winkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.3

想定外に面白くなかった。
キャスト陣は最高なのに!
ほんといつもいつも騙されてしまう悔しい。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーのテンポが独特で引き込まれて飽きずに見ることが出来た。
恋愛模様も可愛らしく個人的に好きな作品。続編気になる。

そしてヘンリーカヴィルの役どころがまた良い。ステキ。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

バレエの世界は女の世界でドロドロだと言われてるけどここまでではないと思う。でも当たり前に足から血は出るし爪は無くなるしそれ以上の苦しみは伴う世界。
しかし、ダンサーのこの刹那的な輝きを私達は喜んで消費
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

1.1

スターでありながら政治的発言をする彼女の意図が分かった気がしました。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

2.9

アメリカの黒人に対する差別は相当根深くあり、一日本人が何かを言うのも憚られます。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

2.0

美。クリスティンスチュアートが相変わらず美しい。非常に可憐で魅力的なキャラクターで描かれていた。クリスティンはこういう役でいるのすごく好み。美。
世界観から衣装まで大好き。
キャストや監督などなるほど
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

ノーランを身構えて観た割に意外とすんなり理解できた作品だったように思う。なんだろう、SFとも言い難い、家族愛を描いたお話でカテゴライズしずらいけれど、可もなく不可もなく。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

世界観は本当に綺麗で可愛くて聞いていた通りの美しさ完成度でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

さすがノーランという感じ。大まかに言えばスパイ映画に時間旅行的映画が合わさったもので一つ一つはありがちなものなのに、ノーランの手によって非常に難解に見える作品。
いつものような設定の説明はなく、次々と
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透明人間(2019年製作の映画)

3.2

映像と音響を効果的に使われていた点が非常に面白く勉強になった。
ストーリーとしては現代的で巧妙な透明人間だった。女性としては非常に恐ろしいテーマだったが最後はすっきりとしてよかった。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.8

純粋な子供の視点から戦争や死について描かれた反戦映画。
もう忘れてしまった子供時代の純粋で無垢な感性にはっとさせられた。
あの後どうなったのか考えてしまうけれど少しでも幸せな人生を送って欲しい。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.3

初めて3Dで観た作品。首切るところ怖かったなーっていうので終わったきがする。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

思いの外おもしろかった。ハッとさせられる展開が多く本当にマジックを見てるかのようで楽しめた。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

スリラー。得意ではないジャンルですが話題になっていたので拝見。意外とすっきりした後味で見れました。よかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.3

ウイルス発生から2020年の出来事そのもので恐ろしかった。某ゾンビ映画と似てるなとも思いましたが、スーパーマーケットも安易に行くもんじゃないなと感じた。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

1.0

個人的に非常に眠たくなってしまう映画。幼児に見せたい夢に溢れる可愛らしい物語

となりのトトロ(1988年製作の映画)

2.7

可愛らしく比較的分かりやすいジブリ作品。でも考えすぎると怖い。家族愛。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.8

初めて見た頃幼すぎてこの映画が伝えたいメッセージがなに一つ伝わってなかったことに気づいた。
ジブリの作品で珍しくずっと好きだと思える美しく切ないステキな映画だと思う。

お気に入りは冒頭の空を散歩して
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

2.2

幼い頃から何度も見てるが飽きがこない。そして、なによりここでの未来が現時点より過去であることに未来への期待や夢はいつの時代も大きく壮大で不変であることがわかる。ステキ。