わさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

IT/イット(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半はとにかく怖くてものすごく良かった。後半で下水道?へ行ってから急にギャグ展開もりもりで、ドリフみたいな所は逆に笑ってしまった。最後は物理で敵をボコボコにするし、何を見てるんだという気持ちに笑。ただ>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

ここまで脳死で見れるゾンビ映画あったかなってくらい何も考えず楽しく観れた。「ゾンビ映画」に視聴者が求めているものを全て詰め込んで消化してくれた映画。コメディ満載で典型的な死亡パターンもあり、でもグロシ>>続きを読む

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

面白いコメディ、かっこいいアクション、気付けば感情移入してしまうストーリー、最高。ポンコツなステイサムもめちゃ良かった。

チェーンソー・メイド(2007年製作の映画)

3.5

ホラーやグロじゃなくてギャグかなってくらい爽快感があって好き。スカッとするしメイドがいい子。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.6

思ったよりどんでん返しがあったり、ゲームも面白くて良かった。

ソウ6(2009年製作の映画)

4.0

人間ロシアンルーレットが面白い。SAW1の感覚に戻ってきた感じがあって好き。

ソウ(2004年製作の映画)

4.1

ただのグロいデスゲームではなく、主催側も意図があってそれに則って行っているので上手くいけば助かるゲーム性が面白い。ゲーム自体も仕掛けが毎回皮肉めいてて面白くて楽しい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

映像が本当に綺麗で、映画館で見れて良かった。ただストーリーに感動はあまりできず、泣きはしなかった。映像と音楽で壮大感や感動を引き出している感じ。映画館に観に行く価値はあると思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

原作を上手く纏めていて観やすかった。変にストーリー性を持たせるではなく、ファンシーなグロに振り切っていたのも観てて気持ちが良かった。チッチチーチッチチー

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

絵もストーリーも作り込まれていてすごく綺麗。障害を題材にした作品なので色々と考えさせられるところがあった。ただ、元々いじめられていた相手と接点を持つという構図が個人的に抵抗感があったので、何度も見たい>>続きを読む

ジョーカーゲーム(2012年製作の映画)

1.5

設定の造り込みが甘くてツッコミどころが多いので残念。最後の方のゲームになると私情が絡んで、実力で勝ち上がるとか、起点を利かす勝ち方じゃなかったのもかなり残念。

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.0

めちゃ泣いた記憶があるけど忘れてしまったのでもう一度見返したい。ストーリー展開的には裏切りやどんでん返しなどはなく、そもそもの設定から泣くだろうな、って感じ。

シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

2.0

よくあるデスゲームもの。演技が残念だったので緊迫感がなかったのと、もう少し色んなキャラの個性を出せたら面白かったのかなあ…とも思う。ゲーム自体が単なるじゃんけんみたいに面白みがないのも残念。

アバター(2011年製作の映画)

3.0

設定も原作に準じていて、主人公も前後半で見違えるほど容姿が変わっていく様子がとても面白かった。ゲームをしている感覚で楽しく観れた。また観たいのにどのサブスクで観れるんだろう。。

青鬼(2014年製作の映画)

1.5

ゲームのドットだからこその怖さだったのかな、と感じるくらい青鬼が怖くなかった。設定は結構ゲームに準じて作られていたのでそこは良かったと思う。キャストの演技とCG等のクオリティが少し残念だった。

パズル(2013年製作の映画)

2.0

原作通りの方が面白かったかなあ、という具合の設定変更が残念。

サークル(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

期待していたものが見れなかった。人間同士のドロドロ感もイマイチ、グロテスクな展開も特になく、面白い展開や謎解き、仕掛けなども特にない。結局ここは何なのか、何故こんな事をさせられているのかなどの説明は全>>続きを読む