Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アーティスト(2011年製作の映画)

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自分が時代に取り残されていくのを感じるのは寂しいし、悲しい

音声を使った演出が素敵!

ワンちゃんの活躍も見どころ

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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人々の心がじんわりと溶け合っていく瞬間に立ち会うことができた

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

5.0

めっちゃ自分に刺さった
衝撃的すぎる…
ただのイカしたバイクと男達のロードムービーだと思っていたのに…

「自由」の国アメリカ??

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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地元に残るか、広い世界を見るか
私は後者でありたい

音楽、車、ダイナー
これぞ古き良きアメリカというのを堪能できる

ベトナム戦争で亡くなった若者たち一人ひとりにもこんな青春があったのかなと、ふと思
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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喫茶店で隣の人たちの会話を盗み聞きしているような気分

お昼がコーヒーと煙草だけでは体に悪いということを何度も忠告された

コーヒーのおかわりをずっと入れてくれようとする店員さんが一番好き

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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青くて美しい瞬間たちをカメラに収めてくれて、ただただありがとうという気持ち

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

浮気おじさんがクズすぎて気持ち悪い…なぜ女の人が絶えないのだろうか…

今なら一発アウトな上司と部下の関係性。
誇張されているにしろ、昔はこんなこともあり得たのかな…

バクスターさんお人よしすぎても
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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闇の世界に足を踏み入れたが最後、全員呪われ報いを受ける

どんな人間として死ぬか

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬たちと共闘してるシーン、わんちゃん大活躍でカッコよかった

防弾素材を貫く銃、威力強すぎて爽快
ガンアクションが素晴らしい

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全てを失った男の復讐劇

犬好きとしては心痛む始まり…

ガンアクション、スピード感あって見ていて気持ちがいい
音楽と派手なライトで満たされたクラブの中で殺りまくるシーンが個人的ハイライト

黒スーツ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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世界の夜の街をタクシーで旅行した気になれる

車の窓から見える景色を映したショットが好き

bgmも良い

-天才ホテルは満室だから、僕は凡才ホテルだ

ABBA: The Movie - Fan Event(2023年製作の映画)

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伝説のグループ、ABBAのことをもっと知りたくて観た
その時代を知らないはずなのに、懐かしく感じる音楽たち
爽やかでハッピーな気持ちになれる!

グリース(1978年製作の映画)

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これぞアメリカのスクールミュージカル
ダイナーがかわいい!

ロリータ(1962年製作の映画)

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誰にも感情移入できずに終わってしまった…
全員気持ち悪い

ただ一つ確かなのは、ロリータという少女が天使のようで、同時に危うい美しさを持っていたということだけ

裏窓(1954年製作の映画)

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裏窓から見える、隣人の何気ない暮らしの一場面を眺めていると…

グレースケリーがいるだけで画面がぱっと華やぐ

カメラ等の小物を使った演出が粋でおもしろかった

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.5

ほっこりロードムービー。舞台は1930年代。初めはぎこちなかった親子(?)の絆が「仕事」旅を通して深まっていく。

そこでペーパームーンが出てくるのね。

演じているのが実際の親子ってところがまたいい
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めまい(1958年製作の映画)

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えっ??????(最後)
愛したのは結局誰?

映像演出が洗練されていて、半世紀以上前の作品だなんて信じがたい

グーっと対象に寄ったアングル、逆に引いたアングル、車の中の運転席から見えるアングル。映
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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懸命に生きる若者たち
なにをどうしたらいいか分からないけど、頼ろうにも大人たちは分かってくれない。

エデンの東(1954年製作の映画)

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ジェームズディーンのあの眼差し…
初めて動く彼を観ました

善人?それとも自分の理想に縛られた悪人?

出てくる人みんな人間味がある
拗れた親子愛

E.T.(1982年製作の映画)

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派手なカーチェイスやバイクで疾走するシーンもカッコいいけど、少年たちが自転車で大冒険!みたいなのがやっぱり好き。あまりにも有名な月をバックに空飛ぶ自転車のシーンをやっと観れた!

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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ファッションが好き!
ティーンの日常を何も考えずに楽しめていい

ガタカ(1997年製作の映画)

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遺伝子操作が当たり前になった世界。遺伝子差別というのは、ある意味皆平等に科学のもとで差別を受ける。ただその「絶対的」な科学は運命までも操ることは出来ない。

ジュードロウ演じるジェローム…😢

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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なにこのイカれカーアクション映画!!出てくるギャルたちみんな可愛い。男のサイコっぷりに怯えながら見てたけど、最後はもう吹っ切れて笑けてきた。音楽が気分を煽ってくれるのもいい!爽快すぎるラスト

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.7

ウェスアンダーソン×1950’s アメリカ!!かわいい補給ができて目が嬉しい

ストーリーをもう一度見返したい

-どうして写真を撮るの?

-僕は写真家だからだ。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ネオンサインが妖しい光を発する夜のニューヨーク、艶やかなサックスの音色…そして若かりし頃のロバートデニーロ。最高でしかない!週末の夜にぴったりの映画

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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私にはまだ早かったようだ

+でも完璧な仕事人が自分だけに見せる弱い姿をずっと独り占めしていたいという気持ちは分からなくはない

アニー・ホール(1977年製作の映画)

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ユーモラスな会話が繰り広げられる。いつも思うが、やっぱり役者さんがこちらに語りかけてくる演出が好き!

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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70年代イギリスの風景、音楽、ファッションが楽しめる!

初々しさmax、可愛すぎて悶える

大人になってしまったからこそ観たい、心が浄化されるピュアなロマンス映画

フットルース(1984年製作の映画)

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キラッキラのダンスシーン!エネルギーをもらえる映画

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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こんなに笑ったのはひさしぶり!マリリンの魅力たっぷりな歌唱シーンはもちろん、コメディもしっかり楽しめた。女装している相手役の俳優が二枚目なのがより笑える!!

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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騙されやすくて夫に逆らえないテルマの肝が据わっていく様子がカッコよかった。
ブラピの色気…ヤンチャな感じが良い