"ほっこり"と少しの"切なさ"を
感じたいときに。
あんなおじいさんが近所にいたら
楽しくないわけがない!
視野が広がること間違いなし。
作品の雰囲気としては
初めこそ、明るくポップで笑いを
誘う>>続きを読む
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観賞後の喪失感。
ゼヴは何を得たのか。
そして友人マックスは
どういった想いで彼を送り出し
また報告を聞いていたのか。
ただ手紙に従い、行動するゼヴに
償いの意思があったとは考えられない。
真実を>>続きを読む
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好きです、この映画。
本当に独特な雰囲気なのですが
癖になります。
突然現れた奇妙な男。
言葉を発することは殆どない。
そんな彼を住まわせていくうちに
情が移るフレッド。
この2人の微妙な変化を見>>続きを読む
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意外にも良作。
私は映画を観るとき、その始まり方で、自分が好きな映画か否か、そして観続けるかどうかを瞬時に判断しているように思う。
その点でこの映画は、「観てみたい。好きなトーンだ」と感じるオープニ>>続きを読む
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飛行機にて3作品目!
訳もわからないのですが、なぜか涙腺が弛むことがありました。
帰国便だったこともあり、疲れが出てたのかな。
映画の雰囲気は、「静」…でしょうか。アクションシーンは勿論あるんです>>続きを読む
飛行機にて2作品目!
ローランドの声が良かった。
この一点に限りますね(笑)
内容はう~ん、微妙?
英語で観てたんで、全部を理解できたとは思っていませんが、設定をうまく使いきれていないような気がし>>続きを読む
初海外旅行、飛行機で観た1作品目!
個人的には期待はずれでしたね…。
ピエロが出てくる話だとは知らなかったので、冒頭すぐに登場した瞬間、「ああ、やっちゃったやつだな」と思いました(笑)
あの気味悪>>続きを読む
予想に反して良作。
でも正直、内容の下品さに眉をひそめる機会が多かったのも事実です。
序盤で消そうかと思いましたから。
下ネタやらFワードやらが飛び交います。
けれども、なんとなーく面白そうな予感>>続きを読む
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途中まで鑑賞したものの、断念。
これからの関係を匂わせる前半の雰囲気を継続して欲しかった…。
2人の波長が合った途端、一挙に濡れ場だらけになり、観てられない(-_-;)
人の喘ぎ声とか、苦手過ぎる>>続きを読む
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面白い!
デリケートな話題を扱っているだけあって、花婿たちと父親のやり取りにはハラハラもしたけど、ニヤニヤもした(* ̄∇ ̄*)
色々ツボだったのですが、特にシャルル母が自分の夫に向ける冷たい眼差しが>>続きを読む
すみません、流し見しました。
印象としては、前作の方が面白かったかなあ。
藩主が存在していた時代、内藤様のような良い藩主は一体どれだけいたのでしょうか。
同じ百姓生活でも、藩主によって、生活の様相は>>続きを読む
原作よりも楽しく観られました。
爆笑ってほどではないですが「プッ」とできます。
イエスとブッダの物腰が大層柔らかなので、
おネエに見えないこともない。
同性愛を元来よしとしなかったキリスト教を思うと>>続きを読む
やっぱりパディントン、合わないなあ~。以前本を読んだ際も終始イライラしてたのですが、映画も似たような感じでした…。
パディントンが可愛いと思えないのが、全ての終わりですね。ビジュアル的にもキャラクタ>>続きを読む
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動物が動物でないかのように扱われ、処理されていく様が印象的だった。
吸引機で吸われていくヒナや、コンテナに詰められていくブロイラー。
まるで作物を収穫しているような感覚に陥る。これは、動物と作物両方>>続きを読む
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あんまり響くものはなかったかなあ。メインキャラと言える、声が出せない少女・順に共感できなかったのがでかい。
喋れないというわりには、そこそこ話すし、普段おどおどしているわりに、図太い。矛盾。というか>>続きを読む
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根深い。
黒人差別は、白人だけでなく黒人の中でも為される。黒人のコミュニティ自体に根が張っている。
本作は、授業で"The Bluest Eye"を読んだ際に、紹介された映画だった。
父親の子を身籠>>続きを読む
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納棺師。
そんなに忌み嫌うような職業だろうか。死を扱うから、といった理由だけで「もっとまともな職につけ」「辞めて」と言う旧友と妻に、私は違和感を覚えた。
仏様と通ずるという意味では、坊様となんら代わ>>続きを読む
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まあ、人生って色々ありますよね。
「お前のせいで俺の人生はどん底だった」
と、カールは批評家に言う。
でも元を質せば、店で暴言を吐きまくったあんたがいけないんだろ(-_-;)
人のせいにしがちな部>>続きを読む
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観たのは何年ぶりだろう。
なんか感動した覚えがあるということだけだった。
ロビン・ウィリアムズ主演だなんて、当時は全く知らなかった。
とにかく月日が流れるのが速い。
変わらぬロボットと、変わりゆく人>>続きを読む
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金曜ロードショーの「特別版」で視聴。だいぶ内容がカットされたらしい。
前作と比べ、推理の質が落ちた。推理ものを推理せずに観る/読む私でも予想できてしまう真キラの正体。
『デスノート』と言えば「頭脳戦>>続きを読む
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『シン・ゴジラ』…観てしまいました。「すごい話題になってたけど、絶対に途中で消しちゃうなあ」と思ってたのに(^-^;
いわゆるゴジラものを観るのは、本作が初めて。でもゴジラ誕生の要因についてはどこか>>続きを読む
画面の見せ方が非常に美しい。
セリフが少なく、俳優たちの佇まいから雰囲気を読み取る映画のように感じた。
淡々と話が進んでいくが、静かなユーモアが所々に顔を覗かせる。
そのためか、不法移民/難民という>>続きを読む
ジェイク・ギレンホール演じるハルの懐の深さといったら…!!
あれだけ人を包み込めるのは、簡単なことじゃない。
私は終始キャサリンにイライラしていた。そのため暴言を吐かれ、怒鳴りつけられたハルの立場に>>続きを読む
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内容を歪曲させて覚えておりました(^-^;
そのため記憶とかなり食い違っていて、「え。そんな話だったっけ」と。
バッドエンドだと思い込んでいた。
これほど宗教色の強い作品だったとは、毛ほども覚えて>>続きを読む
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予想に反して面白かった。
西部劇は普段一切観ないので、どうなのかなという不安はあったものの、軽く何か観たい時には丁度良い映画な気がします。
終始ユーモアを湛えているのですが、よく考えれば人が殺された>>続きを読む
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謎アニメだった。
私の理解が追い付かなかっただけかもしれない。
ラストのあの着地は…どういうことなんでしょうねえ。
瑞紀の皮を被った娘蜘蛛?
娘蜘蛛が瑞紀の姿に変身してる?
いずれにせよ、硯が娘蜘蛛に>>続きを読む
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原題は「BRAVE」ですか。
野生味あふれる力強いお姫様って意味ではそうかも。
勇気を出して、立ち向かって、相手と向き合おうってメッセージも込めてるのかな?
それについてはお母様も当てはまる。
邦題>>続きを読む
ヘアスプレーでガチガチに固められた髪型を見てるだけでも面白い。
よくあるお馬鹿でテンションが高いだけのミュージカル映画かなと思っていたのですが、明るいながらも人種差別の闇が見える、決して馬鹿にしては>>続きを読む
陳腐な言葉だが、久しぶりに心が洗われる作品と出会えた。
樹木さんの演技をしっかり見たのは初めてだったけど、上手いなあ。
癖のあるお年寄りの感じがよく出ていた。
それと比べてどら春のオーナーがもう嫌>>続きを読む
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なかなか面白かった。
娘のレオニーに興味なしだったのに、死んでしまうと「うあーーーっ」となる父ダビッド。
急だな、おい。
失って初めてわかる愛しさってやつか。
等々、思うところはそれなりにありました>>続きを読む
話の急展開加減は否めないけれど、楽しいミュージカル映画でした!
コメディだけあって、ちょいちょい小ネタを挟んでくるのが良い。
あと、スタックスさんの歌声が素敵。
あの声質は好きです。吹き替えだったの>>続きを読む
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何だかご都合主義的な話の運びが好きになれなかった。
スミス親子だけが生き残るという展開がもはやヤラセだと感じる。
仲間が全滅したのに、2人だけ、しかも親子で生存するのはちょっと無理が…。どんな強運親>>続きを読む
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期待してたほどではなかった。
特にフェアリーゴッドマザーが登場したあたりから、歯車が狂いだしたような。
歳がいった人の痛いコスプレにしか見えず、直視できませんでした。
動物のCGも不自然で、気にな>>続きを読む
観てると、胸が締め付けられる。
とても息苦しい。
ロビン・ウィリアムズはいつも明るい役ばかり演じていることもあり、今作ではかなり狂気じみているように感じます。
優しい顔立ちだから、尚怖い。
確かに>>続きを読む
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思いの外、ドワーフが死んじゃったなあ。トーリンとキーリはメインキャラだけあったので、「そうか…」という感じでした。
トーリンの死に際は、悲しい場面のはず。だけど皆が懸命に闘ってる間ずっと寝てた(正し>>続きを読む
う~ん。やっぱり推理物というか探偵物は苦手です(-_-;)
でも、本作は推理というよりはファイティングシーンを楽しむもののように感じたので、まだ気軽に観られたのかも。
んな、上手くいくわけあるかー>>続きを読む