くさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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極限で頂上を目指す漢たち
すごかった 背汗めっちゃかいた
羽生プライドもエベレスト級だったけどマジ孤高でかっこいい

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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アイス食べてから観たら少し眠くなっちゃったのでまたいつか観ようと思います。
オードリーヘプバーンの眉毛太くてかっこよくて大好き

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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そうなるよなーって少し予想出来てしまうけど面白かった
色々とやっちまったなぁみが深い
所詮指示しかできなくてあんな振る舞いの主人公良かったなー
人助けはいい事だがエゴだな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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あーー面白かったー!!
ヤクザのボスみたいな人ツボ
現実にプリキュアいたらこんな感じなんかな
カップラーメン食べよ

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

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私はとても好きだった!

LGBTQが今より差別される時代
保守的かもしれないがあたたかい家族、愛のある親のなかで育っている。ただ父親はじめ、その時代の多くの人にはLGBTQの理解がまだ無い。だから辛
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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坊主の男の子素敵だな。
諦めないで理解しようとするべきだと、父親を見てとても思った
のりくんは大人になって色んなことを知ったとき思い出すかな、後悔したりするのかな。
原作読みます

魂のまなざし(2020年製作の映画)

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ヘレンがすごく素敵な女性だとわかる
純情でまっすぐで、とても感じやすい人だったんだなと思う
中身は少女みたいだとも何度か思った
いつか彼女の絵を見てみたい

仕事や失恋や親とのすれ違いで、昔から人は悩
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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武力、戦争は何があっても絶対にあってはならない
皆戦争に蝕まれる

激怒(2022年製作の映画)

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面白かったー!上質なB級(失礼)
音楽がすごく仕事してた。
ベタ過ぎるくらい徹底的に悪者を悪者たらしめるシーンが多くて「映画ー!」という感じで良かった。
暴力シーンはじめ所々すこしチープだけど、これく
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夏物語(1996年製作の映画)

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こういう男いるよな〜
こういう女も
色んな女に誘われて口説いたりするのに結局全員にフラれてて面白かった
振り回し、振り回される、男女は結局

服の着回しがみんな最高、特にガスパール
美しい人はシンプル
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

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役所広司の演技とオーラにより、ほかの役者さんが霞んでみえる
松たか子と役所広司がすごくよかったけど、脚本がすこし入り込めなかった

そもそも本人は40代で亡くなってるから、役所広司は役としてはだいぶ見
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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日常の、生活のなかの感覚、きらきら、わくわくがつまってる
中学生にも敬語のおじいさんと雫の姉が好き

銭湯でお風呂あがったら始まって、脱衣場のテレビで観た♨️

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

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とても良いドキュメンタリーだった
お母さん
話しかけ続ける姿勢
だんなさんが挨拶に来た時の、演技かと思うくらいの緊張の仕方が印象に残ってる

アネット(2021年製作の映画)

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ロマンスだと思っていた、けど始まりから予想外で、ポスターからは想像もしていなかった衝撃を受けた
古典をみている気分にもなり、新しいものをみている気分にもなった、あと夢を見てるみたい
これ斬新でしょ感は
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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生まれてきてくれてありがとう
家族ってなんなんだろうね

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

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囚人たち→素直
エチエンヌ→人間味
って感じだった
最初はエチエンヌ怒りっぽくね、、😅って思っていたけどそこが映画上の良さでもあると途中から感じられて後半好きだった。
「ゴドー」になぞらえた終わり方も
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この日々が凪いだら(2021年製作の映画)

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私達の話だと思った
すればよかった しなければよかったとか後悔は悪くない
向き合っていく

塩塚モエカがつくる音楽へのラブを感じた

女神の継承(2021年製作の映画)

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怒涛の恐怖エンターテインメントってキャッチコピーほんとそれすぎるw

まじで作り手が全員本気出し過ぎ、、、もうこれでもかってくらいの後半ね。拍手です…

メイド・イン・バングラデシュ(2019年製作の映画)

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ドキュメンタリーだと思ってたら違った。
シムの正義に対して、縫製工場の悪質さと女性の地位の低さが強く出ている

パレットの上で混ざってる絵の具みたいなバングラデシュの景色とてもよかった
映画として楽し
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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夢追い人に乾杯を

キネマ旬報シアター、がらがらの9時半の回。

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

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『「一緒に眠る」なんてウソね』

ベリーショートにサングラス、縞模様ディオールのワンピースが似合いすぎるジーンセバーグ。

「クズ男」が好かれるのは、誰に対しても好かれようとしないからなのかもしれない
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気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)

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ほんと憧れる、この衝動性と映画であるべくして映画である物語

何度目もわくわく、うっとりする映画です

オールド(2021年製作の映画)

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歳をとっていく描写が面白かった
ワシがここにいたらどうしてたかなぁ。なんもしないだろうなぁ

ダイアモンドは傷つかない(1982年製作の映画)

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若気の至り
派手なことやりますね
田中美佐子は儚くて刹那的な魅力を放ちすぎてて佇まいにホレた

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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想像していたよりザ・邦画だったな
とりあえず綾瀬はるかかわいい、1人だけ肌艶違いすぎる

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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守りたい人がいるっていいね
あの廃オフィス改造したみたいなとこ住んでみたい
藤谷文子さん原作者の上にお顔が綺麗すぎと思って調べたらセガールの娘でびっくりした

まことちゃん(1980年製作の映画)

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まことちゃんピュアでかわいい~よいこ
全体的に不条理でお下品、今じゃできない表現ばかりで時代を感じた。