ぷりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

まぁまぁ面白かった
でも、ラストの時、「ここで終わらないで〜」ってなっちゃった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

観るなら映画館がおすすめ
作画、音楽素晴らしい！

グリーンブック(2018年製作の映画)

2回目鑑賞
本当に良い
異色のロードムービー
バディもの映画で一番好き
ケンタッキー投げるシーンにほっこり

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

この映画のケイトより魅力的なヒロインを知らない。

モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

とても良かった！
フェルメールの絵みたいな、惹き込まれる映画。
内容は静かで重たい。
ワンダのお母さん役の女優さんの演技が大好き。
モロッコ映画初だったけど、観て良かった〜

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

人のおすすめで鑑賞。サイコパス映画。
サスペンスってなってるけど、
もはやホラー。
狂気の主人公を見守る胸糞映画で、刺激強めのため観てる間はまぁまぁ楽しめるけど、観終わったあとが気分最悪。
週刊誌を見>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

面白かった
スピーディーかつどんでん返しの爽快感

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

納得の名作！
これ劇場で観れてる人羨ましい〜
誰にでもおすすめできる映画
観てるとき、遊園地のアトラクションに乗ってる気分
観終わったあとは『もう一度乗りたい！』と思う

万引き家族(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分は父親じゃなくなると告げたら
翔太にとって父親と呼びたい存在になった
のが良かった。

最後の凛のシーンは一瞬飛び降りるんじゃないかとヒヤヒヤした
でも多分映画の作り的には、万引き家族の誰かが来た>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

ミストのあとに観たから正直物足りなさあったけど、観てよかった
ミストを何度も観るのはつらいけど、
この作品は人生で何度か観たい
その度に良さが増すような温かい作品

ミスト(2007年製作の映画)

もう観たくないけど、見る価値ある映画
おすすめしたと思われたくないけど、おすすめしたい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ハラハラ！

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

観たの後悔
気持ち悪い
この映画を絶賛してる人たちが映画の中の決闘裁判に集まる民衆に見える

女優さんは良かった

インセプション(2010年製作の映画)

流しで観てしまった

PLAN 75(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

（余談）
上映後、監督に質問できる機会があったので、ひろむはおじを火葬場に連れて行けたのか聞いてみた。
「多分時間はかかったけど行けたと思います。警察はあの時おじが死亡しているのが分かっていたので、ま>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス／3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

最高。
普通に観るなら2時間バージョンがもっと最高。
ファンというかオタクとして観るなら3時間めちゃ良い。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごく心にきた作品
かなり重いテーマな上、
全くハッピーエンドじゃないけど作品だけど
多くを語らない余白、余韻が良い
画も好み
見終わった後、膜が身体に纏わり付いてる気がする
罪悪感？
好みはかなり別>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

YouTubeの解説動画で内容理解
監督すごすぎる
私は初見だとほぼほぼ理解不能でした
でもわからないなりに面白い！
映像美も素晴らしい
今まで観た映画で一番難解だったけれど、それだけ噛みごたえがある>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

余命過ごせると思ってた
良いラストだと思う

イントロダクション(2020年製作の映画)

観る側が必要以上に考察して、その意味を見出そうとする作品
果たして、そこに本当の意味はあるのか不明だけれども…
ある意味宗教的なのかも
その仕掛け、雰囲気作りが巧みな作品

タイトル通り、お話全てが「>>続きを読む

ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観れて良かった
映画にハマるきっかけとなった作品
希望を持って生きることの素晴らしさ、強さを教えてくれる作品
誰にでもおすすめできる作品

原作だとラストはバスのシーンで終わりだけど、映画では>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

かなり当たり。
こういう映画が観たかったんだなぁ、と上映中思った。
「薄味だけど、だしの効いた作品」という表現がぴったり。
「生まれてきてくれてありがとう」のシーン、洗車のシーン、電車でのシーン、どれ>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

ホテルの屋上で野外上映
呆気にとられる場面多々あり
ホラーコメディーというか、一風変わったコメディーというか
超絶緩い気持ちでホラー見たい時におすすめの映画
（そんな時はなかなか来ないんだけど）

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4DXで鑑賞
考察不要の王道爽快映画
展開は読めるけど、この映画を見る上でどんでん返しは求めてないから、全く問題なし

映画の好みの問題でこの点数

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

評価高いけど、個人的には微妙。
完全に好みの問題だけど。
なぜか不愉快になった。
「最高の共感を呼ぶ」って書いてあるけど、主人公に対して全く共感しなかったからかな。
序章＋12章＋終章の構成。終章が惜>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

もう一回観るまで感想は保留
ただただ凄い

人生フルーツ(2016年製作の映画)

ドキュメンタリー映画なので評価不能
絶対に観ておくべき映画
ここ最近で1番泣いた
泣きすぎて周りドン引きしてた

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

めちゃ面白い
次の展開がずっと気になる、振り回される
後味の悪いジェットコースター

FLEE フリー(2021年製作の映画)

評価不能
アニメでも映画でもない
知るべき事実なのに、今まで何も知らなかった
監督と出演者、諸々関係者に敬服いたします

トップガン(1986年製作の映画)

どストレートな映画
音楽がとても良い
最新作観に行くための予習

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

評価されてたから期待値上がってたのかもしれない
好みの問題だけど微妙に感じた
「殺人できなかったからあなたの子じゃないと思いました」って台詞が好きじゃない
心理描写の描き方は良かった
「人の爪って桜の>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

キューブリック作品って凄い
時計じかけのオレンジも観たくなった
かなり芸術的な作品で、理解をしようとしてもできる作品じゃない。そこが良い。
自分は好きだけど、人におすすめするかと聞かれたら積極的にはし>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

観て良かった
映画だけじゃ分からない部分も多いから鑑賞後のネット検索必須
月並みな言葉だけど、戦争は何も生まない
実話という事実が重い
エンドロールが無音で良かった

ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行(2021年製作の映画)

私にはまだ早かった…
もう少し知識をつけてまた観たい