国際短編映画祭のオープニング招待作品に選ばれただけの見応えのある短編。
彼の想いが作品の根底にあります。
ビハインドでその想いを語っています。
華々しい歌手デビューからの逆境や入隊するも兵役をこなすこ>>続きを読む
前評判通りに楽しめる作品です。満席の会場からも期待感が伝わってきました。
ウイルスを機内に持ち込み乗客全員と死に向かう元薬品会社研究員をイムシワンが演じます。
乗客の一人が娘のアトピーを治療するため>>続きを読む
マイディアミスターからのイソンギュン鑑賞。
DVDをかなり前に購入していたのに、あると思うとなかなか観なくて、マイディアから時間が経ってしまいました。
悩みを抱える役どころはイソンギュンが得意とする>>続きを読む
成均館でみたユアインが気になっていたところ新作映画としてNetflixにタイミングよく登場。
衣装髪型だけでこんなにも違う人に見えるのかと驚きました。ユアイン。
これまでは名前さえきちんと覚えられな>>続きを読む
仕事が忙しくなると推し事も忙しくなるという比例の法則。その合間を縫って書き溜めたレビューを一気に仕上げます。
犯罪都市はソンソック出演のシリーズ2を見るために見ておかなくては!ということで鑑賞。>>続きを読む
D.Pからある春の夜に、きれいなお姉さんと流れて映画のチョンヘインくん鑑賞。
キムゴウンも好きな俳優なので組み合わせに期待したが、期待以上のものはなかったが、2人の安定の演技力は楽しめました。
別れ>>続きを読む
ベルリン・天使の詩以来、リピートした映画。
映画館に通った回数が一番多い作品。
当時、ピンク髪のゆりゆりに夢中になっていたこともあり、横浜流星さんの過去作品を観にいっていた。
今ではアカデミー作品賞>>続きを読む
友人たちの前評判どおり見応えのある映画だった。
ソン・ガンホはパラサイト以来のこんにちは。
映画は光州事件を扱ったもので、実在の東京支局駐在だった西ドイツ人記者が世界に報道するまでの過程を現場ドキュメ>>続きを読む
香港から帰ってきて10年近く経った時に見たのかな。2人ともそれなりに年とっていたけれど、相変わらず劉徳華はカッコイイし、粱朝偉はその上をいくナイスガイだった。
潜入捜査官とその逆にマフィアから警官と>>続きを読む
入隊しているボゴミがペンのために残してくれた作品。コンユと共演。入隊前の作品は比較的短髪だ。
ボゴミを初めて映画館で鑑賞した作品。まだ上映中と知って急ぎ予約した。
トッケビのコンユと共演なんだと思って>>続きを読む
ボゴミペン時に勢いで鑑賞。トッケビを観た後だったのでキム・ゴウンも観たくて。
この2人に注目していたにもかかわらず、キム・ヘスの重厚な演技に圧倒されてしまったのを覚えている。そんなキム・ヘスを相手に>>続きを読む
当時話題に上っていたことと杉咲花を見たくて鑑賞。賞を受けただけあって見応えあった。この頃は邦画をよく見てた。
宮沢りえが余命宣告された母親を生活感出して熱演していた。ちょうど舞台でも天海祐希の代役を>>続きを読む
ボゴム見たさにDVD購入して鑑賞。
ちょっと前にみたのに随分昔のように感じるのはボゴム熱が冷めたからか。
内容は確か朝鮮出兵の日本と海上決戦する話。あの有名な李舜臣将軍を描く。海上決戦のシーンは迫力>>続きを読む
シグナルに出る前のイ・ジェフン、俳優デビューまもないぺ・スジ。初々しいというより演技何年してるの? というくらい上手。
大人になったソヨンを太陽を抱く月のハン・ガインが演じる。
1997を観たばかりだ>>続きを読む
「空から降る」でハマりググっていたらたまたま上映中だと知り鑑賞。
イングクのハードボイルド的な容姿はたまらない。映画自体はベンチャーズの音楽に乗って軽快な運びで痛快。悪役のイ・スヒョクとの共演は数も多>>続きを読む
「その年、私たちは」を見終えてからチェ・ウシクとキム・ダミの組み合わせを見たくて続けてみた。
癒し系ドラマから一転、血生臭い映画で眠気も醒める。ドラマと違い約2時間の長さなので前半の緩慢な流れも気にな>>続きを読む
ゾンビ映画は怖いので避けていたがコン・ユとチェ・ウシクが出ているというので見てしまった。
チェ・ウシクの部活ユニフォーム姿が年齢と合わないが違和感なくみれた。コン・ユは利己的なビジネスマンを演じてる。>>続きを読む