「que será, será なるようになる山田家」
ジブリを観返す会 #9
①
「争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ」
ジブリを観返す会 #7
①
「監督の頭の中は狂っているが楽しい劇のよう」
今年の春、寺田倉庫にてAccidentally Wes Anderson (ウェス・アンダーソンすぎる風景画展)という展覧会がされていた(公式サイト:h>>続きを読む
「脚本と監督のクレジットから、面白くならないわけない映画」
なんとなく映画を観ようと思って、有名でかつ評価の高い本作を初めて鑑賞。何より、M:IやTGMのクリストファー・マッカリーが脚本,X-MEN>>続きを読む
「多様性X!」
突然家族がX-MENを観てみたいと言うんで、自分も久しぶりに再鑑賞(3回目くらい?)。
今後MCUにも合流するしウルヴァリンはデップー3に出るしで改めて注目されているX-MENシリー>>続きを読む
「空を飛ばず、地に足のついたカールじいさん」
久しぶり!カールじいさん!
大ヒットしたオリジナルから、15年近くの時を経て短編として帰ってきたカールじいさん。ダグの特別な一日という短編(前日譚)もあ>>続きを読む
「移民と共存、その恋と勇気」
8ヶ月前に公開された特報があまりにも良くて(映像も設定も音楽(BakerさんのHell N Back))(改めてご覧ください→ https://youtube.com/>>続きを読む
「とんでもないパワーを持った監督の恐ろしいメッセージ」
アメリカで爆発的な人気を誇るBarbieをなんと実写映画化したとんでもない作品。マーゴット・ロビーをバービーに、ライアン・ゴズリングをケンに迎>>続きを読む
「奪還すべき命が多いと、奪還すべき筋肉も多い」
Netflixオリジナルで3年ほど前に公開された、タイラー・レイクの待望の続編。クリス・ヘムズワース主演×ルッソ兄弟製作で描く、裏社会の任務を遂行する>>続きを読む
「このとんでもない映画体験を、ぜひ劇場で!」
AC映画好き、スパイ映画好きと散々言っていながら微塵も観ていなかった本シリーズを、公開日が近づき始めてようやく追いかけ始めた。1〜6までを先月のうちに一>>続きを読む
「早く3を!!!」
劇場鑑賞した映画のレビューをしたいのに書いてると長くなってしまって、挙げ句の果てに大好きな映画を観始めてしまうというのは個人的によくある話で...。この度はM:I7を昨日(8/4>>続きを読む
「悪趣味!でもスッキリする素敵な映画」
シンガポール旅行、帰りの機内映画はシュレック。USSで4Dのシュレックシアターを観たが、元の映画は一度も鑑賞したことがなかったので復習として。
天才的に面白い>>続きを読む
「機内で観る空港映画」
🇸🇬シンガポールへ旅行に行きました。(Filmarks1週間ぶりに開きました。フォロー返せていなかった人ごめんなさい...。)
前日に機内で何観ようかなーと考えていたが、ネト>>続きを読む
「心優しい脳筋マン」
やっと追いつきました。ふぅ、長かった。新作に向け、全く観ていなかった本シリーズを1から観始め気づけば公開しているという今、ようやく1〜6まで観終わった。20年近く続く人気作であ>>続きを読む
「運が尽きない彼ら」
ようやく5作目到達。作品を重ねるにつれ面白くなっていく本シリーズなので、さくさく観れて嬉しい。最近ようやく追いかけ始めたのだが、ちゃんとどハマりしてる自分。最新作が楽しみで仕方>>続きを読む
「レポート課題のために問題作を選びました...」
大学で「イギリスの文化」という授業をとっているのだが、その期末レポートとして、イギリス映画を一本鑑賞しその中に出てくるイギリス的な文化的要素を指摘せ>>続きを読む
「インディは、インディのまま引退する」
遅くなったが、インディ最新作にして最終作、「運命のダイヤル」観てきた。既に評判は良くも悪くも...という感じなのは知ってたが、ハリソンが「シー!」っと言ってい>>続きを読む
「インポッシブルはないトムのアクション」
4作目。
アイアン、ジャイアントやMr.インクレディブル2作、そして大傑作レミーのおいしいレストランを手がけつつも、実写トゥモローランドはえ?どした?という>>続きを読む
「僕たちはどう生きるか」
ありがとう、宮﨑さん。本当にありがとう。
心の底から感動しました。
お疲れ様です。
①[IMAX]
②
「JJ!」
新作に向けマラソン中。3作目はなんとJJ。というか初監督作だった。初耳。ご存知の通り、この後にスタートレックを撮りSW7,9を撮る(もちろん、製作やプロデュースではその他多くの作品に関わ>>続きを読む
「96年、1作目からとんでもないスパイアクション」
トム・クルーズといえばイーサン・ハント,イーサン・ハントといえばトム・クルーズとも言える、もはやトムの代名詞でもあるM:Iの記念すべき1作目。
公>>続きを読む
「豪華アクション名シーン盛り合わせ」
1作目しか観てなかったので、最新作に向けマラソン開始(テスト前なのに)。間に合うかな??
観ていない自分でも知ってるような名場面だらけ。冒頭の命綱なしロック>>続きを読む
「60代には思えないハリソン」
公開は2008年、ハリソン・フォードは66歳である。
信じられん、信じられないほどよく動けるハリソン。バイクで崖を飛び降りるトムもこれにはびっくり。
3作目から(現実>>続きを読む
「豪華キャストの魅力」
1作目は2,3年前に観てそこそこ面白くて。やっ豪華キャストがバカやってる映画って観ていて楽しいもの。
その2作目、本作は観ていなかったのでこの度鑑賞。
そもそもスペンサー>>続きを読む
「2作目も勢いでエンジョイ!」
女の子といい感じになったり、逆に振られてしまったり、子どもたちに振り回されたり、まんまとトラップに引っかかったり、詰め込みに詰め込んでとにかく楽しませてくれるインディ>>続きを読む
「楽しくて面白くてしょうがない」
インディシリーズ記念すべき一作目。スティーブン・スピルバーグ×ハリソン・フォードが送る大娯楽作。もうとにかくツッコミどころ満載で面白い。
「古き良き」って言葉が似合>>続きを読む
「The 80´s!!!」
最新作に向けて復習。とはいえ3,4作目は一度も観たことがなかったので初鑑賞。
インディシリーズの古臭くて適当な感じ好きなんだよねー。公開当時どう言われていたかは知らな>>続きを読む
「美しき芸術、そして難しき葛藤」
18の自分にはまだ早すぎた。
正直、父カラムの葛藤や苦悩は全然わからなかった。元妻との関係、娘との関係、過去のトラウマ、居場所のない迷子の状態、色々考えられるのだが>>続きを読む
「天才ロードミラーコンビと天才ヒルテイタムコンビによる天才おバカ映画」
ロードミラー作品を一気見しようの会を勝手に始め、スパイダーバース①→②→レゴ①→②と来た。次はくもりときどきかなーと思いつつも>>続きを読む