たまがわさんの映画レビュー・感想・評価

たまがわ

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

少なくとも100周年記念作品ではない。その役目はワンス・アポン・ア・スタジオで充分。要所要所でオマージュがあったけどもっと大胆にお祭りか騒ぎが見たかった。凡作。

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.9

ちょうど遠野に河童探しに来ていたので子供の時以来に見たが、結構ドラマがしっかりしてて感心した。河童云々より犬まわりで泣いてしまった。名作。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.2

前半は好きな感じだったけど、最後の漫才パートで共感性羞恥を発症してしまった。もっと東野圭吾の「手紙」みたいに上手く漫才に落とし込んで欲しい!駄作!

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.4

デブの子供が食べ物で力持ちの怪物と仲良くなる系の原典な気がする。佳作。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

アメリカン版サザエさんの映画って感じ。
ご存知みたいな感じで映画が進むので世界観を掴むのに時間がかかったぜ。だが、ウェンズデーが可愛いので◯!佳作。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.8

んほ〜ラド虐たまんね〜。
ハード版トゥルーマン・ショーって感じ、吹き替えが小野賢章なのもグッド。良作。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.8

これだけ色々な映画に黄色黒線ジャージがカンフーのアイコンとして世代を跨いで登場しているの見るとなんか感動する。この映画を作った大人だってそろそろ世代じゃ無くなってくるのに。良作。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

最後まで見たけどスネイプ先生がちんちんをフリペンドされるシーンなんてなかった。佳作。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

ついに次でラスト!
いよいよ若かりしスネイプが木に吊るされてジェームスとシリウスにパンツを脱がされてちんちんにフリペンドされまくり、リリーに嘲笑されるシーンが見れるのか!?佳作。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

ダンブルドア先生に薬を飲ませ続けるシーン、介護実習を思い出して少し気落ちしますた。佳作。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.6

久しぶりにコメディパート多めで面白かった!あと、チョウチャンとハリーくっつかなかくて良かった!佳作。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

今度は最初に誘ったら!?最後の手段じゃなくて!キュンキュン!佳作!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

急にキャラクターが増えて話がややこしくてなって泣きました。あと、ネビル・ロングボトムが痩せてしまって悲しくなりました。佳作。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

中途半端に金ローでしかハリーポッターシリーズを見たことがなかったので大人になっていちから見よう週間一作目。多分だけどこれが1番面白い。良作。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

一度でいいから見てみたい、ゴジラが海中で直立するために一生懸命巻き足をしているとこ。ゴジラって色々な倒し方があるのだなと参考になりました!佳作!

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8

性欲の薄いアフロ田中のよう。
羨ましい。ただただ、若い身体で若い感性で高い自己肯定感で学生期間を過ごせる喜び…今一度古く狭いアパートに自分の好きなものを並べて厚かましく人と関わり生きたい。良作。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

もういい加減、土砂降りの中傘を刺さずに号泣するのはやめませんか?あと、最後に有り余る財力で全てを解決するシーンは圧巻だった。佳作。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

3.7

将校の死因の2割が部下による反逆らしいからやっぱり恐怖で縛るより人徳で率いるのが良いね。良作。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

どうせ整形するならアンハサウェイの顔にしようと思ってたけど短髪ハサウェイを見て結構パーツがくどいなぁと思ってしまった。佳作。

大河への道(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

伊能忠敬が出てこない霧島部活やめるってよ的な映画だった。佳作。

がんばれよんぺーくん(2018年製作の映画)

1.0

AC部が如何に洗練されているか思い知らされた。愚作。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.3

ナタリーポートマンに「彼女はいるの?」と聞かれたい人生でした。凡作。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

黒人差別題材の映画が一つのジャンルとして成り立つということはあと数年したら女性人権運動題材の映画も増えてくると思うと胸熱。映画自体は底抜けに明るくて良かったです。佳作。

星の子(2020年製作の映画)

3.3

岡田将生は尊敬できない大人役が多過ぎて可哀想。この映画を見て千眼美子を思い出した。彼女の自伝映画とかも面白そう。凡作。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

話はちょっと古臭いSFホラーって感じ!でも、キャラクターが皆んなふやけたキンタマみたいで可愛くて面白かった!秀作!

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

5次元人…なんて優しいんだ…。
あとアンハサウェイはもっとクールで少し生意気な演技のが好きだな。凡作。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

つまりどういう事だってばよ!?
ハリーポッターの前提知識がないと楽しめないぞ!ヤーレンズのポケモン漫才みたいな!?凡作。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

映画見ながらあまり演技の事は考えてこなかったが、この映画の役者さんたちは「演技」が上手いと思った。良作。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

すれ違いコメディラブロマンスかと思ったらドタバタヤクザコメディだった。やっぱり1人は寂しいよね。組長が言った通り。佳作。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

4.0

大阪府知事と組んでるのが兵庫県知事、京都府知事ではなくて神戸、京都市長なのが芸が細かくて好き。あと、京都市民だけ同じ市内の山科を馬鹿にしてるのも好き。秀作。

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