奥さんを失くしたばかりで落ち込んでいるお父さん。そんな父を想い、クリスマスの願い事に「新しい奥さんが必要なんだ」とラジオ番組に相談する可愛い息子。生放送で意見を求められ、渋々電話を受け取る父。淡々と切>>続きを読む
ぶどう畑のツルッツルな青年(先日私が観たキアヌ像)、今日に至るまで何があった!!!?(`;ω;´)wwwって突っ込んじゃうよね、分かってても...ヒゲとかさ...髪型とかさ......まじ何があったん>>続きを読む
惹かれ合いパートナーとなった二人。その年齢差、同性であるということ。堂々とした二人の大胆さに自由を感じられる。同性ならではの柔らかい雰囲気、時間の流れの緩やかさにあたたかい気持ちになる。
ガーリーな>>続きを読む
相変わらずのグロさで「オゥフ(^ω^) 」となりながらも、この作品で伝えたい大きなテーマを汲み取れたような気がする。
人間らしさをふと忘れてしまう主人公の残酷さと、右手に寄生したミギーが機械的では無>>続きを読む
キアヌファン必見!何から何まで奪われたり不審な美女にボカスカにされる事無く、安心安全に見届けられる“普通のキアヌ”だよ〜!。゚(゚´ω`゚)゚。
......と思ったんだけど、出だしっから奥さんの愛>>続きを読む
ベンアフパパの、育児奮闘記。
ママは出産と同時に亡くなり、残された娘、パパ、じぃじによるバタバタの毎日。
家族のほっこり話かと思いきや、とっても映画らしいエロスな描写も放り込まれてたりw
子供を叱った>>続きを読む
美しげなタイトルをぶち壊すかのような、まさかの音楽絡みまくりロック仕様。
そのテンションの上がり様にこちらもニヤリ。
声帯を傷めて声を出せないロックスター・ティルダ様の、回想に出てくるスタジアムの大歓>>続きを読む
もう本当に面白いとかじゃなくて「好き」。
定期的に「...どんなんだっけ?w」と忘れるくらい、全体はなんて事無いストーリー。それでもドン!(若干ショボ!)とインパクトあるシーンの残像が残る。
子供の>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い!!
上品(かなぁ...?)なエロス、観終わってからR15だったと気づく...
友だち役の、安藤輪子ちゃんの透き通る声が耳に心地よい。超ド級のピュアさも可愛い。きれいなお姉さんな服>>続きを読む
うっとりするロマンチックな曲から四つ打ちな音楽に!イエーーー!!!( *ˆoˆ* )♪とテンションぶち上げww
そんなわけで、シーン毎の「BGM」の使い方がうまい!!シーンのためにかかっている音楽が>>続きを読む
職場のお姉さんと「トラウマ映画」について話していた日のこと。
「子供の頃観たんだけど、絶対これよ。だってさ、私....鳥キライじゃん??(真剣な顔)」との振りに「知りませんww」となったのが鑑賞のきっ>>続きを読む
このテンションの中に、よくぞこんだけ色々(ハイテンションのまま)やってくれたな......ww
ほんとは(去年の当時)「美女と野獣」と2本立てで観るつもりが、後半鬼の偏頭痛(泣きすぎ)で死にそうにな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほのかに滲み出るサブカル感、オープニングの線が模様になっていくところ(?)、ギターが鳴るところ。「これは好きかも!!」と興奮。
海も景色も主役の二人も、写真から切り取ったような美しさだったり、物憂げな>>続きを読む
(まだ髪がフサッ...としている)ニコラス・ケイジの素敵な作品。面白かった〜。゚(゚´ω`゚)゚。
実話を元に作られているらしく、どの程度の脚色かはわからないけど「宝くじが半分当たったらあげるよ〜」>>続きを読む
図書館で借りたんだけど「コレ図書館に置いといていいんだ!?ww」って観終わったあと笑っちゃうくらい、想像以上に遠慮ないグロがビシバシ来た(^ω^;)
普段オサーンばかり注目して観ているので若手の面m>>続きを読む
短編はそこそこにどこかで「物語」が始まるのかと思ったら...!ちっとも始まらねえ...!!ww
クールなインテリメガネ(池松壮亮)、ちょっとおバカなツンツン頭(菅田将暉)。
そんな「関西の(※ここ>>続きを読む
物心ついた時から自分の事を、根っからのかわい子ちゃん好きなので「=アイドル好き」だと思ってたんだけどそうではない...?と、近年のアイドルブームで気づく。
「顔は好きだけど、曲まで好き!」になれるアイ>>続きを読む
これぞ待っていた!!リーアムパパの渋さがコレデモカ!!!と味わえる作品でないの...!?
96時間の、コテコテながらもドキドキする感じは大好きだったんだけどその後のどことなく似た役どころは「惜しい..>>続きを読む
タイトル、世界観、そして何よりマチュー・アマルリック氏を楽しみにしていた作品。
絶対好きな予感しかなかったはずが、彼演ずる主人公の性格がどうも好きになれず内容に入り込めなかった。
いつもなら、わりと好>>続きを読む
マレフィセントが主役のストーリー、これはこれで好きだしマレフィセントのファンになっちゃう胸熱さはあるんだけど、「眠れる森の美女」をとにかく全部ひっくり返しちゃった感じ。
幼いマレフィセントの天使級可>>続きを読む
登場人物たちの抱える「問題」が次から次へと出てきて絡まりあって、誰かが涙するとこちらもつられて自然と泣いてしまうような後編だった。
特に桐山くんの葛藤、三姉妹の優しさと強さには何度もホロっときてしま>>続きを読む
(公開時)モチロンIMAX 3 Dで鑑賞!
予告観すぎて「やっとキタ!!!」感強かった。゚(゚^ω^゚)゚。
「謎の虫系女子」のマンティスたん、予告で観た時には昆虫のような黒コン(目)がどうも「呪怨>>続きを読む
「悪魔のいけにえ」観たんだもん、もう怖いの無いべ〜( ˘ω˘ ) ♪と思ったんですけど...
出だしコワ!!!!!( ´TωT`)ヒー
怖いやら恐いやら、その後も何度かに渡る「エッ!?結構恐いじゃん>>続きを読む
「キャンピングカーで逃げる、いつまでも追ってくる」がキーワードの別の作品(超B級すぎて大好きな「悪魔の追跡」)を探していたのだが......
「これだっけ?」とよく似たキャッチコピーで間違えて、うっか>>続きを読む
近場で観られなかった作品なので、楽しみだった!!ゾンビ耐性というか、ゾンビマニアではないのでド素人目線での鑑賞。易しい方だと思うけど、思ったよりゾゾッとした(^ω^;)
噂には聞いていたけど「真面目>>続きを読む
お姫さま&王子様のお話かと思いきや、重要なストーリー進行役をするのはオーロラ姫のお世話をする「3人の妖精」。
この3人の妖精が、マレフィセントに呪いをかけられてしまった生まれたてのオーロラ姫を引き取り>>続きを読む
ディズニー通らず大人になったマンは、ビアンカ&バーナードに続き「ロジャーラビット??誰!(^ω^;)」だった。我ながらなんて失礼なヤツなんだ...(=ω=;)
しかし観てみれば「トゥーンタウン!?知>>続きを読む
前作の13年後に作られた続編は、絵の奥行きや全体の雰囲気が一気に進化。出だしから迫力のあるスケール、動き、音楽でビックリ!
1作目は女の子、2作目は男の子を救いに行くお話で、今度の悪いヤツはオジサン>>続きを読む
ディズニーランドへ行って、「たまに見かけるけどなんのキャラクターなんだろう??ね、ねこ...???(ミッキー、ネズミだし...)」と思っていたミス・ビアンカとバーナードさん!
この二人の静かな掛け合い>>続きを読む
「序章」で興奮と涙のテンテコ祭りのまま、そりゃ〜〜モチロン鼻をかみ涙を拭きながら「葉問」にディスクチェンジ。間を置く猶予がないほど、イップ師匠の虜。
\\予想通>>続きを読む
「継承」の公開に合わせて鑑賞。(が、結局遠征出来ず待ちぼうけ...(T_T) )
コアな方々の映画話で必ず耳にするアツイ男、ドニー・イェン。あぁ〜間違いなく私もファンになるだろうな...と思いながら>>続きを読む
最......高〜〜に、狂ってる...(大好き)
もう何が大好きって、テンポがおかしいんだもの!!真面目なのかシュールを狙ってるのか...いやもうそんなんどっちでもええわ!!ってなっちゃうくらい、前>>続きを読む
IMAXで鑑賞。音も映像も、大迫力で観られて良かった!!(`;ω;´)
なんせ幼少期ディズニーで育たなかったマンなので、展開から歌から全てに大袈裟なほど大感動...ベルが町の中で歌い出しただけで「観>>続きを読む
どう見ても子猫が主人公でしょう!!
子猫を巡り奮闘するオジサン(お兄さん?)達がとても熱い主人公でワロタ。゚(゚^ω^゚)゚。
その奮闘の掛け合いとテンポがいちいち可笑しくて、何度笑ったことか...>>続きを読む
洒落た音楽、古い街並み...ちょっと暗めな色合いがぴったり。
どんな時にもお淑やかなママ猫・ダッチェス。ぶれない優雅さがとてもいい。
そこに可愛いやんちゃなチビ猫たちのドタバタ、気のいい野良猫オマリ>>続きを読む
公開当時、4DX行きそびれてしまい自宅鑑賞。「映画館で見たらもっと楽しかっただろうな!(`;ω;´)」が素直な感想。
全体の可愛らしさはもちろん、スヌーピーのアクションも4DX向けな動きをしてくれてサ>>続きを読む