winkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

1.6

ヴィンディーゼルのお家芸自分大好き映画がまた一つ。
クリスが出なければ見てなかった。
そしてあのふらふらなDJにウケた。
4dxで見たが酔った。

人魚姫(2016年製作の映画)

3.1

中国が環境破壊を啓蒙する映画を撮るとは思っても見なかった。
CGも綺麗でした。
相変わらず日本人の私には分からないノリもたくさんあったけど、綺麗な作品でラストシーン好きです。

西遊記2~妖怪の逆襲~(2017年製作の映画)

1.1

クリスウーはもとからお茶目で鈍臭いしかわいいからこの役は良かったとは思ってるがそこまで内容が良かったかと言われれば分からない。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

4.9

個人的にはすごく好きな作品。
一人の少年にスポットを当てて戦争を描写する作品は他にもあるけど、よりフラットに戦争を捉えている気がしている。

ただ長い。

リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

3.5

チベット仏教についての作品。
いい勉強になるし、英語喋れるんだとか思ったシーンがあった気がする。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.1

キアヌが宇宙人なのは薄々気づいてた気がするとか思って見たな。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

私達は美を消費する社会にいて、その美は薄氷の上に成り立つ、一瞬の瞬きの様なそんな儚くて強い輝きしか知らない。

アメリカンレガシー(1992年製作の映画)

1.9

このもやもやが多分この作品の良さなんだと言い聞かせて見ていた幼き日。

キャッツ(2019年製作の映画)

1.0

非常に残念。想像力は素晴らしいが、少し感覚が私とは合わないようだ。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.7

何度見ても憤りを感じ悲しく苦しい気持ちになる。
世の正義とは何なのだろうか、曇りなき目と想像力を持ちたい。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

しっかりしたミュージカルモノの映画作品の中で唯一何度も見てしまう大好きな作品。
内容は小説でも読んだのでしっかりわかっているはずなのに何度見ても涙が止まらなくなる。
民衆の歌?がやっぱり一番見応えがあ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

たまたま視聴したが、思いのほかハマった。何の予備知識もなく見たので2回視聴したが、この不思議な世界観、設定、非常に魅力的。暴力的なシーンが多く、共感できない場面もあるが、記憶に残る作品の一つ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

キーラ演じる役が非常に逞しくそして美しく聡明で憧れる。
素直になれない男女の恋愛モノという印象で、たまにはこういう作品も悪くないな。
女性であれ男性であれ、性別に問わず思うように生きやすい社会はいつ来
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.1

女性の不倫を描いた作品ですが、女性だからときつい目線を浴びるのは苦しいな。
キーラナイトレイ本当に綺麗ドレスが似合う。

サムライ(1967年製作の映画)

3.3

サムライはさておいて、アランドロンかっこいいな。

山猫(1963年製作の映画)

3.8

何から何まで映るものが美しい。
何かを言わずと私達に語りかけてくるような知的な映画だった。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.0

曰く付きの作品。
実話であり、思想的なものも含むと思うが、このような映画作品も必要だと思う。

懐は広く深く。

ジョシュア: 大国に抗った少年(2017年製作の映画)

4.0

もやもやが沢山残るが、政治的なお話は一旦置いて話すと、どんな考えの人も特に10代の子供達に見てほしいドキュメンタリー。
どんな些細なことも自分の考えを持つこと、疑問を持つことすごく今の日本の若者(自分
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.5

期待値は下回ったけど、好きだった。
何も幸せな御伽噺ばかりなくてもいい、人生。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

1.1

私にとっては原作の方が好きだと思わされた作品の一つになってしまった。