くさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

-

「見る目と、聞く耳 それがあれば大丈夫」

素敵なものは人々の熱でできている、と思った

初恋(1997年製作の映画)

-

テンポの良さとか音楽とか語りとかノリが全部好き
カメラほんとに好きと思ったら撮影クリストファードイルだよね
最後にエリックコットが喋ってるところ、顔に寄るのずるいと思った
この時代の香港行きたすぎ

四月の永い夢(2017年製作の映画)

-

人生、何かを失っていきながら自分を見つける

朝倉あきさん声素敵すぎてしんどい

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

-

ちがう、私が中学のとき、ハマってたビジュアル系バンドの歌詞だよ

その間と表情を、その気持ちを、私も知っているような、思い出すような気持ちになる

人の死、人と向き合うことは自分と向き合うことでもある
>>続きを読む

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

-

序盤で小屋開けてハト放した時の笑顔忘れられん
さすがに、かなり、最高に好みだった。😭
SamuraiとしてRZAが出てる

月とキャベツ(1996年製作の映画)

-

現実味のあまりない生活や住処が出てくる映画が好きだと気付かされる

それにしてもいい曲や

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

-

4K修復版を宝塚シネピピアで観たぶりに
クリスマスに観た
何度でも観たい

ディーバ デジタルリマスター版(1981年製作の映画)

-

大好きなこの映画を映画館で観ることができてほんとによかった

モンスター(2003年製作の映画)

-

幸せな日常を続けるための選択

隠しごと
ずっとは隠し通せない

君が生きるためにやってることは 好きでやってるわけじゃない それしか方法がないからだ 置かれた環境が違うんだ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

あんまり響かなかったけど壁で踊るシーンよかった
エンドロールのあともちょっとあるよ!

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

-

ヘドラから出るヘドロでゴジラが苦しむシーンは個人的に特に訴えてくるものがあった

ほぼ初めて特撮観たが詳しくもないのに各々のシーンが愛おしくなる

若者がヒッピーみたいになったりすんのとかなんかリアル
>>続きを読む

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

こういう一部の勘違いおぢって本当にキッショくて不可解。元々ある嫌悪感が更に加速してしまった。
これを映像作品としてまとめ上げてくれたことにはすごく意義があると思う

苦役列車(2012年製作の映画)

-

最高に野暮ったくてぶしつけで、すごく良かった。森山未來やべえよー
パンイチの朝方シーンに少しやられた
煙草の銘柄同じだったホホ

時計が進む演出いいな

ヴァニタス(2016年製作の映画)

-

舞台2005年あたりだろうか
お前らにはわからないって4人とも思ってるけど、実際4人ともお互いのことわかろうとしてない 
わかりたかったのか?

欲望の翼(1990年製作の映画)

-

追われると逃げたくなる 逃げられると追いたくなる

正直 感情的な女性と独善的な男性 に感じられその恋愛模様にあまりついていけなかったけど
存分にウォンカーウァイを感じられたので良かった

車売った金
>>続きを読む

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

-

本当にどの画もなんでこんなに画になるんだ。
幻想と気迫の共存こその持ち味

母性(2022年製作の映画)

-

女には2種類いる、母と娘

親離れ、子離れ
高畑淳子が凄すぎる

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

これ観た日の夢で私はコーヒーと煙草を朝ごはんにしてた

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

-

ソーセージのピザ
誓いのキスと断末魔
触る?触ってみ。


なんともあたたかい
前田敦子の恋人役大好き

エンディングは細野晴臣MOHICAN

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

-

お姉さんん🫧!🐧💗

大事にしてるもの大人とか他の人に見つかるのって幼い頃とかなおさらとても悔しかった。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

-

想像以上に重くてちょいやられました
びっくりもグロもないけど心臓つかれました
会話、シチュエーションのもどかしさよ、階段にコーラ取りに行くとことかしんどすぎて、パパ

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

-

この場所自体がおっぱいみたいですね

日常って人の数だけ存在するんですよ

死んだって知るまでは生きてたんですよね?
本当ってなんですか?

いいことばいいシーンで溢れてた
柔らかくも堅くも所々コミカ
>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

-

あなたがどれだけあなたを嫌いでも、わたしはあなたみたいになりたいとおもうときがあるよ、と思った

雨あがる(1999年製作の映画)

-

こういうのでいいんだよ、こういうのがいいんだよ
殿らぶ