とってもハラハラした。PCだったりSNSの画面が一面に映し出されるスタイル斬新で良かったよね。
あらすじを読んで観たくなった映画。高橋一生の声が心地よいこと。ココアはなんの演出だったのだろうね。
こんなに最後まで何が起きるんだろうってわくわくして、最後まで何も起こらず理解が出来ないまま終わった映画ない。伏線回収する気ないよね?
好きになってしまったんやなあ。ストーリー展開に少し違和感を感じた。役の関西弁がなんか可愛い。
不思議な概念設定が難しい。とりあえずよく分かんないけどなんかちょっと面白かった。銃弾避けるシーン真似したくなるね?
銃撃戦とか苦手だけどマトリックスのはかっこいい〜ってなる。
「Oh, Pretty Woman」Roy Orbison
The ハッピーエンド 。ストーリーはとっても単純なんだけれど、ジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの組み合わせで素敵な映画に。おてんばなジ>>続きを読む
きっと更年期。キャロライナのワンピースが素敵だった。レトロなセットと色づかいがあえて言えば良かったところ。
そういう系ならあらすじに書いておいてよ、※ゾンビが出演しますって。CGがリアルじゃないけどすごく怖いから。
I may not be here next week.
個人的には前半は良かったのに後半がごちゃごちゃしてたような。
ずっと弟が誰だったか気になってたけどそうだROOMだ。
こんな話だったの⁈が第一声。
映画のセットが手作り感満載。それが本当の意味でリアルで最高にわっくわくだった。CGなんかもはや可愛い。
ETポーズいつやってた?
赤パーカー着てチャリに乗りてえ。
これが2001年に想像できたスピルバーグは天才だなってなる映画。描いた世界がまず素晴らしいのよ。
最初の質問にあった、「ロボットが愛を与えるならば人間もそれを返す義務があるのでは?」ってところが鍵にな>>続きを読む
ああ、これこれ。って言いたくなるグザヴィエ・ドランの映画。世界観がずば抜けてるといつも感じる。それにまだ何か奥にあるんじゃないかと思わせるなんとも言えなさ。
ちょっと煩くなるぐらいわめき散らしてるけれ>>続きを読む
この映画は面白い面白くないのめもりじゃなくて、この世界観が好きか否か。もちろん私はどストライク。
マーヴィン可愛すぎ名演技ね。
ただ1つ、なぜ日本人が出てきたのかしら。私にとってはCGで合成しているぐ>>続きを読む
「Ain't No Mountain High Enough」Marvin Gaye & Tammi Terrell
最高だった。家族の色んな感情が入り混ざって、切なかったり温かったり。プロポーズがキ>>続きを読む
子供たちが全員可愛すぎる〜!おじさんもあったかくて好き。お気に入りは質問攻めのシーン。
「Help yourself 」Sad Brad Smith
for a long long time〜ってとっても良い声でこのシーン好きだったわ。
Make no mistake, your r>>続きを読む
最後の展開に驚きつつ、感動する。途中怖すぎて震えた。色んなドキドキが味わえる。
「Somewhere over the rainbow 」IZ
何回振り返るんだよって思った瞬間あれだからもう。死神と人間の恋っていう聞いただけじゃあ超チープなストーリーにも関わらず、とっても美しい話>>続きを読む
ちょっと何が言いたいのか分からなかった。ジェニファー・アニストンはやっぱり可愛いなあってこたあ。
You were the prettiest one there.
さらっと言えたらパワーワードだねこ>>続きを読む
「巡る季節」井上あずみ
ユーミンの曲はよく聴いてた。でもジブリはほとんど観たことがなかった。面白いんだね。
アナログなファンタジーさ、画面の切り替えなどなどアメリっぽい世界観。これがフランス映画なのかと納得した。個人的はラスト30分ぐらいの展開がとても好き。
一目ぼれって信じる?
-うん。
うぶだな。
って>>続きを読む
役のうまさがこの映画をより良くしている。絵具まみれの安澄を迎えに来たシーン。お母ちゃんと安澄がもみ合ってる中、後ろで鮎子が一粒の涙を流すシーン。
ジーンとするの。
私はあなたのMotherだけどMom>>続きを読む
フランス版ハングオーバー。なぜカメとバナナかが分かって笑った。エンディングまでハングオーバーにそっくり。
I say a little prayer
とっても良かったこの歌。
マイケルとボートに乗ってる時、きっと愛してると言いたかった。でも言えない。ボートが橋を抜ける頃には時は過ぎ去るの。
印象的なシー>>続きを読む
アニメでもエイリアンはたまに登場するけれど、今回のは特に可愛かったね。
とんでもなく可愛い。この世界観を作ったのはどんな人だろう素敵。アンネリとオンネリ、お家、家具、服、全てが夢のような可愛さで癒されるストーリー。
「Moral of the Story 」Ashe
切ない歌声が印象に残る。前作より歌が耳について良い感じだった演出。
Sometimes you have to kiss the wrong man>>続きを読む
ノア・センティネオと背伸びする身長差素晴らしい。意外と好きだった。
重苦しい。マンチェスターの冬の寒さと曇天がまさにこの映画の雰囲気。出来事はさほどリアルではないけれど、描き方がリアルだった。生意気なことは言うけれど、送り迎えはしてもらう。16歳という大人でも子供でも>>続きを読む