たまがわさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たまがわ

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サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

3.2

人権意識の向上のため人権意識最貧民のアメリカ人の作ったこの映画を見たが、絵柄のせいか非常にほっこりする内容になっていた。
カートマンが低俗な侮蔑表現によりスーパーサイヤ人化してフセインを倒すところはア
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アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

3.5

内容は可もなく不可もなくだが、ラブストーリーを展開するする2人のブスが過ぎる。佳作。

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.3

リンちゃんが完全にあべみかこのアップグレード版だった。タイトルの割にあっさりママもOK出すし、まさに凡作。

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

4.1

話を聞いてほしいと思っている人が1番話を聞かない。
内容は多様性がどう言う意味かを教えてくれる、極めて教育的でハッピーなもので楽しく見れた。この映画のテーマを人類の多くが理解できたらストレスの少ない社
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

のんちゃんと僕の休日の過ごし方が全く一緒で嬉しい。
あと、「今日はお客さんが来る日ッヒッヒ〜」とか「変なもの見られゃったー」とかいちいちのんちゃんが可愛ゆい。
大九さんと綿矢さんのコンビちゅき。秀作。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

23区じゃなくて狛江に住んでるのが良い。
何でもいいから堂々と溌剌と表現したくなった。佳作。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.5

奇天烈グロギャグ映画かと思ったらちゃんとシリアスホラーしてて感動した。カミカゼくん…君が先頭で良かった。佳作。

(不)完全人間(2013年製作の映画)

2.9

Amazonプライムってこんな自主制作映画までラインナップされていて凄いと思った。あらすじだけ良作のうんち。駄作。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーはほぼダイジェスト風味で全て登場人物が流れや想いを語ってくれるので、考察の余地もさほど無い。その分映像と曲を楽しめた。佳作。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

映画のためとはいえ、派手にしすぎぃ——
佐藤はもっと圧倒的であって欲しかった。
なぜ、皆んな原作通りに作れないんだい?駄作。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

害獣共の殺意が強すぎる。特にアナフィラキシーショックで殺そうとしてマクレガーがエピペンで持ち堪えるシーンはゾッとした。兎畜生死すべし。凡作。

GO(2001年製作の映画)

3.4

パンチョッパリ映画。警官が500円玉しか持っていなくて自販機でコーヒーを買うことが出来ないシーンとか所々皮肉を感じた。皮肉を皮肉と感じるためにも知識が必要だなあと思った。佳作。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

長〜い割にベタすぎて開始20分で落ちまで全て分かってしまったが、美麗CGのお陰で全部見れた!でも長い!
ブラックマンタのデザイン好き!佳作。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

心情を伝えるためのお洒落なレタッチや面白いカメラワークがあるわけでもなく。
小説を読みながら思い描いてた僕の頭の中の方が美しかった稀有な例。凡作。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.5

戒田君からもらったナポレオンダイナマイトのTシャツいまだに着てるけど、あと3年は保ちそう。佳作。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.4

松山猛の史実がベースになってるらしい。僕もかわいい女の子に鴨川で音楽を教えてもらいたい。佳作。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

イケメンに「フェラできる?」と聞かれてYouTubeでHOWTO動画を漁ったり、バナナで練習しようとするケイラを見ていたら泣けた。健気さって美しい!良作!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

みんな自分のものさしで測った自分の恋愛観でしか愛を語らないから誰の言葉も響かない。でも、自分のものさしでも正確に自分の気持ちを測れない。まことに困ったものである。秀作。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.3

パーティーで女の子に話しかける方法を学ぼうと思って見たら、レベルEだった。
ただ、エルファニングのゲロキスとか脇プレイとか顔舐めとかちんちん観察とか、所々トランスできてよかった。佳作。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

NTR脳破壊と共感性羞恥で死にかけたが、ロッキーの存在で何とか耐えられた。やっぱ身の丈って大事。良作。

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

3.2

仲里依紗が妹役で非常に芋くさく好き。
でも、1日で記憶リセット系なら断然、博士の愛した数式の方が好き。凡作。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.1

この映画を見て分かったこと。
庵野くんはメンヘラに依存されてみたい。
庵野くんはセックスが嫌いじゃない。
庵野くんはアニメより実写を撮りたい。
庵野くんは宇部興産が大好き。佳作。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

文句なしに僕の中でコンテンツとして消化された感がある。ただ、碇チンボウのせいで笑いどころでは無い所で何度か笑ってしまった。傑作。

まく子(2019年製作の映画)

3.7

群馬版、荒川アンダーザブリッジ。
秋の肌寒くかさついた感じが最高。
神輿を壊されて悲しい顔してる子供達も最高。
新音ちゃんも最高。良作。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

短編集を1つにまとめるもんだから人物同士の関係が希薄でやや分かりにくい。
ただ、橋本愛はピカイチに可愛い。好きな音楽かけあって一生一緒にドライブしてたい。凡作。