高速シンカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

追跡(1947年製作の映画)

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

広末涼子がすごい可愛かった。そこだけは見る価値があるかもしれない。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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あまりにもメガネを取った瞬間の宮崎あおいが可愛い。この瞬間だけで他の映画を優に圧倒して、本作のシナリオ自体のチープささえどうでもよくしている。たった一点だけでも、そこが頭抜けてよければそれで映画は十分>>続きを読む

ザ・リング／リバース(2016年製作の映画)

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細かいことは置いておいて、エンディング入りが素晴らしいので満点です。何度見ても感動する出来栄えです。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

注目して欲しいのはOPと4人の死体が発見される場面です。OPは、あまり邦画では見られない気のする気合の入った硬派な仕上がりになっています。警察学校を卒業するまでのヒロインの様子が音楽とともにダイジェス>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい作品です。途中で謎の不法侵入が始まるなどお笑い要素もしっかり押さえられています。妙にシリアスな展開がないのも良い感じです。世の中にはいたるところにハートフルコメディーを謳う作品がありますが、>>続きを読む

氷菓(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アニメと比べて叔父の気持ちに焦点が当てられた作りになっている（より叔父の不遇さが実写版では強調されている）。それでいて叔父周りの描写がくどくなく、結構良い距離感で作られているように思う。少なくとも、古>>続きを読む