グッドオーメンズからの、デヴィッド・テナントばっかり見てないで、マイケル・シーンも見てみようぜ!ってな訳で。
先入観ありすぎて、あんまりレビューにもなってません。
デヴィッド・フロストに関しては、モ>>続きを読む
まさかジェーン・バーキン追悼になるとは思ってもみなかった。
ジェーン・バーキンもシャルロット・ゲンズブールもプライベートではジーンズにTシャツだったりシンプルなセーターを着ているだけなのだが、なんで>>続きを読む
片タマ刑事 vs 食いしん棒
入場者特典でコンドーム貰ったんですけれど(笑)
それはさておき、大昔に見た時は狂ってんなぁと笑い転げてしまったのだが、今回改めてみたら、多様性について、宗教のあり方など>>続きを読む
たどり着いたぜ、キングダムエクソダス🤘
どんな風に前作を繋げて来るんだろう?と思っていたけど、前シーズンのDVDを見ていた夢遊病者のカレンに「こんな中途半端な終わり方…」って、繋げてきたのがとっても>>続きを読む
1 2 3 4 キングダム!
キングダムマラソン(?)2日目
昨日の衝撃のラストから、今日も4本。観終わるとサムネの写真が笑える(笑)
色んな意味でウド・キアー劇場だった。ステラン・スカルスガルドは>>続きを読む
善も悪もあることを心得よ🤘
ファイナルの新作含めて3本で15時間あるラース・フォン・トリアーのキングダム、1本目鑑賞。途中休憩10分を挟んで5時間!とはいえ、1と2はドラマのシーズン1と2をそれぞれ>>続きを読む
日本語が堪能なこの映画のプロデューサーのツイートで(Xって糞ダサすぎ)大盛りあがりしているヴァチカンのエクソシスト、やっと観てきました。
まず、ラッセル・クロウをスクーターに乗せようと考えたのは監督>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブにて。
地球に惑星メランコリアが衝突するまでのジャスティンとクレア、姉妹の物語。
おなじみのラース・フォン・トリアー組とも言える俳優陣に、今回はアレクサ>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブにて。
1は20分程度だったが、こちらは約1時間プラスの無修正ディレクターズカット版。1に続きこちらも圧巻な絵面とストーリー。
色情狂とセックス依存書って>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブにて。
ディレクターズカット、凄まじい。
公開された時に観たのは結構なカットが入ったんですね。忘れてる部分もあるけど、改めて新しい作品を観た気分。…とはい>>続きを読む
モーターヘッドのレミーのおぼこい芝居が全編に渡って見られるので、年末シネマート新宿のモーターヘッド祭りに毎年参加している様な人は必見かと(笑)
その他豪華なメンツが出ているので、カメオ的に出ているミ>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー特集2作目。
ジャン=マルク・バール主演、近年のラース・フォン・トリアー作品のようなキツさが無いのが良かった(え?)
モノクロの美しい画面から突然カラーに切り替わって(それも一>>続きを読む
嗚呼、田舎って嫌だよ本当に。
キリスト教に関してもあまり良く知らないのだけれど、教会を仕切ってるジジイにはロクなのが居ないね。その辺の胸糞具合は昔見た時と印象変わらず。糞ジジイ共が地獄に落ちろや。>>続きを読む
お飾り的イメージだったアンドリュー・リッジリーの海よりも広い心、常にジョージ・マイケルを思いやるアンドリューに、ホント今まで誤解しててごめんなさい、な気分。
ジョージ・マイケルのドキュメンタリーを観>>続きを読む
ひたすら渋いオスカー・アイザックを堪能。
ポーカーはあんまり良くわからないし、イラク戦争時の捕虜虐待事件も勉強不足でよく知らないのだが、アメリカの暗黒面を淡々と描いていました。しかし、これを観たのがま>>続きを読む
試写会にて。
今週末公開なので、話に触れないようにしなきゃと思うと何を書いたらよいのやら?なんだけど、ここは今回のヴィラン、マッツ・ミケルセンについて。
今回は、おじいちゃんインディなので、そこに>>続きを読む
久しぶりに見返した。
これと「アールと僕と彼女のさよなら」はアメリカの高校生を描いた作品の2大傑作だと思っているよ。本当に。
デヴィッド・ボウイのあの曲がかかるところとか、色々極まりポイントはあるん>>続きを読む
フラッシュが予想以上に面白かったので、とうとう重い腰があがった!ジャスティスリーグ240分バージョンに着手。ザック・スナイダーはいっつも長いから苦手なんだよなぁ…😵💫と常々思っている私が、これを見よ>>続きを読む
いやぁ面白かった!!
エズラ・ミラーの演じ分けも見事だし、マイケル・キートンの初老バットマンがまた良い味出してるし、何よりマイケル・シャノンはかっこいい!シャノン!!!(笑)
アンディ・ムスキエティ>>続きを読む
前日に英会話のイギリス人の先生に、明日ミーガン観に行くんだー、って話したら「ミーガン?メーガンだろ、メーガン!メ!」と再三発音を直されたので、メーガンと書かせて頂きます(笑)
子育ては他人任せにしち>>続きを読む
これは刺さった。
11歳のソフィーからすればお父さんだけれど、まだカラムは31だし、映像の端々に青年(だよね、31なら)の苦悩?悩み?なにかそんなものが感じられて、心をねじられるような気持ちに。最後の>>続きを読む
スコットランド、グラスゴーの音楽シーンのドキュメンタリー。上映するっていうのは知ってて楽しみにしていたら、いつの間にか始まっており、もう終わるってんで、慌てて滑り込み鑑賞。なんとか時間を作って観ること>>続きを読む
90年代の作品で、これと「つめたく冷えた月」は大好きな作品だったんだけど、つめたく…の方は割とストーリーを覚えているのに対して、このルナパパ、たしか牛が落っこちてきた、位しか覚えておらず(笑)いつかも>>続きを読む
いつものように、出演者以外の前情報は入れておらず、最近Filmarksのタイムラインに出てくるこの作品の情報すら見ないで行ったのが良かったのか悪かったのか。
最初、1900年初頭位の話かと思って観て>>続きを読む
ジェイソン・モモアが全身ラベンダーのサイコギャルのヴィランと聞き、初めてワイスピを観たいと思ったのですが、今までシリーズ1作もみておらず、取り急ぎ「ワイルドスピード メガMAX」だけ予習。あとは他の映>>続きを読む
今、絶賛上映中のワイルドスピード最新作、ジェイソン・モモアが全身ラベンダーのサイコギャル(!)らしい…と聞いて、どうしても観に行きたくなったものの、一本もワイルドスピードを見たことがなく、取り急ぎ何を>>続きを読む
ドン・ジョンソンが若すぎて、性欲旺盛な少年(というより青年だったが)のくせに、爽やかに見えて、本当にこれはドン・ジョンソンなのか?と、内容に関係ない疑問が終始つきまとってしまった。
そして気がついた>>続きを読む
エンドゲーム以降、ほとんど見なくなってしまったMCU、ガーディアンズもいいかな…なんて思っていたんだけれど、評判が良いので観てきました。いや、これは良かった!何がいいって、変に次につながるガーディアン>>続きを読む
今年のGWは大阪コミコンに行きまして、そこでマッツ・ミケルセン様とお写真を撮ったりしまして(実は2回目 笑)天気も良かったし、大阪コミコンはスタッフさんも良くて本当に楽しかった。やー、何よりマッツがも>>続きを読む
見終わって思ったのは、邦題の違和感。原題をそのまま訳した「ある晴れた朝」、これでいいじゃんね。
ホント、もう大好きなレア・セドゥがシングルマザーで、お父さんの介護に、子育てに、仕事に…という毎日を綴>>続きを読む
第二次世界大戦下のイタリアで、サーカス団(というよりも見世物小屋?)のX-Menの様な4人がナチスに挑む物語。
この4人が戦いを挑むナチの男がベルリンサーカス団の団長。こいつも指が六本。でもって未来を>>続きを読む
最初に見たのはWOWOWだったような。
衝撃が凄すぎて、見終わってすぐBlu-rayをAmazonでポチって、以来、生涯ベスト10に入ってる作品。
目黒シネマさんでやるというので滑り込んで観てきました>>続きを読む
ベネデッタを観たときに、この「ショーガール」を思い出していたんだけど、ちょうど新文芸坐さんでポール・ヴァーホーヴェン2本立てをやるというので、久々に観てきました。スクリーンは初かも。
やっぱりストー>>続きを読む
以前、同じテキサスのホワイトトラッシュの若者、っていうかギャル2名の「ネバーゴーインバック」についてレビューしたときに、これが大人ならば見ていられない位悲惨な話になりそうなのに…なんて書きましたが、す>>続きを読む
あんまり感想になってないかも。この作品好きな方はスルーしてください。
昔、オムニバス3部作で見た時は、いやー、なんちゅうエロス!!と頭から蒸気がボンッと吹き出しそうになったこの作品、今回は、昨年から>>続きを読む
目黒シネマさんで上映すると知り、慌てて滑り込んできた。
もう25年近く前の作品とは思えないのがまた凄い。しかし、久しぶりに観たら、イーサン・ホークがめちゃめちゃ若かった!ジュード・ロウはなんかもう作>>続きを読む