andoshioriさんの映画レビュー・感想・評価

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

思ってたより面白いし予想外にハートフル

仕事で振り回されて同じような1週間を何度も繰り返してるように感じるのとても共感。
何回もやってるうちに仕事のクオリティと効率上がっちゃってたのもはや羨ましい。

バービー(2023年製作の映画)

3.8

Sex Educationのメイヴとアダム!!!ってそこが一番テンション上がった(見終わるまでエリックも出てたの気づかなかった)
「I'm Kenough」を「もう十分やケン」って字幕にしたの、好き。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.5

クドカン作品だから見てみたけど、コミカルにしてるもののあんまり笑いにくい内容

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

マリアビートルってこんな話だったっけ?
キャラ名と新幹線とスーツケース(もはやサイズ感も違ってる気がするけど)が同じってだけでは。
もはやこんな感じなら日本の新幹線を舞台にしなくていいのに。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

もっと面白くできそうな世界観設定なのになぜ...

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

ごめんなさい好きじゃない。
観ててイライラしてしまった。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

森山未來がすごいという加点で4.0。
元々好きだけど、20代30代40代をあそこまで演じ分けられるのがとにかくすごい。声も違うと思う。
(東出が誰かわからないぐらいに各年代で違って見えるのとは訳が違う
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

ディカプリオが完全にレナード・ホフスタッターだった。完全にそうだった。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

1.0

伊坂幸太郎が好きでいくつか小説読んでる身からすると、全く面白くなかった。伊坂幸太郎の作品感がゼロな気が...。
伊坂幸太郎作品の特徴である、細かな描写とか張り巡らせてる伏線とかが映画では描けないからか
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コロナの予言映画ということで鑑賞。
これはコロナが起きてない時に見たら、映画としては全く面白くないんじゃないかと。キャスト陣はとても豪華なのに。

ただ、コロナ騒動の渦中の今見たら、思うことがたくさん
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

思ったよりもおもしろかった。ストーリーの動きがあった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分の存在とは?を考えさせられる。
自分と他者。周囲の中の個。

父との再会のシーンでは、感動とは「つくられる」ものなんだと強く感じた。意図して狙ってつくるもの。

ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

2.5

飽きて途中で見るの辞めてしまった。
シャーロット役のクリスティンデイヴィスが出てるからと思って見たけど、ありきたりなストーリー過ぎて...

ダンス・レボリューション(2003年製作の映画)

4.0

音楽もダンスもメイクもファッションも懐かしい...
ストーリーは想像通りだけど、ダンスシーンは見てて上がる。
チャズ、イケメン。あんな人が側に欲しい。
あと、ダンスレボリューションという邦題のダサさ、
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.0

期待を裏切らない、THEコメディ。

ちょっと昔のノリだったり、展開読めることもあるけど、とにかく何も考えずに笑いたい気分の時にぴったり。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.0

前作よりも駄作。
前作が好きだったゆえにとても残念。

ダコタジョンソンは相変わらずかわいくて美しかった。
けど、ストーリーがひどすぎて呆れながら見てしまう。前作はアナの動揺や葛藤が見られたのに。
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

スパイダーマンどころかMARVEL作品も観たことがなく、これがアニメ映画とも知らずにノリで観ることを決定した映画。
けど、とにかくめちゃくちゃ楽しかった!

3Dのアニメ映画ってこんなんなんだ!って驚
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

3.0に限りなく近い3.5。
話がしょっちゅう飛んでストーリーにも登場人物にも感情移入できない。

アリー スター誕生というタイトルからしてアリーが苦節を乗り越えスターになるサクセスストーリーかと思っ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

こんなにずっと泣き続けた映画は他に無いかもしれない。前から観たくて観たくて、ようやく観れた映画。

想像と違ったのは、フレディマーキュリーってすごいでしょって映画じゃなくて、家族について考えさせられる
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

そんなに感動する話でもないのに、飛行機で号泣。
「家族がどれだけあなたを思っているか」このテーマが、心の芯にぐさっと何度も何度も刺さるから。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

総じて、前作のが良かった。
今作で期待してたのはシェールの出演。何の曲をどんな風に歌うのか?!と期待してたけど、あの歌唱シーンへの持って行き方が微妙というか滑稽というか...あとメリル・ストリープの母
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

誘拐とか夜逃げとか遺体発見とか、報道でよく見るけど、その裏側にはもしかしたら想像し得ない事情があるのかもしれないな。って思った。被害者と加害者じゃない、その人たちしか知らない/感じられない関係が、そこ>>続きを読む

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