くさんの映画レビュー・感想・評価

く

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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孤独死、その葬儀
仕事なのにボランティアみたいな牧本
敬語の話し方の丁寧さとかそういうところから故人と遺族への思いやりが伝わってくる感じがした
ラストシーン、なんかめちゃ好きだった🌈

愛うつつ(2018年製作の映画)

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自分だったら好きな人の求めてることなら達成しようと自ら薬とか手に入れるけど、、と思っちゃって、
こうなる前に色々できることあるんじゃないのかとか、話の流れも主人公の言動も都合よく感じられて結構イライラ
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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最後のセリフがほんとに結論だと思う。
いい夫婦。愛し合って、これからも幸せでいられるだろうな。
例のハウスから続く不穏な流れが不穏すぎてキューブリック感じた。
常にどこかにあるクリスマスツリーが全部同
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男はつらいよ(1969年製作の映画)

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寅さんヤバい人で笑った
普段目立ってたまにうざいけど、根っこがピュアだし、何かと話題にあがって人を笑顔にしてきたタイプだよネ💭
寅さんの言動が想像以上に下町だった(喋る内容とかキレ方とか喋り方とか

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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えぐかった
これ卒業制作なの、、卒業制作ってこんなすごいの、?
息子からの父への性加害。誰にも話せないってどれだけ辛いことか。
一方的な愛なんて行き過ぎれば恐怖でしかない

Basically(原題)(2014年製作の映画)

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アリアスターは「窓の外に人が立ってる」っていうのが好きなのかな

The Turtle's Head(原題)(2014年製作の映画)

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好きーー
人のことよりやっぱじぶんのちんちんのことなんだな。笑いと考えさせてくる感じと恐怖のバランス、、

(1986年製作の映画)

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若さと衝動とおふざけと若さ
こんなに堂々としてるところ、なんかうらやましくなった。かっこいい。
全体的にある衝動性?がゴダールみたいとちょっと思った。

愛なのに(2021年製作の映画)

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愛を否定するな
瀬戸康史さいこう
亮介が群を抜いて下手なのすかっとした

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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かわいいとおしゃれ詰まってて途中まではもはやちょっと引いてた。
渋谷区に住みたい。
片桐はいりさんのおばあちゃんぷりが良かった
場所が渋谷だけど、まさに「渋谷系」みたいな感じのキャラクターとかお話かも
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愛が微笑む時(1993年製作の映画)

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ロバートダウニーJrに女性ゴースト入ったときめっちゃいい
私も死んだら天国行かずにこれやりたい

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

拓児みたいなひとに一番幸せになって欲しい。

千夏が車の中で叫ぶところと父親にそれをするところ みていてつらくて声が出た

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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親と2人だと喋れたりするのも、だれの発言でもフォローするYOUも、正反対みたいな父と母も、近所の人に頼られてなにもできない無力さも、
会話を散らばし、散らされ、
なんかわかるなぁがたくさんだった。なん
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Sexual Drive(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

栗田が食べ物で表現してくるそんなワケないセリフがすごすぎて笑うしかない

キモおぢをきっかけに解放される美しい女性たち、という流れだけ見たら受け入れ難いけど
3つとも最終的に栗田が残像になって終わるか
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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やりきれない、感情も性格もなかなか変えられないし

中原青
煮込みうどん
葉子さん
コンビニ前での会話
コップに注いだ麦茶の量

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

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ハードボイルドおじいちゃん
3人組の昼と夜のギャップがみどころ

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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母ちゃんが屋根裏来た時ちんちんの怪物いないかなーって思ってしまった
終盤が一気に怒涛のアリアスターって感じでよかった😭

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ひらやまはときたま何かをこらえているような、ときたま危なっかしく見えた、本当はさみしくておかしくなっちゃいそうな時があるんじゃないかなと思った
これからタバコでむせてるひととか外でごはん食べてる人、い
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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その道を裏切ることは自分自身を裏切ることになる

美しすぎるし残酷すぎる、皮肉なことが多すぎる
これは映画館で是非みなきゃ

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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人間か人間じゃないか、
家族か家族じゃないか、
殺されるか殺されないか、殺すか

桜桃の味(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不躾ながらどうせ家族か金の悩みだろう、って言えちゃうところからの老人のこの説得力
さいごになちゅらる撮影風景がよかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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私も早くベラになって真顔で無双したい

謙虚でもなければ驕りもしないベラが好き

それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

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ただただアンパンマンがいいやつすぎる。こいつまじだ。
みんなかびるんるんになっちゃったのかわいい

生きる意味...
ドーリィのしていたことはたしかに勝手かもしれんが、他の生きものたちの発言とか雰囲気
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666号室(1982年製作の映画)

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とても面白かった。。!なるほどと思う

テレビと映画、芸術と商業、

『映画の曖昧で象徴的な文化的価値の前に、商品としての映画のあり方を考えなきゃやっていけない現実に向き合う必要がある』
とミニシアタ
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

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美しさはね 我々が耐えるべき恐怖の始まりだ

カルメンが本当意味わからないくらい美しい。美しすぎる。
トムウェイツがとても良かった

COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

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偉大なドラマーたちのライブ映像、インタビュー、セッション
ドラムやっててよかった。ドラムって楽しいよなぁ。って改めて思った。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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お父さんと観た。
対話しなきゃね。ジョニーみたいに向き合えるかなあ。

恋の渦(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タカシ?のお母さんが生きててほんとよかった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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狂児
聡実
わだ
映画部
副部長
愛はわたすものらしい
げんきおまもり
聡実の両親

i ai(2022年製作の映画)

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とがらせてもらえる。
そんなのわかってるよっておもった、いい意味で

燃える仏像人間(2012年製作の映画)

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画とシチュエーションやばいのにせりふ回しまともなのウケた

いつのまにか紅子が熱線出せるようになってた

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