このレビューはネタバレを含みます
人類の繁栄を陰で手助けするという機械的な役割を遂行するのが任務なのに、謎に多種多様な人種で構成される上に、年齢も性別もまちまちで、喋れない子までいる始末で、一体何がしたいのかが全く不明。案の定途中で仲>>続きを読む
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酷い映画だった。主人公たちが単純に悪徳な不愉快糞人物でしかない上に、ロシアマフィアもグズばかりで、顔を顰めざるを得ないようなシーンばかりだった。マフィアたちの、あそこまで主人公たちを追い詰めたにも関わ>>続きを読む
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悪くはないと思う。貞子にまた設定が追加されて、生まれた直後に海に捨てられ、それでもなお生きて浜辺に戻ってきた(だから超自然的な力を持つに至った)というような説明があった記憶がある。ホラーではなく、貞子>>続きを読む
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2の尻拭い映画として見ると、結構面白いと思う。サメを殺す時にごめんねと呟く場面が、2を生み出してしまってごめんというような曲解にも繋がり、哀愁を感じさせる。
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発端が自業自得なので、全部にイライラさせられた記憶がある。笑ってないでガキをちゃんと見張っておけば平穏無事に終わっていたに違いない。
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悪霊というのは、存在を本気で信じる人がいるから現実に害を及ぼすようになるのだというようなお話だった記憶がある。大した作品とは思わないけど、割とハッとさせられることを言っていた
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エイリアン2的な物量に振り切った作品になっていた。ヒロインを殺した敵の死に様はギャグでしかなく、正直自分の目を疑った。本作はバカ映画として一作目のしんみりした感じを引きずらず大笑いしながら見れてまた良>>続きを読む
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普通に、年々遡っていくという演出がわからなかった。残り2年くらいでようやく気づいた。そこは普通に西暦表記もして欲しかった。内容も手堅いという印象のみで、あんまり楽しくなかった。私怨が多いかもしれません>>続きを読む