バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バタコ

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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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何回も観て、ストーリーはわかっているはずなのに、なぜか毎回感動する

ほかげ(2023年製作の映画)

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衝撃だった。塚本監督だから、できた作品。フライヤーに書かれた、生き延びた人々が抱く痛みと闇。もし、光があるなら、

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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重いけど、おもしろかった。ラストは衝撃。無声映画はこんなに凄みがあるんだ

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

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空想のような現実のような(実在の人物なので現実なのだが)、童話(ネコが超多めの童話)を読んだ気持ちになる作品。ナレーションがあったからかも。愛された人だったんだろうな。ラストはとてもきれいだった。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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不穏な雰囲気が苦手で、途中で、止めたくなる。こういう作品に、ジェイクギレンホールは違和感ない。淡々と演じている感じ。

スマイル(2022年製作の映画)

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ローズはがんばって、立ち向かった。ホラーじゃなくて、人間ドラマに思えた

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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昨年のベストムービーにしている人が多いのも納得。余韻が美しい作品だった

シティ・オブ・ジョイ(1992年製作の映画)

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パトリックスウェイジにはダンス映画やゴーストなどのイメージがあるが、硬派な作品にも出てたんだ。老年の姿、演技も見たかったな。

デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

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何を求めてみるか。目的によって評価が変わるかも。最初、企業スパイのミステリーか?と思ったが、後半から、かなりの大人のラブコメとして見ると、おもしろかった。主人公たちがどんなドシを踏んでもスターなので許>>続きを読む

GTR グランド・ザ・レース(2003年製作の映画)

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ドイツでのカーレースという設定はめずらしい。しかも、コメディ。安定のハッピーエンド

マイケル・コリンズ(1996年製作の映画)

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史実にどこまで忠実なのかはわからないが、映画としては迫力とドラマ性が卓越していた

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

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軽く観られる。無私の愛。個人的には、若いうちは、推しのためでなく、自分の成長のために、時間とお金を使ってほしい

エイドリアン 亡き妻が世界に遺したもの(2021年製作の映画)

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ウェイトレスを観て、監督もできるすばらしい人と思い、ググったら、すでに亡くなられていて、驚いたことを覚えている。しかも、殺されたなんて。
本作を観て、新たに喪失感が増した。ご家族の哀しみはいかばかりか
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