黒子のバスケ 第1期のRinのレビュー・感想・評価

"奇跡の世代"と呼ばれた5人の高校生の全貌が徐々に明かされていく物語。もう超人たちの集いって感じでスポ根系にしては練習描写も泥臭さもほぼないんだけれど、試合のスタイリッシュさが潔くて良かった 主人公の黒子は影。バレーで言えばセッターみたいな取り分け目立つポジションではないけれど、一目置かれる才能には憧れちゃう。灼熱の平成