最強ヒーロー軍団の中にいて、でも身近で、内面もカッコいいクリント・バートン。
家族を大切にしつつ、世界も守る。他のヒーローたちとは違った正義感を持ってて、安心出来る良心。
リンダ・カーデリーニ演じる奥>>続きを読む
人を騙すのが好きで、悪戯が好きで、人を刺したり、服従させるのが好きで、信用出来なくて、自分大好きで、、、なのに、寂しがりやで、構ってほしくて、傷付き易くて、ソーのことが大好きで、
そんなんだから憎めな>>続きを読む
解剖を通して、犯人を探す法医学モノを良いけど、亡くなってしまった後の真実が見えてくることで暖かい気持ちになれる法医学ものは素敵。
『アンナチュラル』のそういうところが好きだったけど、過去にこんな素敵な>>続きを読む
「プロムで踊るのが1番嫌なことなんて幸せじゃないか」
1話のプロムのシーンは自然と涙が出た。
Geeksの3人組が終始可愛いので、穏やかな顔して観てる、なんと微笑ましいことか。
目線は母親。
でもF>>続きを読む
今頃年末年始のドラマのレビューを投稿するだなんて、私のレビューの溜まり具合が心配になりますね。
さっくり、なやつと、盛り盛り、なやつがまばらなレビューを許してくだされ。
こちら!さっくりです!笑>>続きを読む
殺人被害者の兄と加害者の妹、そしてその家族の物語。
地上波ドラマとしてはあまりに重過ぎる、坂元裕二脚本ドラマ。
あまりに、あまりに辛い。
加害者家族は喜んでは、楽しんでは、普通に生きてはいけないの>>続きを読む
藤井道人の映像はもちろん、今村圭佑の撮影が毎週地上波で観られるなんて、カンテレのドラマ班には感謝しかありません。
このクオリティの映像、編集がテレビで流れているんだよ、、、贅沢🥺
脚本は同じテーマは>>続きを読む
2015年リアルタイムで観た。
傘泥棒の話が印象的だったことを覚えている。
二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優、みんなこの頃はまだ新人だったっけ。
当時の私がどこまで理解していたかは分からないけど、好きな>>続きを読む
さらにゲストがパワーアップして、クオリティも安定な上質シリーズ。
製作、監督、脚本陣の布陣がすごい。
WOWOWさんの上質ドラマがAmazonプライムで観られるの幸せです。
1話
私の中でよく混ざる>>続きを読む
WOWOWの良作ドラマと知っていたけど観れていなかった作品。
ありがとうアマプラ。
一つ残念なのは、WOWOW放送版から音楽が差し代わっていること。
時代に合わせたJ-POPや洋楽を回想シーンに使っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「真相は、愛で消える」
そのキャッチフレーズの意味を理解してしまった瞬間。
このドラマの恐ろしさが表れた。
「最愛」はいつもそこにあった。
あまりに目の前に見えていたからこそ、事件とは切り離したか>>続きを読む
松山ケンイチだけ100点で
あとは30点なドラマ。
キャストはいいはずなのに、
展開の無茶苦茶さが、良さを全部かき消して、なんだか感情移入出来ないドラマになっている。
なのに不思議と松ケンは、
ふ>>続きを読む
ようやく観れた〜!
長谷川金田一!!
再放送されたので嬉しく録画して観たら、なんとアマプラにもあったんだね。
まぁ、観れたので良いでしょう。
「救えなかった」
って悲しそうな顔する吉岡金田一の2、3>>続きを読む
アンドリュー・スコットとリン・マヌエル=ミランダが、ライラを助けるためにコンビを組むなんて、
予告で観てたはずなのに、
実際本編を観たらめちゃくちゃいい♡
SHERLOCKやFleabagで知られ、>>続きを読む
Amazonプライム配信ドラマで、
fleabag season2に次いで、2番目に好きなこのドラマ。ごめん、1位は譲れないかな。
Season2の製作も、キット・ハリントン、ルーシー・ボーイントン>>続きを読む
高校生くらいの頃、学校で流行っていたような気がする大ヒットドラマ。
THEちょっと前のアメリカのドラマという感じがして避けていたけれど、日常の音楽がわりに再生してみたら、こりゃすごいや。
洋楽には疎い>>続きを読む
最後のダンスシーンがやりたかっただけなのでは、オダギリジョーさん。
こんな超超超豪華キャスト集めて、『時効警察』のようなゆるくも笑えて愛おしいどらまを作ってくれるなんて、NHKには感謝しかないです。>>続きを読む
レビュー漏れ!!
1年くらい前かなぁ、もしかしたらもっと前かもしれないな。
自殺したい少女とサイコパスな少年の逃避行を描いた1話30分弱のドラマのシーズン2。
映像の作りや編集が独特で、不思議なテン>>続きを読む
安藤政信劇場でしたね。
色んな意味で、それが全てでした。
彼は本当に素晴らしかったし、安藤政信以外に良いところも無い。
彼にとってそれが演技力を見せつける機会になったのならいいし、ドラマ自体のクオリテ>>続きを読む
2021年上半期は今年は菅田将暉と有村架純イヤーだなぁと思ったけど、鈴木亮平イヤーだったのかもしれない。
『孤狼の血LEVEL2』での怖いヤクザの役作りは間違いなく日本アカデミー賞ノミネートだろうし>>続きを読む
安達奈緒子脚本の安定感すごいな。
主人公や他の登場人物を意図的に傷付ける言葉が出てくるのに、
誰のことも嫌いにならない。
2時間のSPドラマなのに、それぞれのキャラクターから出る言葉の背景が確立してい>>続きを読む
レビュー漏れ。
去年の年末くらいだと、、、思う。
サイモン・ペッグが観てて喜んだ。
そう、山崎賢人が、村上虹郎が、佐藤信介が、日本で当たり前に観ていた人たちが、
世界に開かれたと感じる作品だったのが何>>続きを読む
圧倒的な実力派キャストと、
『コントが始まる』という謎タイトル。
お笑い芸人の話?と乗り切れずにいたが、
ドラマが始まれば、
毎週コントの内容と現実のストーリーの伏線回収の見事さに驚かされ、
青春群>>続きを読む
全ては瑛太と北川景子の魅力に尽きるので、
製作陣が2人が空くの3年待った理由がわかる。
この2人じゃないとダメ。
1話観た時からめちゃくちゃ好きになってしまったドラマ。
ラブコメなんて普段観ないのにね>>続きを読む
1話
羽住英一郎監督作品だけあって、ドラマでも映画レベルのクオリティ。
爆破シーンも、ロケの規模も、映画と変わらず撮っているというのがよく分かる。
映画館で流せるクオリティで、6時間かけて描く前日譚。>>続きを読む
綾瀬はるか×池松壮亮!!
キャストで嬉しくなったNHKドラマ。
池松壮亮が普通の人の役って、というかドラマ自体珍しい気がして、どんな役でもモノにしてしまうけど、普通の人間を演じるからこその巧さに、良い>>続きを読む
2017年にシーズン1を観た時も、1話ごとに感想を書いていたので、同じように書いてみようと思う。
4年前、、、、怖っ。
1話
ホールデン・フォードくんこと、ジョナサン・グロフ。彼のことを知ると、完璧>>続きを読む
『ディア・エヴァン・ハンセン』
の映画化を知って、音楽を聴いて、
ベン・プラットをもっと知りたくなった。
"the Politician"
ミュージカルでは無い、
でもベン・プラットが劇中で歌うどの>>続きを読む
After X comes Y
ここまでやると、雪平が不憫過ぎて、ちょっと耐えられない。
ドラマ版観てすぐに観たけど、
レビュー書くの忘れてた。
安藤への愛は、散々連続ドラマに書いたので、そちら>>続きを読む
真木よう子〜。
こういうポジションの真木よう子。
超綺麗。
勿体なさしか無いけど、たくさんドラマにも出てくれて嬉しい。
6話真実とフェイクの間に、が好きです。ああいうのがいいです。
広瀬すずと真木よ>>続きを読む
物語としては、
警察官が復讐と野心からのし上がっていく話で、特別新しい話ではない。
復讐のためなら全てを犠牲にし、何でもする話は、だいたい関係のなかった人を巻き込んで、本人も悪に染まって、結局復讐相>>続きを読む
今期は良作を超えた秀作が多くて、ちょっと霞んだけど、このドラマも非常に丁寧に作られた良作でした。
良い意味でも、悪い意味でも丁寧。
良い丁寧さというのは、刑事裁判という犯罪や事件を扱うテーマでありな>>続きを読む
これ、元夫のコーヒーに塩を入れる大豆田とわ子。
これ、ラジオ体操の動きが周りと合わない大豆田とわ子。
そんな大豆田とわ子には、今週こんなことがあった。
伊藤沙莉のナレーションと、
大豆田とわ子と三人>>続きを読む
最終シーズンにして、今までのベストエピソードを更新してくるこのドラマの底力。
6シーズン半年くらいかけて観続けてきたこのドラマが、もはやもう一つの人生なので、
人生こんなに幸せでいいのか?と幸せ過ぎ>>続きを読む
毎日、今日やることが全部終わったら、
ダウントン・アビーを観る!!
ってどれだけの日々頑張れたことか。
結局やることやったら疲れ切って、
また明日観よう!となってなかなか進まなくて、3ヶ月くらいかかっ>>続きを読む
大好物だった『ファルコンアンドウィンターソルジャー』が終わってしまって、
ベン・バーンズ見たさにふわっと再生したファンタジードラマ!
グリーシャとか、微小化学とか、影溜まりとか、聞き慣れない単語だらけ>>続きを読む