マッシモさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

20年の時を超えたガンダムSEEDの新作。
脚本家(監督の奥様)が亡くなり、凍結されていた本作がようやっとの公開。

当時のめり込んでいた世代に大きく突き刺さる一本。(私の事です)

【キャスト】
(
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今月一の期待作、ヨルゴス・ランティモスの新作を見て参りました。

科学者ゴドウィンの実験により蘇った若き女性ベラの成長物語。

【キャスト】
ベラ・バクスター:エマ・ストーン

ゴドウィン・バクスター
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

遅まきながら、ゴールデンカムイ鑑賞して参りました。和風闇鍋ウエスタン!!の名に恥じぬ良い作品でした。

【キャスト】
杉元佐一:山﨑賢人
アシㇼパ :山田杏奈

白石由竹:矢本悠馬

(第七師団)
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座敷鬼(2023年製作の映画)

2.5

地雷系ではないけど、ネタ切れショート枠。
座敷童のいるという民泊に泊まったカップルのお話(さっくり短め)

【キャスト】
(割愛)

【ストーリー】
(冒頭の通り)

【総評】
キャストがカップルの男
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンのがロアルド・ダールの短編集を映像化した作品。Netflixにて4本揃っての公開。

同監督作の「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」を思い起こさ
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(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンのがロアルド・ダールの短編集を映像化した作品。Netflixにて4本揃っての公開。

同監督作の「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」を思い起こさ
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白鳥(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンのがロアルド・ダールの短編集を映像化した作品。Netflixにて4本揃っての公開。

同監督作の「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」を思い起こさ
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンのがロアルド・ダールの短編集を映像化した作品。Netflixにて4本揃っての公開。

同監督作の「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」を思い起こさ
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

2.5

Netflix映画消化中に出会った一本。
某国から亡命するためにコンテナにて運ばれていた妊婦のミア。しかし亡命中、嵐に遭遇してコンテナは船から投げ出されてしまう…。

【キャスト】
ミア: アンナ・カ
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

さようならDCEU。また会う日まで。

ついに一つのサーガが終わる。いや、何の感慨もないですがコレでDCEUは終わりだそうです。あぁ、さみしいような、もうええわと思うような。

とりあえず、リセットさ
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便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.0

昨年末に見た地雷作品ショートレビュー。
(ネタ切れ繋ぎ枠)

クリスマスの夜。女子トイレの修理にやってきた来た主人公が何故かゾンビの大群と共にトイレに閉じ込められるワンシチュエーションホラー。

【キ
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傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

4.0

まだ、アニメ鑑賞が趣味だった頃大好きだった西尾維新原作の物語シリーズ序章にあたる一本。

原作の長さにして無理がある3部作(鉄血編、熱血編、冷血編)という形を取られた事で評価を落としていた本作を一本に
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヴィーガンをハムにして喰ってやるという素晴らしいブラック映画。

【キャスト】
(ハム屋-人肉取扱店)
ソフィア・パスカル - マリナ・フォイス
ヴァンサン・パスカル - ファブリス・エブエ

(ハム
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シャクラ(2023年製作の映画)

3.0

エクスペンダブルズの新作が周りからクソメソの評価なので、とりあえずスルーしてドニー・イェンのアクション作品をチョイス。

ガッチガチの中華大衆時代劇なアクション作品。

【キャスト】
(丐幇 ”かいほ
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マチルダ(1996年製作の映画)

3.5

あけおめ映画にしようか最後まで悩んでいた作品。(諸事情により延期)

原作はイギリスの作家ロアルド・ダールの児童文学作品『マチルダは小さな大天才』。

監督兼親父役のダニー・デヴィートが面白可笑しく(
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ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

2.0

昨年末に見た地雷作品ショートレビュー。
(ネタ切れ繋ぎ枠)

洞窟探検に入った2組のカップルが中でワニに襲われる話。思い切り低予算全開のチープパニックアクション

【キャスト】
(割愛)

【ストーリ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

2.0

昨年末に見ていたNetflix大作消化の一本。ジュリア・ロバーツ、イーサン・ホーク、マハーシャラ・アリと豪華な俳優陣を集めた一本。

【キャスト】
アマンダ:ジュリア・ロバーツ
グレイ:イーサン・ホー
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.0

2024年最初の劇場映画は、韓国映画となりました。イ・ビョンホン、パク・ソジュン主演のディザスタームービー。

大災害で唯一残った一棟のマンション。災害の最中、倒れた近隣のマンションからも人を受け入れ
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

クリス ヘムズワース主演の誘拐救出アクションの第二弾。

絶対死ぬだろという終わりから仲間達に助けられ常人なら永遠に歩けないだろうくらいの状況から復活していく。

今度はジョージアのギャング組織から親
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

オーシャンズシリーズより生まれた女オーシャンズ作品。名だたるハリウッド女優たちを集めて豪華で絢爛な一本。

【キャスト】
(オーシャンと愉快な仲間たち)
デビー・オーシャン:サンドラ・ブロック
ルー・
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

前書き
新年明けましておめでとうございます🐲
ちょっと晴れがましい言葉が言える状況にない元旦になってしまいましたが、テレ東さんを見習って日常通り投稿したいと思います。

年の最初は出来るだけふさわしい
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

2.8

前書き
みなさま、今年一年お疲れ様でした。来年も良い映画に出会えるよう祈りつつ本年の締めを投稿致します。

スタジオポノックの新作。日テレやKDDIやら何だろう。色んなところから金出して貰ってるのかな
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.5

年末年始はやっぱりホラー。それも飛び切りドギついと噂のイーライ・ロス監督作。
タランティーノに見初められたホステルを思い起こさせるような作品だといいなと思いながら劇場へ。

【キャスト】
(ヒロインと
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市子(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

友人より和製ゴーンガールだよ聞いたので、ほうほうと思って劇場へ。

原作は『川辺市子のために』という舞台。
同棲していた彼氏からプロポーズされた日、市子は忽然と姿を消してしまう。

【キャスト】
川辺
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

役所広司さん主演のトイレ掃除を生業とする一人の男の物語。年の瀬にピッタリの儚い空気を纏った素晴らしい作品。

【キャスト】
平山:役所広司

タカシ(平山の同僚):柄本時生
アヤ(ガールズバーのネェち
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

はい、クリスマスも終わりましたし、インフルエンザの、待機期間も空けたので平常運転でホラー映画をいきます。

A24製ホラー作品。日本で言えばイタコ芸、海外なら拗らせた降霊会にトリップ要素を突っ込んだ作
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスマスイブという事でエディ・マーフィー主演のクリスマス映画。家族で団欒しつつ見るにはぴったりの一本。

【キャスト】
(主役家族)
クリス:エディ・マーフィー
キャロル:トレイシー・エリス・ロス
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

クリスマス前にぴったりなタイムリープラブコメ。ビル・マーレイ扮する気象予報士が取材で訪れた田舎町でとあり1日を繰り返し続ける物語。

【キャスト】
フィル・コナーズ:ビル・マーレイ
リタ・ハンソン:ア
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

2.0

サイコパスクソガキ二人の子守りをさせられたアシュリーの可哀想なクリスマスを描いた一本。

【キャスト】
(クソガキの子守)
アシュリー: オリヴィア・デヨング

(クソガキ)
ルーク・ラーナー: リー
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

Netflix大作消化期間の一本。

ガル・ガドッドのスパイアクション。MI6に潜入しているチャーター(国家を超越し平和を求める秘密諜報機関)の諜報員の活躍を描く一本。

【キャスト】
レイチェル・ス
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.5

あー、はいはい。フランスのコント集団(フィリップ・ラショーと愉快な仲間たち)の映画ですね。了解です。アマプラとかに来るのを待ってました。

【キャスト】
セドリック・ドゥジモン/バッドマン:フィリップ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

終焉を迎えつつあるヒーロー映画の過去を振り返る意味で良作アニメ。Mr.インクレディブルシリーズをレビュー。

本作は14年の時を超えた二作目。
お母さんヒーロー、イラスティガールがメインとなる一本。
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

しばし、インフルで体調を崩しておりました。体調も戻ってきたので再開いたします。

終焉を迎えつつあるヒーロー映画の過去を振り返る意味で良作アニメ。Mr.インクレディブルシリーズをレビュー。

とりあえ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

オサレ映画に定評のあるウェス監督の新作、アステロイド・シティ公開が控えているので同監督作品の未レビュー品を再視聴。
(と思って書いたのですが9月を過ぎてしまい、出すタイミングを逸した蔵出しレビューです
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

歴史の教科書で必ず見るお方ナポレオンの伝記映画をリドリー御大が映画化。ジョーカーなホアキン兄貴を使って今のご時世にわざわざナポレオンを撮るのはなんでやろと思いつつ劇場へ。

【キャスト】
ナポレオン・
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ティム・バートン、ジョニー・デップの代表作。チャーリーとチョコレート工場の前日譚。いかにして、ウォンカがチョコレート工場を作るに至ったかを描く物語。

【キャスト】
(ウォンカと主役の女の子)
ウィリ
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