高速シンカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

高速シンカー

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エターナルズ(2021年製作の映画)

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人類の繁栄を陰で手助けするという機械的な役割を遂行するのが任務なのに、謎に多種多様な人種で構成される上に、年齢も性別もまちまちで、喋れない子までいる始末で、一体何がしたいのかが全く不明。案の定途中で仲>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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テクニカリーミッシングが流れるシーンが好き

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

2.2

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酷い映画だった。主人公たちが単純に悪徳な不愉快糞人物でしかない上に、ロシアマフィアもグズばかりで、顔を顰めざるを得ないようなシーンばかりだった。マフィアたちの、あそこまで主人公たちを追い詰めたにも関わ>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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かなり良かった。憎まれ役のアイツが最後それなりに頑張る姿が良かった

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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ところどころゴリ押しで事態を解決しようとするのが良かったと思う

愚行録(2017年製作の映画)

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普通に不愉快なだけだった

貞子(2019年製作の映画)

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悪くはないと思う。貞子にまた設定が追加されて、生まれた直後に海に捨てられ、それでもなお生きて浜辺に戻ってきた(だから超自然的な力を持つに至った)というような説明があった記憶がある。ホラーではなく、貞子>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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アリ云々の伏線の回収の仕方に悪意とユーモアがありました。もう見返すことはないと思います

ディープ・ブルー3(2020年製作の映画)

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2の尻拭い映画として見ると、結構面白いと思う。サメを殺す時にごめんねと呟く場面が、2を生み出してしまってごめんというような曲解にも繋がり、哀愁を感じさせる。

28週後...(2007年製作の映画)

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発端が自業自得なので、全部にイライラさせられた記憶がある。笑ってないでガキをちゃんと見張っておけば平穏無事に終わっていたに違いない。

28日後...(2002年製作の映画)

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よくわからないが見ていてとてもイライラさせられた

ブギーマン3(2008年製作の映画)

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悪霊というのは、存在を本気で信じる人がいるから現実に害を及ぼすようになるのだというようなお話だった記憶がある。大した作品とは思わないけど、割とハッとさせられることを言っていた

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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設定が飲み込みづらくて感情移入できなかった

砂の器(1974年製作の映画)

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推理パートが普通に面白い

ハロウィン(2007年製作の映画)

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好きになれない。やっていなかったアプローチをしてみましたという感じ。意義はあったかもしれないけど、面白いとは思わない。

間違えられた男(1956年製作の映画)

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ヘンリーフォンダの終始煮え切らない表情にイライラさせられる。2名ほど張り倒したくなる登場人物も出てくる。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

5.0

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最高の一作だった。中盤が退屈すぎるために、ラストのどたばたに感動させられる。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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エイリアン2的な物量に振り切った作品になっていた。ヒロインを殺した敵の死に様はギャグでしかなく、正直自分の目を疑った。本作はバカ映画として一作目のしんみりした感じを引きずらず大笑いしながら見れてまた良>>続きを読む

ランボー(1982年製作の映画)

4.8

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先入観でバカ映画だと思っていたが、素晴らしい映画だった

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

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映像が綺麗で良い

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

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被害者が警察署へ移送されるまでの、それを追いかける異様な数のマスコミの車の姿を映す場面は結構良かった

新聞記者(2019年製作の映画)

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本田翼と結婚して、あれだけ辛そうな顔をし続ける主人公には正直感情移入できる余地がなかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

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普通に、年々遡っていくという演出がわからなかった。残り2年くらいでようやく気づいた。そこは普通に西暦表記もして欲しかった。内容も手堅いという印象のみで、あんまり楽しくなかった。私怨が多いかもしれません>>続きを読む

セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

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手堅いが、それ故にかなり眠くなる。ルーニーマーラが子守唄を歌うシーンだけは見る価値がある。

ウーナ 13歳の欲動(2016年製作の映画)

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おっぱいは見れるが、それ以上のものはない