思ってたより面白いし予想外にハートフル
仕事で振り回されて同じような1週間を何度も繰り返してるように感じるのとても共感。
何回もやってるうちに仕事のクオリティと効率上がっちゃってたのもはや羨ましい。
Sex Educationのメイヴとアダム!!!ってそこが一番テンション上がった(見終わるまでエリックも出てたの気づかなかった)
「I'm Kenough」を「もう十分やケン」って字幕にしたの、好き。
マリアビートルってこんな話だったっけ?
キャラ名と新幹線とスーツケース(もはやサイズ感も違ってる気がするけど)が同じってだけでは。
もはやこんな感じなら日本の新幹線を舞台にしなくていいのに。
森山未來がすごいという加点で4.0。
元々好きだけど、20代30代40代をあそこまで演じ分けられるのがとにかくすごい。声も違うと思う。
(東出が誰かわからないぐらいに各年代で違って見えるのとは訳が違う>>続きを読む
ディカプリオが完全にレナード・ホフスタッターだった。完全にそうだった。
伊坂幸太郎が好きでいくつか小説読んでる身からすると、全く面白くなかった。伊坂幸太郎の作品感がゼロな気が...。
伊坂幸太郎作品の特徴である、細かな描写とか張り巡らせてる伏線とかが映画では描けないからか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コロナの予言映画ということで鑑賞。
これはコロナが起きてない時に見たら、映画としては全く面白くないんじゃないかと。キャスト陣はとても豪華なのに。
ただ、コロナ騒動の渦中の今見たら、思うことがたくさん>>続きを読む
自分の存在とは?を考えさせられる。
自分と他者。周囲の中の個。
父との再会のシーンでは、感動とは「つくられる」ものなんだと強く感じた。意図して狙ってつくるもの。
飽きて途中で見るの辞めてしまった。
シャーロット役のクリスティンデイヴィスが出てるからと思って見たけど、ありきたりなストーリー過ぎて...
音楽もダンスもメイクもファッションも懐かしい...
ストーリーは想像通りだけど、ダンスシーンは見てて上がる。
チャズ、イケメン。あんな人が側に欲しい。
あと、ダンスレボリューションという邦題のダサさ、>>続きを読む
期待を裏切らない、THEコメディ。
ちょっと昔のノリだったり、展開読めることもあるけど、とにかく何も考えずに笑いたい気分の時にぴったり。
前作よりも駄作。
前作が好きだったゆえにとても残念。
ダコタジョンソンは相変わらずかわいくて美しかった。
けど、ストーリーがひどすぎて呆れながら見てしまう。前作はアナの動揺や葛藤が見られたのに。
音>>続きを読む
スパイダーマンどころかMARVEL作品も観たことがなく、これがアニメ映画とも知らずにノリで観ることを決定した映画。
けど、とにかくめちゃくちゃ楽しかった!
3Dのアニメ映画ってこんなんなんだ!って驚>>続きを読む
3.0に限りなく近い3.5。
話がしょっちゅう飛んでストーリーにも登場人物にも感情移入できない。
アリー スター誕生というタイトルからしてアリーが苦節を乗り越えスターになるサクセスストーリーかと思っ>>続きを読む
こんなにずっと泣き続けた映画は他に無いかもしれない。前から観たくて観たくて、ようやく観れた映画。
想像と違ったのは、フレディマーキュリーってすごいでしょって映画じゃなくて、家族について考えさせられる>>続きを読む
そんなに感動する話でもないのに、飛行機で号泣。
「家族がどれだけあなたを思っているか」このテーマが、心の芯にぐさっと何度も何度も刺さるから。
総じて、前作のが良かった。
今作で期待してたのはシェールの出演。何の曲をどんな風に歌うのか?!と期待してたけど、あの歌唱シーンへの持って行き方が微妙というか滑稽というか...あとメリル・ストリープの母>>続きを読む
誘拐とか夜逃げとか遺体発見とか、報道でよく見るけど、その裏側にはもしかしたら想像し得ない事情があるのかもしれないな。って思った。被害者と加害者じゃない、その人たちしか知らない/感じられない関係が、そこ>>続きを読む