みてよかった。
「Winny = 暗い」という印象が強かったけど、鑑賞後は暗闇から光の兆しがみえるような、未来の人々へ繋ぐ希望というような印象にかわった。
金子さんをはじめとする、未来のために戦っ>>続きを読む
世界中みんなが生きやすくて幸せな世界ならそれは絶対それがいいけど、それはきっと難しいからせめて自分の周りの人たちと自分だけは大切にしたいな
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途中で展開は読めてしまったけど、それ以上の映像美に目を奪われたし、とにかくアミとジミーが、アミとジミーの間にある絆が尊かった。
一緒にみた景色、一緒に聴いた音楽、香水の香り、手を繋ぐ…
五感が思い出>>続きを読む
心を揺さぶられ続ける119分。
ドキュメンタリーを観ているような感覚。
心の掴まれ方がえぐくて没入感が半端なかった。
どれだけ酷い言葉を浴びせられて傷ついて、心砕かれるような地獄の底に何度叩きつけ>>続きを読む
ほのぼのしてて、シュールで、クスッと笑えて、愛がある。観てても寒い、寒いはずなのにあったかい。めっちゃ良かった。
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予想出来る展開〜かと思いきやその途中でしっかり裏切ってくれて面白かった。
でもあんなに計画性があって色々考えてそうな東がそんなすぐに気を抜いてしまうのかなってちょっと思ってしまったけど油断大敵ってこ>>続きを読む
繊細な描写が凄い。何層かに分けられて描かれているのが目に見えて分かって、立体的で奥行きのある感じが個人的に好きだった。
お金も大切だけどお金では買えない信頼や愛などをもっと大切にしたいって思った。
パキッとした、でも温かさのある鮮やかな色彩、荒さのある絵のタッチ感など、今まで見たことないものばかりがびゅんびゅん飛び込んできて視覚的に飽きることが全くなかった。
クレイジーだけど愛おしさのある登場人>>続きを読む
映像が綺麗。色やセットも好みだった。
目に見えるものだけでなく、目に見えない愛や気持ちが大切だと感じられた。
追いかけてくるとことか普通に声出たし、後半は顔を手で覆って指の隙間からみてたくらい怖かったけど面白かった。
観ながら「えどゆこと」を連発してたので考察読んでなるほど〜となった。細部まで伏線散りばめられ>>続きを読む
原作も知らず、事前情報も主演2人のキャストくらいしか入れずに鑑賞。
最初はりらちゃんの声だ、あのちゃんの声だって思っていたけど、気づいたら門出とおんたんの声でしかなくなっていてすげえって思った。
最後んーって思っちゃったけど、目がイってる深瀬のサイコさが良かった。後半ハラハラして面白かった。
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心温まる作品。
幼い頃から見てきたブリグズビー・ベアがヒーローで、そこから1人の青年の大きな夢ができ、気持ちが離れていた本当の家族との絆を繋いだり、自分の好きなものを好きでいるのが素敵。他人の評価など>>続きを読む
日記のように淡々と進んでいく毎日。
同じように感じても同じ日が訪れることは決してない、ただひとつだけの尊い一日。
その日常の中に小さな幸せがいくつもあって、平山さんはそれを大切に、今を大切に生きている>>続きを読む
中盤辺りからもうついていくのに必死だった。
描かれていくボーの人生が濃すぎて観終えた後はなんじゃこれ、でも面白かったっていうのが率直な感想。
最初の方は幻覚かなと薄ら思ってたけど、途中からボーの悪夢>>続きを読む
優しくて温かくて心に寄り添ってくれるお守りみたいな作品。観終わった後は温かい飲み物を飲んだ後みたいに心がぽかぽかした。
優しいのは人の気持ちや行動だけじゃなくて、空や光、景色などからも感じた。
サン>>続きを読む
映像がとても綺麗。
映画が持つ力を魅せてもらえたように感じた。
死後の世界がこんな素敵な場所だったらいいな。
殺し屋としての二人やアクションシーンはめちゃくちゃかっこいいのに、それ以外の二人の生活や会話はめちゃくちゃ緩くて、その塩梅が絶妙で良かった
日本初総天然色映画。
カラーとモノクロの両方で撮影された。この撮影方法ではカラーを映し出すために相当な照明が必要だったそう。空の青さと衣装の派手さが印象的だった。
おおさかシネマフェスティバル20>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良すぎて好きすぎて余韻が凄い。
太陽と影がずっと一緒であるように、二人ともどれだけ離れてお互いを憎んで嫌いになったとしても、頭の片隅には忘れられないお互いの存在や一緒に過ごした時間がある>>続きを読む