バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バタコ

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グッド・シェパード(2006年製作の映画)

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ロバートデニーロ監督作品。
楽しいお話ではないうえに、長くてつらかった。人生の先輩の助言は貴重で、あのときそれに従っていたらと、、、ずっと思っていた。キャストはよかった。

逆転裁判(2011年製作の映画)

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三池監督なので鑑賞。今はエンタメの世界からいなくなられた方もいて、時の流れを感じる。作品の方は、内容がよくわからなかった。

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

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歴史が好きで、ミステリ―も好きなので、このジャンルはほんとうにおもしろいと思う。知らなかったことを知るというシンプルな喜び。少しずつ事実がわかり始めると、さらにのめり込む感じ、、、わかるわー。イギリス>>続きを読む

彼方のうた(2023年製作の映画)

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春原さんのうたと比べて、緊張感がずっと続いていく。主人公たち3人の再コミットメントの物語。何かに触れた瞬間、世界は変わる

私がやりました(2023年製作の映画)

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オゾン監督らしい。強くてしたたかで賢い女性たちが登場。
しかし、どこかで聞いたような話だと思った。もしかして、♯metoo運動? 殺されたプロデューサーがワインスタインに見えてしまった。裁判でマスコミ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作既読。
根岸季衣さんは相変わらずの存在感で安心。今年で70歳になられたが、変わった感じがしない。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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映画が大好きな人たちの青春群像劇。意外とまじめな映画だった。

わたしの魔境(2022年製作の映画)

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勉強になりました。ある一定の条件下で、人はカルト宗教に入信してしまう

アンダー・サスピション(2000年製作の映画)

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大物キャストばかりでさすがの演技力。ラストは考えさせられた。主人公はこのあとどう生きるのか

(2001年製作の映画)

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こんな人が近くにいたらと思うとゾッとした

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

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みんなが大好きなロードオブザリング、ホビットを生んだ人。並みの人ではないと思っていたが、とても教養のある人だった。夫人も賢い方。
第一次大戦開戦時、イギリス人口約4,000万人。90万8,000人が戦
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紅の豚(1992年製作の映画)

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君たちはどう生きるかがアカデミー賞を受賞したので、関連で、この作品と風立ちぬを鑑賞。何度も観ても新しい発見がある。エンディングの加藤さんの歌が心に沁みる

その鼓動に耳をあてよ(2023年製作の映画)

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東海テレビさんはよい作品をつくられましたね。
医療従事者には、「病気を治したい」人と「人を助けたい」人がいると思う。名古屋掖済会病院は後者。観た直後は、ERの緊張感で精神的に疲れてしまって病院のみなさ
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わたしたちの国立西洋美術館~奇跡のコレクションの舞台裏~(2023年製作の映画)

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現代アートの分野で若いキュレーターが活躍しているので、国の美術館のなかの人はどうなんだろうと知りたくなって鑑賞。ずいぶん環境が変わってたいへんだとわかった。世界遺産になったことを思い出した

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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アカデミー賞ノミネート作品だったので鑑賞。ほんとにおもしろかった。とくに、脚本が絶妙。