4人ともすごい。
すごい演技。
この面々の中で見劣りしてないサトエリ。
すごい。
時間にしたらちょっとだけどかなりのグロシーンあり。
グロが苦手な人でも、そこはなんとかやり過ごしてでも観る価値あり。>>続きを読む
優しい映画。
ありがちの設定ではあるけれど、ベルリンの壁崩壊前後の東ドイツが舞台という新しさ。
どんな会話だったとか
どんな反応だったとか
色々なことを描きすぎないのがいい。
それぞれにやり方は違>>続きを読む
なんだこれ。
無理矢理みどころを探したが
そうだなー
あんなにたくさんの動物を使って上手に撮影しましたね
ぐらいかな。
あの…ジョン・ガリアーノさん…
歌舞伎や芸者はチャイナではなくジャパンなんですけど…
どんなに魅力的な作品を世に出す巨匠でも、自分はチャイナからインスピレーションを云々語る時にそれはないわ。途端に薄っ>>続きを読む
のんびりしたFBIの軽いコメディー。
どうやらウケたようで第二弾もあるらしいが、個人的にはもういいかな。
アメリカンジョークがわかればもっと面白く感じたのかも。
日本語字幕のオネエ言葉や吃音を真似し>>続きを読む
フロント前を行き交う役者さんの動きが面白い。
それだけ。
ストーリーもゴージャスさも何もかも温度低め。
これ本当に東野圭吾なのか?
嫌な人が出てこないファンタジーコメディーかな。
現実を照らし合わせてため息などつかず、ただ楽しく観ればヨシ。
軽いファンタジーなのだから。
トム・クルーズ主演「ワルキューレ」を先に見ておくとわかりやすいかも。
途中、あのシーンで出てくる眼帯の軍人がトム・クルーズのアレですね。
史実とは言え、戦勝国が作った映画ということもありどこまでが真>>続きを読む
観た記憶はないけど、なんとなく内容は知っている。当時エキセントリックな扱いだったような…
身内を何人か送り出した今、この作品を観ると、とても良くできた「お葬式あるある」だった。ただし一部の過激場面を>>続きを読む
内容について語りたいが
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンがカッコ良すぎて
ああああああああああああああ
そんなに愛と宿命の日々でもなかったな…
歴史上の人物にしては薄味の描き方。
これではなんでこの人が「愛と宿命の日々」を送ったのかさっぱりわからない。
そんなに魔性の女っぽくもないし、そんなに信念があ>>続きを読む
こんな邦題にするから苦手な西部劇だと思ってスルーするところだった。
なんだか不思議な雰囲気の作品。
当時の技術では精一杯だったのであろう映像の重ねかたはお洒落なのかガチャガチャしているのか視覚的には>>続きを読む
あれ?
最初の飛行場、飛行機乗りの群像劇、軽快な音楽、出撃前の女性との一夜。
戦争映画らしからぬ軽いテイスト。
これはメンフィス・ベル(1990)のパクりなのかな?それともちゃんと権利を買った正式な日>>続きを読む
なんか可愛いエンディング。
今回は西田敏行の美声はあんまり出番がなく、かわりに谷啓の見事な御詠歌。そうだった!この方、ミュージシャンだった!
そしてあのいつもの曲「ギンギラギンのギンギラギン」は青>>続きを読む
キモカワならぬウザカワな工藤夕貴。
まだ何者でもなかった頃の永瀬正敏。
伝説の映画!と気合を入れて観たら、思っていたのとちょっと違ってて、ああコレがこの監督の「らしさ」なのかと今更ながら知った。
先に>>続きを読む
面白いんだか面白くないんだかわからないまま終わったけど、マイケル・ダグラスのプロモーションビデオを堪能したと思えばいいかな。
あれ?ユーミンじゃなくてサザンなのか!
内容と歌詞が全然合ってないけどヨシ!カラオケタイムじゃ!🎤
サザンのイントロをリミックスしてたり、電話保留にあの曲のそんなとこ使ったり。面白い。
今回はスキュ>>続きを読む
最後の方、ちょっといい話っぽいシーンになったけど、イヤイヤこれダメだわ。
まずクリスマスやサンタと銃撃戦のミスマッチというか、倫理観どうなってんの?
子供向け映画ではないのだろうけど、キリスト教の人た>>続きを読む
ザ ・80年代コメディー。必要ないのにやたらと元気に裸のシーンが出てくるのも含めて。
差別用語が出てくるが、日本語字幕では直訳せずやんわり。
もしかしたらアメリカではブラックな要素も含めてウケたコメ>>続きを読む
なかなか観る機会が無かったというか観る気にならなかったというか。
観たという事実を残すためだけに今回観たけれど、まあまあよかったんじゃないかな。
パスワードは不覚にも笑っちゃった。
観終わった後、しばらく涙が止まらない。
なんの涙か自分でもわからない。
すごい映画。
これはすごい。
小津作品はセクハラ下ネタまでお上品。
人間の裏と表、ダブスタ。
そんな大人に反抗しつつ、うまくそれを利用する。いつの時代も若者の方が一枚上手。
こっそり逆さぼうきを立てて置かれても
しれっと直して>>続きを読む
マーロン・ブランド。この顔が、後々あの顔になっていくのだなぁ。
貧困。
一抜けたできないヤクザもんの世界。
ただこの頃の映画は優しかったのか、一筋の光を感じるエンディング。
こういうところ、最近だと>>続きを読む
実話。
良い意味でショートフィルムらしくないショートフィルム。
偶然一本前にトムクルーズ主演「ワルキューレ」を観ていたので、
ナチス政権下でも自分を見失わず、命を賭して大事なものを守ろうとした人々が>>続きを読む
ドイツ人をアメリカ人が演じる事にいつも違和感を感じるが、この映画は最初のタイトルから工夫がある。
ドイツ語表記から英語表記へ。
話し言葉もドイツ語から徐々に英語へ。
ゆっくり変化させてゆく。上手い。>>続きを読む
もっとハチャメチャかと思っていたら、案外ちゃんと面白かった。
下ネタも不謹慎もソフト。
そんな風に思ってしまう自分は現代に毒され過ぎているのか?
時代のせいかテンポがゆっくりなのは、逆に新鮮。
終盤>>続きを読む
トム・ハンクス大好き。
いいセリフもたくさん。
しかし…
これは、なんだ?
この違和感は、一体?
この映画に感動した人は、以下、気分を害すると思うのでスルー推奨。
公開された当時、感動感動大>>続きを読む
スウェーデンのショートフィルム。
スウェーデンだということが肝のような気がする。
結婚の制度が流行らなくなってきて(結婚しない方が税金などの面で得するんだっけ?)割と自由に恋愛を楽しむ国という印象の>>続きを読む
史実なので試合の結果はわかっている。
それでも泣けます。
ジェット機のあたりから涙。
クリント・イーストウッドは監督に専念するとこんなにいい映画を作るのだ。
若い頃のB級が嘘のよう。
南アのアパルト>>続きを読む
まだ可愛い頃のトム・クルーズ。
車椅子レースがおバカ可愛い。
内容は、まあ、別にいいんじゃな〜い?
こんなもんじゃな〜い?
ワニが出てくる西部劇。
ヘビやフラミンゴもいるよ!
トンチキ…なのか?
「水の中で勝負しよう」
なんでやねん…