Yoshiharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yoshiharu

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

インド1,2位の大都市でテロが起こっても、映画では9時間以上、本格的な救出隊が来なかった。信じがたいと思いWikiだけど調べてみると、7時間で制圧と書いている。どっちが本当なんだ。映画の方が本当なら、>>続きを読む

パッセンジャー57(1992年製作の映画)

3.5

ハイジャッジもので同じような映画はたくさんあるけど、嫌いじゃない。

奇跡の海(1996年製作の映画)

4.0

ベスがトコトン一途なだけに、本当に切ない映画だった。最後も余計落ち込む展開だった。
やることがあるって言ってたけど、何で最後船に行ったんだろう。
ただ、救われたのは、チャプターごとの英国人ミュージシャ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

重苦しい映画だった。
やはりあの状況だと、児童だから誘拐罪になるんだ。普通の誘拐と十把一絡げにできない気もするが。
むかし、あるいは今でも事実を話していれば、ここまでこじれない気もするが。
ただ、そう
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.0

優しい息子だ。
ただ、嘘を通せば、さらなる嘘が必要になりいつかは破綻するのが世の常だと思うが。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.5

前半は退屈だったけど、後半、ストーリーが動き出してきてから面白くなった。
ただ、ダンスシーンは長いな。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

法廷物は面白い。疑わしきは罰せずと言っても、あの状況ではね。
あと、リストカットの位置が面白かったな。あんなとこ切っても、ただ痛いだけで動脈に当たんないよな。

めがね(2007年製作の映画)

3.5

時間が止まっているような場所だ。
みんなで食事したり、朝に枕元に座っていたり、うっとうしい宿だと思ったけど、この主人公と同じように、時間が経ってくると「まっ、いいか」という気持ちになりそう。
ところで
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.5

こういう父娘の関係はいいな。もうチョット年をとると距離を置くようになるのかな。少なくとも自分の娘はそうだった。
Last danceはunder pressureか。曲自体は古いが今どきだな。

レディ・ハード/香港大捜査線(1985年製作の映画)

3.5

M.ヨー若い。
当時の香港映画のスターたちがたくさん出ていた。懐かしい。

ア・ホーマンス(1986年製作の映画)

3.0

あれ、終わっちゃった。山崎に手を出したら体を粉々に砕くんじゃなかったのか。
中途半端だったな。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

仮想空間がサイバーテロにに乗っ取られるのはいいとして、その復旧のための対策が、アクションゲームや花札で戦って勝つというのはどうなんだ?
理論的には有りなんだが、現実的でない。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

シムレーサーがここまでやるのか。こういう事実すら知らなかった。凄い。
ランボルギーニのレーサーが排除を画策していたが、ライセンスをとっているわけだから無理だよな。

死んでもいい(1992年製作の映画)

3.5

なかなか奥が深いというか、よくわからないというか。
大竹しのぶにとって、この犯罪は完全に未必の故意だよな。映画の中では、その動機がまったくわからなかった。普通にいい旦那さんに見えたけど。

乱れからくり(1979年製作の映画)

4.0

面白かった。ただ、最初からストーリーが想像できてたな。沖雅也があんなチョイ役で終わるはずがない。
でも、松田優作でなくてもよかった気もするが。

処刑遊戯(1979年製作の映画)

2.5

映画とは関係ないが、普通のセダンがサバンナに追いつけるかな?ドライバーが下手なら別だが。

前科者(2022年製作の映画)

3.5

工藤誠はV6森田剛だったんだ。気が付かなかった。
それにしても、保護観察士がボランティアとは思わなかった。かなり大変な仕事だと思うんだが。

殺人遊戯(1978年製作の映画)

3.0

松田優作、カッコ良すぎるな。
最後はジョー山中か。「人間の証明」のパクリか?

俺達に墓はない(1979年製作の映画)

3.0

松田優作、滋賀勝、そして117クーペ
みんな懐かしいな。
45年前だもんな。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

K.Reeves 2

完結だったか。
それねしても、シリーズを通して派手だったな。何発撃ってるんだ。
2~3発当たってもピンピンしているし、ジョンには全然当たんないし、どういうこと?

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

3.5

Spin offも面白い。
もちろんフィクションなんだろうけど、こういうドロドロした組織はどこにでもありそうだ。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.5

見入ってしまったけど、最後がチョットな。
結局、犯人は誰なんだ。何で座席番号までわかるんだ。消化不良だな。
あと、こういう状況になったら全列車を止めて乗客を出し、空車両でバリケードにすると思うが。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

いい人的な設定なんだろうけど、何か作られた性格のような印象を受ける。
それにしても、死体遺棄はないでしょう。

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

3.5

確かに予想外だった。警備がずさんなんだろうけど、こういうのに警官をたくさんつけるのも問題だし。
ところで、上演前にハカをやってたな。フランスだよな。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.5

レクター博士のrising映画なんだろうけど、
よくある復讐映画のようだった。

2/デュオ(1997年製作の映画)

3.0

男も男だけど、女も女だな。僕の感覚だと分かりにくいけど、現実でもいるんだろうな、こういう二人。最後もそうなるか。

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

3.0

面白そうなストーリーで期待して見ていたが、ダイナミックな展開にはならなかった。
それにしても、過去に残った中尉は、よっぽど儲けたんだろうな。
久しぶりにC.ロスを見た。