NORIDARさんの映画レビュー・感想・評価

NORIDAR

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここまでのお祭りが見られるとは…
今後一生味わえない感覚だろうな。
一言で言うとヒーロー大集合ものなんだけど、スパイダーマンとしてのキャラクターと世界観がなければ確実に行えない特別な作品である事は間違
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

こんなにも涙した映画は他にない…

生きる目標を失った者への救済を描いたトイストーリー4は本当に傑作だったが今作はそのテーマを超えて全ての人生を歩む者へ向けた最高の人生賛歌物語。

人生最高の映画の一
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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なんちゅう…なんちゅうクールな終わり方や…

映るだけで震えてしまう主要3人はもちろん文句無しの最高過ぎる演技を見せてくれるのだが何だかんだで父親を見つめる娘たちの表情が忘れられない。
家族度外視の人
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エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

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大掃除

ほんと皆さんごめんなさい…!!!!!🙇‍♂️💦


キャストもアクションも世界観も超最高の優等生続編映画!
好き過ぎる!


🏄‍♂️

クロノス(1992年製作の映画)

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大掃除


語らず絵で見せるブレない作風でこの後続くデルトロの作家性を感じ改めて凄いなぁと。

クロノスを狙うオヤジの無菌部屋が何より素晴らしい!吊り下げられた堕天使たち、そしてスリッパは必須。笑
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怒りの荒野(1967年製作の映画)

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大掃除


リーヴァンクリーフのカッコよさとトラックのカッコよさだけでも最高過ぎる…
西部版スターウォーズ!

バスターズ(2012年製作の映画)

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大掃除


イタリアの上で踊り続けるACAB!!
All cops are BASTARDS.

ザ・マミー(2017年製作の映画)

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大掃除


凄い良い作品なんだけど…ほんと邦題とポスター問題は深刻。
ママが殺しにくるてw

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

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大掃除


超演技バトル、誰が演じるかでどれだけ映画の質が変わるかが伺える。

ほんと傑作!

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

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大掃除


バラバラなのに一貫した作りが見えるこのシリーズ、やっぱり好き

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

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大掃除


傑作モンスタームービー!

純粋なモンスター映画が観たいという方向けの丁寧な作り(ストーリーが丁寧という意味ではない笑)

中々の容赦なさ

ストシン3の前に観るのが正解。

パワーパフ ガールズ ムービー(2002年製作の映画)

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大掃除


推しメンはバターカップ!

ガールズ誕生秘話を描いた劇場作。

ギャングリンギャングやファジーなどお馴染みキャラたちの登場は普通に嬉しい!

回転(1961年製作の映画)

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大掃除


ドクラシック!
キッスが全てを物語る

亀ぶん投げ祭りわっしょーい

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

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大掃除


アル中ベースボール!
野球は殺すつもりでやらないと優勝なんかできない。

手をつないだ写真にほっこり☺️

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

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大掃除


武器開発業者の試作品エナジードリンクを社員に配ったら凶暴化!
社員全員によるオフィスバトル

もうこれ以上でもこれ以下でもなし!

ヘルホール(1985年製作の映画)

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大掃除



アルジェント感溢れる狂気病棟の描写が超クール。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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大掃除


キャンタマコンボ!

これとMIシリーズは見た瞬間から忘れていくんだが…それが正しい見方だよね…?(問うw

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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大掃除



これだけは絶対に忘れない。
最高のチームプレイで作り上げた本作にBIG UP!

バイス(2018年製作の映画)

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大掃除



疑似餌に模した数々のモチーフ。素晴らしいエンディング。

最終判決は観客一人一人に委ねられる構成、凄い面白かった!!

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

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大掃除


ジョブズは現代でも教祖様
お婆ちゃんになっても可愛さが抜けないジュリア・ディーツェ笑

アイアン・スカイ ディレクターズカット版(2012年製作の映画)

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大掃除


独裁者は10分にしても傑作になる👏
そして時間差ギャグの万能性たるや

2300年未来への旅(1976年製作の映画)

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大掃除


若者達の掌が青から赤へ実る時、朽ちる事なく摘み取られるというなんとも切ない世界。

何よりも見所は序盤で見せられる火の儀式。
30を迎えた者が集いコロセアム風の広場で宙を舞い一人一人爆死し
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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ムーンライトでも自身とファミリー、そして恋人との人間関係を描いていた監督の作家性が伺え、ああ、自分やっぱこの監督好きだな…と改めて思わせられた。

軽めのブラックパワーが世を蔓延る御時世だがこれだけ力
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