなあ。
….ちょっぴりやけるぜ。』
こんなシビれるセリフを寅さん以外に誰が発することが出来るんだよ!!
カッコ良すぎるってーもうーーー!
今作はまたいつ>>続きを読む
えっぐおもろい!!!
びっくりした!フランケンシュタインって知ってはいるし、昔の映画のやつも幼少期に観たことあるのだが、こんな話だったんだっけ?と思わされるほど面白かったし、何より演出やダイナミックな>>続きを読む
女性の俳優さんが演じる役を変わり変わるので最初から圧倒されて、何を見せられているんだか呆気に取られてしまった。そのせいでだいぶ物語に入り込むのに遅れをとってしまったが、今回は無知すぎたのと、理解力と乏>>続きを読む
良くないなあ。
こんなこたあ言いたかないけど、いしだあゆみさんのマドンナは苦手でした。
やましい。やましさしか感じない。
逢瀬でも交わそうか、逢引きするために巡り合わされたんかと思わされるほどの手口>>続きを読む
『フハハハハッ…こらあとんだ三枚目だ』
なんてセリフだ、なんて哀愁だ。
寅さんのシリーズの初めの方だったら、寅さんと一緒に笑い飛ばせてたかもしれない。
そのときは初代伯父ちゃんのように「バカだね〜」>>続きを読む
凄すぎるって。もう。
絶句。号泣。これ生で観れた人、普通の演劇観れないんじゃないの??
今年日本でもリア王を上演するらしいが、このタイミングでナショナルシアターライブを上映することはひどくハードルが>>続きを読む
物語を全く知らない状態で鑑賞したが、とっても楽しめた。
シェイクスピアというだけで、
古典的な衣装やセットで始まるものだとばかり思っていたから、こんなにスタイリッシュでモダンでアーバンな演劇だとはつゆ>>続きを読む
とてつもないものを観たという意識と自覚はあるのだが、忘れられないほどの感動を覚えたわけではなく、ただただベネディクト・カンバーバッチが天才的な俳優だったと再認識させられた。
年始の上映なのにチケットは>>続きを読む
すごい(拍手)
物語を全く知らないので初見だったのですが、素晴らしかった。
冒頭、というか序盤、ちょっぴり子ども向けな演出に受け取れてしまい、退屈して寝てしまったのだが、無問題!!
本当に人間が操作し>>続きを読む
おふみさん、エグい!!
松坂慶子さん、ホンマにヤバい!!!!美しすぎる。ただただ見惚れて見惚れて終わった。
なんて品があって気立てが良くて常識的で素敵な女性。
好きなマドンナランキング、1位になりそう>>続きを読む
映像作品ということを知らずに鑑賞したため、最初は「騙された!」と思わざるを得なかったが、殺風景な劇場の舞台上で稽古を始めるであろうシーンから始まる今作品は斬新ではあり、気づいたらあれよあれよと作品の中>>続きを読む
新年早々エグいのキタ。
大好きです。素晴らし過ぎた。
素晴らしいというか、上質すぎてこの上ない。早速バカみたいな言い方をするけど、2024年No.1!!!!
圧倒的に!第1位です!(そらそうだろ)>>続きを読む
ナポレオンのことそこまで深く知らなかったからこそ、当時は天才的な軍事力を指揮してた人物だ、という認識しかなくて
いざ観てみると、凄く愛にまっすぐな人間だったんだ、という側面を知れた。
ただ、世界で戦>>続きを読む