闇堕ちヒーローの帰還。孤独な戦いの末にクラスメイトの思いを受けて「ひとりじゃなく、皆で戦う」という決意を新たにした主人公デク。巨悪オール・フォー・ワンに取り込まれそうになりながらも「全てを壊す」という>>続きを読む
怪獣発生率が世界屈指となっている架空の日本を舞台。そんな怪獣を討伐する防衛隊への入隊を志し主人公は幼馴染と約束をしていたんです。"2人で怪獣を全滅させよう"そんな主人公も今は32歳。いつの日かその夢を>>続きを読む
高木さんとの青春こそ送らなかったもののリアリズムがあって、どこか切なさすらも感じさせてくれる。くさい台詞や抱き合ったりそういう王道的な恋愛ではなく、何かと恥ずかしさ混じりの探り合いで、本当の恋物語と照>>続きを読む
1話からすごい、何者でもない女の子達が何者かを目指すというゴールが見えた物語かつ、設定が現代的というのもあって実質追体験に近い感覚で物語を楽しめる。やりたいことはあるけれど、何かと行動できない至って平>>続きを読む
34歳のニート男が剣と魔法の異世界に転生する物語。第1クールのラストでシルフィとの結婚を宣言したルーデウスがどんな進展を見せてくれるのかな?EDの歩みに期待。
ストーリーはもちろん高校野球なんだけど、そこに留まらないメンタルドラマがこのアニメのスパイスになっているんだろうな。キャラも個性豊かで、ギャグ要素も抜かり無くて面白い!これからが楽しみすぎる作品。
「たのしい、更新中」のなでしこたちが紡ぐ、アウトドア系ガールズストーリー🏕️これは、冬と春の間の物語。エイトビットがさいこうだって恵那ちゃんのキャラデザが好きすぎる原作マキシマムリスペクト💥色恋がない>>続きを読む
兄弟が失ったものを取り戻すために、「賢者の石」を探す旅に出る等価交換物語。キャラの内面に時間を使って最後まで丁寧に深掘りしているし、世界の哲学や人として大切なことまでもが盛り込んである、ひと続きの長い>>続きを読む
強くてさくさく過程にわくわく転生ものらしいお約束ストーリー ”圧倒的な力”は誰かを助け、信頼を得るために使う。自分のためにしたことが誰かのためにもなっている非常に合理的な異世界転生。
プライドの高い会長と副会長が"如何にして相手に告らせるか"のふっかけ合いを繰り返す学園ラブコメ。個性的なキャラの割に主人公が不自然にハーレムになってる訳ではないのが若干リアルで良い!
主人公補正で1.2年生の新参校が勝ち進むというとんでも設定だけどもはやファンタジーだからお構いなし!
"奇跡の世代"と呼ばれた5人の高校生の全貌が徐々に明かされていく物語。もう超人たちの集いって感じでスポ根系にしては練習描写も泥臭さもほぼないんだけれど、試合のスタイリッシュさが潔くて良かった 主人公の>>続きを読む
レイン・エイムズ、カリスマ過ぎる..。
コミュニケーションで世界は広がり繋がっていく。ろう者の主人公の心の声とか日常の音が鮮明に描かれていて、控えめだけど透き通った、まっすぐな心の在り方が素敵。理解したいと歩み寄れる逸臣さんの行動力が粋、で>>続きを読む
8ミリフィルムで見た世界みたいに見えるもの隅々まで美しくって、風の音1つとっても二人の感じかたは違うみたい。同じ感じ方でも私は嬉しい、違う感じ方でもそれをバカにし合ったり言い合えるから嬉しい。
意表を突かれる束の間の青春、高木はんがハッとさせられたり悶えたりしてるの良すぎた
心の底からの感謝の気持ちを、私の正直な気持ちを伝えたいという爽子の姿勢が本当に素敵だった。好き以上のありがとうで、愛情よりもずっと深い敬愛だったと思う。
どうしてそんなに大きくなっちゃったんですかー?その真意については本人も「なんでやろなぁ…」と困惑気味だったが、女性が言うにはどうやら、「真面目にやってきたから」ということらしい。
市川はネガティブ気質でひねくれ者だけど、意外とまともでかわいい奴だよ。山田さんは天然でまっすぐ、一生懸命で素敵なヒロイン。あべこべなふたりの距離感に癒やされちゃうね..。久々のほわほわ空間である。
「ナターシャの死」も「スタークの死」も無かったことにはできないけれど、これならもしかしたらと希望を望めそうな期待感イタリアン痛みや不安をスープの中に溶かす
パンツァーはドイツ語で戦車。これは戦車道がスポーツとして成り立っている世界で、人は変われる成長できるというメッセージに溢れた作品だと思う。学生コンプを一切抱かない虫より
突然の夜逃げから会ったこともない祖母の元へ。お風呂のシーンがちょくちょくあるのも旅館の風情を感じてぽかぽか。
壮大なラブストーリー。 「道」を通じて繋がっている。自分がなぜ生きているのか、人生の目的とは。人はもっとささやかな瞬間を守るために必死に戦うことができる。