キムゴウン目当てで鑑賞。
実写とアニメで構成された作品。
アニメ部分は主人公ユミのさまざまな感情細胞たちの世界が描かれる。
ちょうど今日2022/7/19は第1回青龍シリーズアワードの授賞式。この作>>続きを読む
口コミレビューで良い評価なので、この機会に鑑賞。
評判通り、期待を裏切らなかった。
今放映中の、私の解放日誌の脚本家と同じと聞いて、いたく納得した。
全体的に落ち着いた(と言っていいのか、暗いというべ>>続きを読む
昨年韓国ドラマにハマった時に、詳しく友人から見ておいた方が良いリストをもらい、その中の一つが未生。
友人オススメのものはハズレがないばかりではなく、韓国ドラマを見る上で時代や社会背景がわかるものなの>>続きを読む
幽霊・ホラーは苦手だがソ・イングク見たさに鑑賞。
コメディ要素もあり怖くはない幽霊もの。
オープニングカットのアニメが怪物と同じタッチだったので、馴染みやすい。
ソ・ジソプさん初見、だと思っていたら>>続きを読む
恋慕に続けてロウンくん作品を。
キム・ヒソンさん初見だと思うがどこかで観ている可能性もあり。
この人とても素敵です。
顔はもちろん美人さんですが少し低めの声も好き。
ポーカーフェイスを装った上長役な>>続きを読む
ずっと観たかった作品をBSで鑑賞。
おそらくカットされた部分は多かったと思うが、それ以上に編集しすぎなのではないかと思うほど感動が薄かった。
口コミや友人がソン・ジュンギの魅力を語っていたが、なぜだ>>続きを読む
2022年百想の作品賞受賞ということもあり鑑賞。
主演のチョン・ヘインはもとより、ちょうどNetflixで配信中の私の解放日誌のソン・ソックや応答せよシリーズのキム・ソンギュン、十八の瞬間のシン・スン>>続きを読む
同僚のススメで初めてのロウンくんドラマ。
よくある男女入れ替え事件や世継ぎ問題など、お決まりのストーリーだが楽しめた。
ロウンくんは好青年の一言に尽きる。
高身長なので、時代劇ではスタッフが苦労した>>続きを読む
シン・ウンホ監督作品というだけで、良質なドラマを期待してしまうが、期待通りのドラマだった。エンターテイメント作品として見事あり。
キャスティングが絶妙。
当時はまだ脚光を浴びていない俳優もいるがその千>>続きを読む
勧められてみたものの最初のペースが合わず放置していた作品。
思い切ってこの週末に完走。ネフリに誘い込んでくれた同僚がイチオシの作品というのが納得。
まず、イム・サンチュンの脚本にやられました。
俳>>続きを読む
王女ピョンガンことカジンとオンダルの物語。
トッケビに出ていた王妃役が、殺し屋に育てられたカジンを熱演。王女役は言うまでもなく、アクションシーンのあるこの役も動きがよくて、殺し屋側ながらスッキリする>>続きを読む
社内お見合いの気楽さを求めて似たような作品で、以前から気になっていたこれをチョイス。
パクソジュンは梨泰院クラスが初見だったので、みんなが見慣れてたのは本当はこっちだったのかと。パクミニョンは気象庁>>続きを読む
韓国ドラマにハマってまもなくBSで朝の時間帯に過去の作品を放映しているのを知った。
夫婦の世界、十八の瞬間とこの明日、キミもこちらで鑑賞。
シグナルのイ・ジェフンが出ているのでワクワクしてみた覚えが>>続きを読む
1998でハマったボゴム。2021年10月から2022年1月まで大好きだったボゴム。
世子の役もボゴムらしく愛らしく誠実さがでていた。キムヨジュンの男装も見慣れると可愛い。
最後にクァク・ドンヨン演>>続きを読む
シーズン1でレビューしましたが、消化不良で残念。
ボゴミ熱に浮かれていた頃鑑賞。
1988前のボゴミで、自信に溢れている天才チェリスト役で登場。確か原作にはない役だった。
ボゴムはこの後ミューパンのMCになり、ドラマでは君を憶えてる、雲月へと繋がっ>>続きを読む
グクさんの作品。
ナイショの恋と君を憶えてるの間のドラマ。
初時代劇だが、これまた器用に演じている。
このドラマの中でも、凛々しい王子の表情はもとより、子供のような怖がりな面持ちであったり、間抜けのフ>>続きを読む
1話が比較的短いのでシーズン2まで数日で観れたのだが、消化不良の感強し。
ソン・ガン演じるソノのアプリを信じ過ぎて人を信じなかったとかいうセリフがこのドラマを集約したものかと。
途中なぜかセックス>>続きを読む
この時期最終回が気になるドラマが多い中、唯一気楽に観れたドラマ。
アン・ヒョソプ、キム・セジョンどちらも初見。
ソル・イナはボゴミペンの時に青春の記録で学生時代のボゴミの恋人役で出ていた。きれいな女>>続きを読む
2521と最終回時期が重なって、どちらも思った通りの展開で最終回を迎えた。
現在進行中のドラマと推しの過去ドラマ、チングの推薦ドラマを観るのは体力勝負である。どれも複数本同時鑑賞となるとシナプスが切>>続きを読む
あな番以来の考察に乗ってしまった。
とにかくよかった。みんなの考察が。
映像的にも印象に残る場面が多く綺麗に切り取られていた。
俳優陣はナム・ジュヒョクのイケメン、コ・ユリムの彼氏のアジメン(味のあ>>続きを読む
カメオ出演と最新作以外の作品をこれでほぼ鑑賞できたかな。
16話だったがとても短く感じたのは脚本の組み立てが種明かしとネタバレを隠すバランスがちょうど良かったからかも。
気楽に楽しめるドラマ。
詐>>続きを読む
ソン・イェジン、チョン・ミド、キム・ジヒョンの旬な女優が演じる。最終回はソン・イェジンの結婚式と重なった。
友人、家族、恋人、親子の絆を存分に演じて見せてくれた。このドラマでは、このようなテーマで観て>>続きを読む
パク・ソジュンの髪型が斬新。
キム・ダミちゃん演じるチョ・イソの一途さが男前。好きになったらこうでなくちゃという見本。
アンビョンホンが日本のTV番組に出ていたのを見たが、好青年で好感度アップ。悪役を>>続きを読む
楽しめるラブコメ。
ソン・イエジンとヒョンビンのカップルが本当にカップルになった作品。
北朝鮮の人々を演じる役者たちはお馴染みの芸達者な人たちで味がある。
最後に化粧品のパッケージに使われるところなど>>続きを読む
1988、1997、1994と鑑賞。どれも佳作。
下町のご近所家族愛を堪能したければ1988。幼なじみの純愛なら1997。
視聴率が良かったという1994はチョンウ演じるスレギオッパとユ・ヨンソク演じ>>続きを読む
グクが出るというのでディズニープラスに加入。こんなんで良いのかと自問するもよしとする。
グクは歌手役で登場するとのこと。第二話あたりですね。きっと。
ボゴムに夢中だった頃鑑賞。
ボゴム等身大の役どころ。俳優目指すサ・へジュンと一流スタイリストを目指すアン・ジョンハの青春の記録。
ボゴムは真っ直ぐな性格を演じさせると本人の性格の良さも相まって実直さが>>続きを読む
1998でボゴムに惹かれてそのままこちらに。
流星くんにはない、感情をそのまま表出する熱い演技が新鮮でボゴムペンに。この後まさかのイングクペンになるとは予想していなかった頃鑑賞。
ボゴム演じるキム・ジ>>続きを読む
Netflix配信終了間近というので急ぎ鑑賞。
期待を裏切らない作品。
幼少期は第5回まで。成人となってからの俳優どちらも安定感のある演技で楽しめる。個人的には幼少期のヨ・ジングとキム・ユジョンの組み>>続きを読む
応答シリーズで最初に観た作品。Netflixを見ていた同僚から強く勧められて観たのだが今や私の方が韓国ドラマにハマっている。
この作品が私にとって第二次韓国ドラマのスタートと言っていい。
最近1997>>続きを読む
BS朝日で放送したので録画して倍速で観たりした。この頃から見る作品が多くなり時間短縮で視聴。
オン・ソンウのアイドル的な可愛さと演技派を感じさせるキム・ヒャンギの組み合わせは初々しくて良かった。
先生>>続きを読む
BS放送で韓国ドラマを多く放映していると知り観た作品。ハン・ソヒもこれが初見。
キム・ヒエとパク・ソジュンの夫婦を中心に愛憎劇を繰り広げるのだが、愛情と憎しみはまさに表裏一体だと思わせる。
キム・ヒエ>>続きを読む
「ラブレイン」の次にこちらを鑑賞。ソ・イングクがこれでブレイクし、応答シリーズの最初の作品ということで期待通りだった。最終回繰り返しみてしまった。
ストーリー展開としては中盤までもたつき気味なのは、私>>続きを読む
70年代から2012年の韓国近現代史を眺めながら文化と歴史を考えさせられるドラマでした。
70年代はまだ戒厳令とか軍の統制が強かった時代のため、国旗降納時は音楽が流れ出すと全員立ち止まり国旗を見ながら>>続きを読む
「怪物」のヨ・ジングからこちらに。
憑依型の俳優を堪能。子役から中堅俳優に変身したヨ・ジングはお金払ってでもみたいと思わせる俳優の中の一人。子役から伊達にやっていたわけではないことは演じる姿でわかる。>>続きを読む