一度観ただけで感想を述べるにはとても追いつかないくらい内容パンパンにで嬉しかった。
宮崎駿の集大成と言われるだけのものを今リアルタイムで映画館で見ることができて、大勢の人と感想を言い合えることができる>>続きを読む
猫のようなちひろさん。
マンガの雰囲気もとても好きです。
そしてやっぱりここにも若葉竜也さん!
今泉監督の作品にグッと深みをもたらしている素敵な役者さん。
本当この方はどの界隈にもすっと自然体で溶>>続きを読む
熱中できるものに出会えた瞬間、太陽の光が差したように目の前が明るくなって温度がうまれるあの感じ。
好きなものが同じで集まった人間たちの繋がりって落ち着くよね。
生活とかハマるものとか変わるけど、そ>>続きを読む
これは、落ち着いてから書きます。
素晴らしい映画をありがとうございます。🥲
パンフレットと原作を買ってさっそく読んでいるところです。
声がいいなあ
コメディ要素がしっかり面白い
MAKE LOVEってえとアンタ、、随分と洒落た邦題じゃないか、、
なるほどこの頃はメンタルズタボロだったのね…演技本当に上手かったんだな…
マリコ苦手…って気持ちになるの大正解なんだろうな、シィちゃんも同じように思っていたんだろうと思う。
マリコのようにいつも何かと戦っている子は現実にもきっとたくさんいるんだろうな、とてもリアルな存在だ>>続きを読む
展開わかっていたけど、どんどんダメになっていくの見てるの辛かったな。
でもお酒あるあるなんだよな〜、二日酔いでもう二度と酒いらん…になるの何度も経験してきてもう分かってるのに、あの全部が楽しい永遠の時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い!
今の色々進化した時代から見ても着眼点がとても面白い!
怖いのかな?と思ったけどそんなことなくて、だけど展開にドキドキ、しっかり画面を見ていたくなるような作り手の術中にまんまとハマって楽しかっ>>続きを読む
まずアニメ映画としての完成度が非常に高いことに驚き、さらに話がそもそも良すぎるのはわかっていたのに見せ方があまりに上手くて、一回観ただけでは全部飲み込みきれなかった。鳥肌!!何度も見たくなる気持ちにな>>続きを読む
マジでおもろい。
なーんも考えずに見てみるけど意外と凝ってるとことか気になってきた。
発展途上のCG技術。
お決まりの展開かと思いきや…!?
スケールが壮大な映画とかって見るのに心構えが必要で、今はメンタルに影響せず楽しい気持ちで見たいな〜って時に良かった!
重すぎず、安っぽすぎず、御涙頂戴でもなく、軽快で心温まる良映画。
ゆるくて好きです
瑛太以外のキャストちょっと棒読みめな感じも可愛い
シリーズ化されてるようだから他のも見てみたいと思ったけど、これに関してはメインビジュアルポスターほどテンション高い内容では全くない>>続きを読む
重苦しいけど観入った。
佐藤二朗、素の佐藤二朗感あるのに悲しみ怒り焦りの演技めちゃくちゃ怖くてすごい。
ああ…岬の兄妹の監督…人間の本性、嫌なところ、利害関係、表現が上手い…
きゃっ!!ついに観てしまった。あれだけ、フーン…みんな観てやんの…みたいに避けてたのに。それもクリスマスイブに彼氏と。
観た感想は、思ったより酷くなかったしちゃんとたくさん共感してしまうくらいあるあ>>続きを読む
家族は厄介だけどみんなお互いを想っているから誰のことも責められなくて、一人の人間としてどう生きていけばよいのか、葛藤するルビー。
無音になる演出、非常に印象的で素晴らしかったです。ぶわっと鳥肌がたっ>>続きを読む
眠れない夜に本を読んでいるような感覚に近い。
喜怒哀楽の振れがすごく小さくて淡々と台詞を話すので、耳で聴く詩集のようでした。
最初ん?こういう感じ?ってなるけど、不思議と味わい深くなっていって、>>続きを読む
あー…うんうん…と何度も頷くシーンがありました。
手をそっと挙げればすぐに人が来て落ちたカトラリーを拾ってくれる高層ビルのカフェと、べたべたで汚いトイレの安くてうるさい居酒屋。
会う前から家系とか>>続きを読む
今年、一番熱く盛り上がった最高の映画がこれ!!レビュー書くの遅くなったけど、公開期間中、私はずっとRRRに元気をもらって過ごしていました。
長尺を全く感じさせないボルテージ、手に汗握り、身体が自然と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現代と60年代のロンドンが舞台の、お洒落でドラマチックなホラー映画。
恨んだり殺したりのお話はあるけど脚本自体はシンプルで、とにかく超大量に出てくる変態紳士の幽霊達がおもろすぎて全然怖くなかった。怯え>>続きを読む
こっちでは物語要素強くなってて、いっぱい悩んだり苦節あってのエンディンでこれか〜とはなったかも。。
でもまぁいっか、手仕事や自然は美しいし、良いもの見れたからいっか。ってちょっとあんまり考えないことに>>続きを読む